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過去ログ438 2012/1/10 1:07

▼外村 景亮
部屋
…はっ……、…ん
…っ…大丈、夫。俺が…望んだこと、だし…?
(同様に呼吸をいくらか整えると、圧迫感が無いはずはないだろうに気遣う相手に僅かに目を細めて微笑って見せて。感じる熱に欲したのは他でもない自身だと告げると、口付ける相手の髪を優しく撫でて)

(PL:……じーさんんんんん!!そをなに全力でジジイな奴が議員なのかァァァァァァァ!!/改めて悶絶)
2012/1/10 1:07

▼高梨 源一郎
部屋
は・・・。はいった。ダイジョブか?景亮・・・・。
(ゆっくり、ゆっくり中を穿っていき、漸く己の先端がそれ以上いけない場所まで到達すれば、すっかりと密着した腰を動かさないまま深い口付けを一旦解き。ゆっくりと酸素を肺に取り込んだ後慈しむような小さな口付けを何度も唇に送りながら尋ね)

<PL:それ。あと、今にも死にそうなじーさん議員が支えられてよいよいよいやさと投票終わって2人係で前と後ろから支えられながら壇上降りてくのを見て、そんなんで議員なんかできるかじじぃー!と叫んでたもんなぁ/コラ>
2012/1/10 0:28

▼外村 景亮
部屋
…は……ふっ、…んっ!
(徐々に奥へと侵入してくる指とは異なる熱に、立てた膝に力が入ると無意識にそのまま相手の身体に擦り寄せて。深い口付けに必死に短い呼吸を繰返しながらも、時折ぎゅと内壁が締まるのは止められず)

(PL:脂ぎったじーさんばっかだからあんまり熱心に見てなかったんだよなぁ…/しみじみ)
2012/1/10 0:20

▼高梨 源一郎
部屋
ふっ、ん・・・・・、んっ
(僅かに角度をつけてあわせた唇の間に、ゆっくりと侵入していく下肢と同じように舌を侵入させていけば、相手の舌を直ぐに見つけ舌先で擽るように愛撫して。すっかり解れた景亮の中をスムーズに、しかしとて尾ゆっくりと穿っていけば、その熱く絡みついてくる内壁にうっとりと目を細め)

<PL:しまった。ちょっと前に会っただれぞの問責決議の時の総投票の時、一人ずつ顔みとくんだった/ホンキだぞおい>
2012/1/10 0:13

▼外村 景亮
部屋
なっ…、…ん…っ…ぅ…ッ。
(相手の言葉に反論しようとするも、重なる唇と待ちわびた熱の侵入にぎゅっと目を瞑ると下肢の動きを模すかのような口付けに夢中になって)

(PL:……早く総選挙になんないかな/物色する気だ)
2012/1/10 0:02

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