Z-Z BOARD

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過去ログ439 2012/1/12 1:05

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▼高梨　源一郎
部屋
ン･･･。ほんっと、景亮ってば俺の事煽るの上手んなったよな。
（くいっと突き上げた事による快感を素直に甘受してもっと感じてくれと耳元で囁かれれば、その声色と吐息は己の快感へとダイレクトに繋がって。ふるっと体を一つ震わせれば、すぐ傍にある頬へと唇を寄せた後、ぐいぐいっと数回腰を揺らし）

＜ＰＬ：そんなことしたら、あのじーさん死んでまんじゃなかろうか/真顔＞
2012/1/12 1:05

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▼外村 景亮
部屋
…良かった。…源、も…もっと、……っ、あ！は、ァっン…！……も、っと…感、じて…？
(少なくとも相手も快感を得ていることにホッとしたように微笑って。与えられる刺激の合間にそっと耳元に唇を寄せると、そう掠れた声音で強請って)

(PL:……想像したらなんかものすっごく膝カックンしたくなりました/鬼か)
2012/1/12 0:19

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▼高梨　源一郎
部屋
ったりまえだろ？景亮の中、すげぇ熱くてキモチイ。
（指先が与える刺激に跳ねた胸の先端をちゅっと吸い上げた後、にぃと笑みつつ当然だと言い切って。そっと撫でてくる指先へも口付け落とせば緩やかに一つ突き上げて）

＜ＰＬ：古紙回収業者でもこんなんイラーン！と言いそうなくらい、ボロいのがよたよた歩いてました/こらこらこら＞
2012/1/11 1:30

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▼外村 景亮
部屋
っ、ん！……は、…ホントに？
(繋がる箇所を撫でられれば、ビクリと胸を逸らせて内壁を締め付けて。ほんの僅かな呼吸さえ体内の相手を感じる刺激になれば、ふるりと震える指先で相手の頬を撫でそう尋ねて)

(PL:そんな年季の入った古紙みたいな税金泥棒がいらっしゃるんですねー/おい、言葉選びィ！)
2012/1/11 0:41

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▼高梨　源一郎
部屋
だな。俺もだけど。早くココに入りたくて仕方なかった。
（相当苦しいはずなのに全てを受け止めて微笑みながら髪を撫でてくれたその掌に甘えるように擦り寄りつつ、しっかりと繋がっている場所を指先でそっとなぞってみせ）

＜ＰＬ：名前だれだったっけ・・・。うちのじさまが教えてくれた時、しってたんだけどなぁ。まだ生きてたのかこのじじぃ、と思った/ｺﾗｺﾗ／ﾃﾞﾓﾎﾝﾈ/ｦｲ＞
2012/1/10 1:13

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