Z-Z BOARD
過去ログ460
2012/2/5 1:32
▼外村 景亮部屋待っ、…ぁっ…、……ん…っ！
(制止しようとするも間に合わず、ゆっくりとした動作ながら自分の中から抜け出ていく相手自身と流れる体液に甘い声音が漏れて。身体の熱が落ち着いているからこそ、聞こえる音と何より自分の声が恥ずかしくて堪らないらしく)
(PL:帰る必要もないですしねー/開き直った！
仕事中に、前の晩の情事や源さんの声が忘れられなくて、唐突に厨房の壁を殴ったりします/どっぷりハマってる！)
2012/2/5 1:32
▼高梨 源一郎部屋ううん、そのまま俺に捕まってじっとしてろよ？
（しっかり密着した開いてから聞こえてきた声は案の定なもので。しかし、立て続けにイッた後の体にそんな体力が残っているとは思えずに、そのままの姿勢で景亮の腰を掴んでゆっくりと下肢を引き抜くと、そこから溢れてくる己の白濁をティシューでふき取り）
＜ＰＬ：帰ってくるつもりないのに、帰れるわけが無いんですよねー！/でた
やっべぇ、けーちゃんみんなに愛されてる（はた迷惑）でも、結局そのぎこちなさに内心で悪態つきつつも嬉しいけーちゃんなんだな！/をいをい＞
2012/2/5 1:22
▼外村 景亮部屋……、…じ、ぶんで…出来る…っ
(不意に尋ねられた言葉にピクリと肩を揺らした瞬間、カーッと顔が赤くなると伏せ気味にくぐもった声で自分一人でできると応えて)
(PL:ま、ホントの意味では一生帰ってなんてこれないんですけどねー！/わはは/笑うしかねぇ
で、次の日動きがぎこちない景くんをからかうのが楽しくて、また源さんの目の前でいちゃいちゃしちゃうという/迷惑ループww)
2012/2/5 1:18
▼高梨 源一郎部屋うん。俺たちはそれが当たり前。
景亮がそう言ってくれると、俺益々幸せ。････で、十分幸せ堪能したとことで、そろそろお腹掃除しようか。
（密着した体、何時までもそうしていたいのはやまやまなのだが、このまま眠気に襲われてしまえば景亮のお腹を下しかねないと思い、きゅっと抱きしめた体はそのままにそっとそう尋ねてみて）
＜ＰＬ：それくらいじゃないと、永遠に戻れなくなりそうですもんねっ/戻る気なんてねぇくせに
さすがだ（ぇ）でも、ちょいちょい先輩がちょっかい出した時は、けーちゃん、ソノ夜に源の字に散々あんあんいわされちゃうんだろうなぁ/うっとり/すなよ＞
2012/2/5 1:09
▼外村 景亮部屋そ。フツーで、当たり前…だろ？
………俺も。幸せ。
(小さく頷くとそうであってくれなければ困るとでも言うように問い返して、相手の顔を見つめて返事を待ち。全く動じない相手に不機嫌そうな表情で寄り添いながら小さくそう呟き)
(PL:５年に１回はちょー安全圏ですもんね！/そういうもんなの？
実は既に一部女性客向けにそういう方向で売っていたのですが、源さんが来てからは例の先輩vs源さん×景くんという三角関係設定で売り出すそうです/関係者の意志ゼロww)
2012/2/5 1:02