Z-Z BOARD
過去ログ456
2012/1/29 23:55
▼外村 景亮部屋…にやにやもすんなよ！
どんな自信だよ、それ。……しみじみ、良かった。誰かのもんになる前に、出逢えて。
(寄りかかる様子は甘えそのものでありながら、言葉は不機嫌で。クスクスと小さく笑うも、その胸元に擦りよればそう呟いて)
(PL:その分この場で実現していけば良いかと！/何が
そーそー！いかにラブラブいちゃいちゃなバレンタインにするかというｖｖ/話が進む進む！)
2012/1/29 23:55
▼高梨 源一郎部屋わかったわかった。笑わない。
偉そうに決まってる。景亮を幸せにするって自信に満ち溢れてるからな。
（笑いながら頭をなでる仕草に大人しく身を委ねている相手にうんうん、と頷きつつその仕草を続けて。偉そうだといわれれば、当然だとばかりに胸を張って）
＜ＰＬ：この妄想を形に出来る人っていいですよねー/ぇ
あぁ、そうだそうだｖバレンタインラブラブイベントの話でしたねｖ/納得したうえにノリノリだぞｖ＞
2012/1/29 21:29
▼外村 景亮部屋…、…それ以上笑ったら、グーだからな！
ははっ、なんか偉そー。ナマイキだぞ、源一郎の癖に。
(頭を撫でられ大人しくされるがままになりながらも、それ以上笑うなと命じて。擦り寄る頭をそっと撫でてやりながらクスクスと小さく笑えばそうからかって)
(PL:ホント、エコで実用的な能力ですよねーv/何に使ってるんだ
おーーー！！！…お？えっと…確か…もうすぐバレンタインだから、イベント企画すっぞ！おー！って話だったかと/びっくりするほど違ぇぇよ)
2012/1/29 18:40
▼高梨 源一郎部屋････、黙秘って。････ふっ、ふふふっ
これからもどっぷり俺の幸せに浸かるがいい。
（いよいよもって言葉につまり、最終的に黙秘などと言う言葉でそっぽ向いてしまったその様子が可愛くて仕方なく。とうとう噴出すように笑い出してしまえば、よしよし、と後頭部を撫で。どうあれどこの腕の中から恋人が居なくなるような事はしない、ともう一度誓うように思いつつも、そのぬくもりに甘えるようにすり寄って）
＜ＰＬ：だからあんな妄想もこんな妄想も大丈夫なんだーぃ/*一体なにを妄想してる
おおおおーーーーっ！････はて、何の話だったか?／突然我に返るな＞
2012/1/29 0:05
▼外村 景亮部屋本気でって…………、黙秘っ！
うん。……ありがと。
(意地悪な質問に答えかねて言葉を飲むと、ヤケクソのように言って顔を背けてしまい。腕の中何よりも安心するのを自覚しながらそっと礼を言うと、ほんわりと幸せそうに微笑って)
(PL:そうです！まさしく自由だ！/とっても迷惑
よし、皆…やってやろーじゃねーか！！/何なんだ)
2012/1/28 23:57