Z-Z BOARD

---

過去ログ442 2012/1/15 18:11

---

▼外村 景亮
部屋
…てゆーか…このままが、いい。
(圧し掛かる重みも心地良いのか文句も言わずに相手の紙に頬をすり寄せると、首筋に触れる感触に絡ませた脚を震わせて)

(PL:だいぶ早い時間にお腹が空いちゃうんですね/笑
びっしゃびしゃで寒くて気付きましたww)
2012/1/15 18:11

---

▼高梨　源一郎
部屋
っおっと。じゃあ、まだこのままでいい？
（重みをかけまいとしていたところへ不意に引き寄せられれば少々脱力気味の全身、直ぐにぱたっと開いての上に倒れこんでしまえば、絡みつく足の動きに自分も首筋に顔を埋めれば汗ばんだ肌へちゅ、ちゅ、と小さなキスを落とし）

＜ＰＬ：ゴハンをくれと、毎朝舐めるんです、２匹がかりで（涙）あっ、それ自分もたまにあります（ぶ）＞
2012/1/15 16:38

---

▼外村 景亮
部屋
…は……、…んっ…、…へーき、に決まってる。
(息を整えようと呼吸を繰り返しながら、微かに小さく笑うと重みをかけまいと気遣う相手の身体を抱き寄せてそう答えて。相手が僅かに身動ぎするだけで内壁を擦る感覚に身体が過敏に反応するも、離れることを拒むように脚を絡めて)

(PL:にゃんこー！！可愛いな、くそっ！
ちなみにわたしは自分の涎で目覚めました/最低)
2012/1/15 15:40

---

▼高梨　源一郎
部屋
はっ、は･･･、はぁ･･･っ、け、すけ、大丈夫か？
（一気に押し寄せてくる虚脱感に逆らう事無くくったりしてしまった景亮の上にそっと圧し掛かれば、重みをかけすぎないようにしつつ汗だくの額に口付け）

＜ＰＬ：･････。にゃんこに顔を舐められて目が醒めました/ぶ＞
2012/1/15 3:05

---

▼外村 景亮
部屋
……ッ、…ぁ…！！……、は……っ
(絶頂に達するや否や、最奥に注がれた体液の熱さに身体を強張らせて。胸を上下させて荒い呼吸を繰り返すと、弛緩した身体をシーツに沈めて)


2012/1/15 2:26

---

---

---