Z-Z BOARD

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過去ログ432 2011/12/26 0:45

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▼外村 景亮
部屋
ん……、なっ……バッカじゃねぇの…！
(自身の表情について言及されれば、カァッと頬に朱が差して)
……イッてねぇくせに。ばーか。
(フイっと顔を背けてしまえばムスッとして)

(PL:ま、とりあえず用事もないからいいんじゃないかと/航海しないもんな)
2011/12/26 0:45

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▼高梨　源一郎
部屋
・・・・・っく！！
（己の与える刺激に全身で感じていることを表してくれている相手が、ダメだといいつつ果ててしまった事を感じて、自分も今にもイッてしまいそうだったのを息を詰めて堪え）
やっぱ、景亮のイク瞬間の顔、すげぇクる。
（掌の中の白濁をそっとそのまた置くへと垂らし零しながら、顔を背けかくしてしまったその首筋に口付け）

＜ＰＬ：ということは、何の用事も無い予定の時でないと、次の日立てないんですねｖ/ヨロコブな＞
2011/12/25 20:41

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▼外村 景亮
部屋
…源一、郎……っ、マジで……ぁっ、イく、って……ん、ぁっ！
(決して緩められない刺激にただただ追い立てられると、あっという間に絶頂へと駆け上がって。止められぬまま立てた片膝にぎゅっと力が入ると握り込まれた手の中に白濁を放って)
……っ、は……バ、カ…！
(あっという間に絶頂を迎えてしまったことが気恥ずかしくもあり、腕で目許を隠すと整わぬ息のまま小さく罵って)

(PL:ちなみに起きた途端にまたぐっすり眠れるように運動再開されるサービス付きです/それはサービスではない)
2011/12/25 18:52

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▼高梨　源一郎
部屋
はぁ・・・・っ、マジ、イイ・・・っ
（一旦否定の言葉言おうとしたものの、直ぐに言葉は嬌声に変わり。それを聞けば手の中の熱が一段と質量を増せば、腰を揺さぶりつつ相手を追い込むように刺激を緩める事は無く）

＜ＰＬ：なんといううっとりな目覚し機能なんだろう/そうなのか？＞
2011/12/25 17:34

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▼外村 景亮
部屋
ばっ…、…そういう問題じゃな…っ…ん！や…っ、イっ…！
(にんまりと笑う相手と目が合えば俄に慌てるも、為す術なく。更に直接的な刺激を与えられればもはや身を任すしかなく)

(PL:そーいう目覚まし機能なわけですね！/ちげーよ)
2011/12/25 17:30

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