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過去ログ427 2011/12/19 7:46

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▼高梨　源一郎
部屋
景亮、お前･･･。そうだな。俺も景亮と同じく幸せになろうって自分でも思わないとな。
（小さな口付けの後そう告げられればはっとしたように目を丸くして。しかし直後満面の笑みを浮かべればうん、一つ大きく頷いて）

＜ＰＬ：庭付き一戸建てで防音は完璧の家を/一体何目的＞
2011/12/19 7:46

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▼外村 景亮
部屋
…知ってる。それでも、『自分も幸せになるんだ』って強く思ってよ。俺がどうだから、とは別にさ。そしたら、なんか…嬉しい気がするんだ。
(口付けを受け入れ重なる肌の熱を感じながら緩く首を傾けると、上手く言葉にできないながら、自発的に幸せになろうとしてくれればもっと嬉しいのだからと)

(PL:……よし、とりあえず土地買いに行こう！！/永住する気か)
2011/12/19 1:11

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▼高梨　源一郎
部屋
忘れたのか？お前が幸せなら俺も幸せ。だろ？
（お互い上半身をさらした姿で寄り添い、額をくっ付けあえばふふっと今現在がそうである、とばかりに微笑み。額をあわせたことでより近づいた体を片腕で抱き寄せればもう片方の手はそっと頬をなでた後ちゅ、と唇を啄ばみ）

＜ＰＬ：できれば庭付きの一戸建てがいい！/何の話だったか・・・＞
2011/12/19 0:50

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▼外村 景亮
部屋
……却下。俺だけ幸せでも嬉しくない。お前も幸せじゃなきゃ…な？
(相手の言葉を相変わらずムスッとした表情で聞きながら、不意にばっさり切り捨てて。その真意を紡ぐと、相手の頭を抱き寄せてこつりと額を合わせ同意を求めて)

(PL:……それ、いい！！よし、不動産屋さん行こうか！！/誰か止めろ)
2011/12/19 0:47

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▼高梨　源一郎
部屋
うん。なにがあっても景亮だけは幸せにするって、俺は決めたんだ。
（むすっとした表情のまま、潔いまでに服を脱いでしまう様子にふふっと微笑みさらりとそうキッパリ告げれば己もシャツを脱ぎ捨て）

＜ＰＬ：じゃあ、もう、出航しないでどっかに家探そう！！/だから・・・・＞
2011/12/18 23:46

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