Z-Z BOARD
過去ログ470
2012/2/11 2:03
▼外村 景亮部屋ばーか。具合わるくなるぞ?
…りょーかい。
(小さく笑って応えると、離れてしまったことが些か名残惜しく。チラリと相手の背中に視線を向けてからフライパンに向き直ると、手早く二人分のスクランブルエッグを作って。用意してくれた皿にクロワッサンと一緒に盛り付けると、キュウリやレタスだけのごく簡素なサラダを添えて)
(PL:え?最後って靴下以外にあるの?/どんな脱ぎ方や
ちょ、それって先輩ちょーいい仕事してるってことじゃないですかぁぁぁ!!/落ち着け/ホント気喪うまでヤッちゃえばいいと思いますvv)
2012/2/11 2:03
▼高梨 源一郎部屋焦げてもぜーんぶ食べるからモンダイナシ。
・・・・ん、スクランブル。
(ジャマだと咎める事なく小さなキスをくれてどちらにするか尋ねられれば、今の気分の方をチョイスして。フライパンが程よくなっているだろう事を察すれば、ジャマしないように今度は自分から景亮の頬に小さくキスして腕を離すも、その場を離れることなく、皿の類を準備しはじめ)
<PL:どうか、最後の1枚は、時間を掛けてじっくりと焦らしてください!/靴下だったらどうする
そうなんですよねー。源の字、こう見えてやきもちやきーなんて、その日の夜は景亮は俺の!!って言いつつめっちゃえちーはげしいですよ!!/あぁ、愛vvv>
2012/2/11 1:41
▼外村 景亮部屋ん、聞こえ…、…焦げたら源一郎のせいだからな?
……目玉焼き?スクランブル?
(応える間にふわりと抱き締める腕と密着する身体に一瞬動きを止めて。軽く振り返り触れるだけの口付けを交わすと、囁くようにどちらにするかと尋ねて)
(PL:そうか、そこまでは思っきし行けば良いのか!/その論議、もういい
ま、そんな先輩もただの噛ませ犬なんですけどねv/ラブラブな二人の!/笑)
2012/2/11 1:27
▼高梨 源一郎部屋うん。お聞きの通り。俺卵ふたつー。
(背後にピタリ密着すると、まだ卵を投入するまでフライパンが温まっていないのを確認して腰に腕を回すとすりすりと首筋に甘え)
<PL:ああっ。焦らしに焦らしまくるのは最後の1枚にしてください!/本当にヘンタイだ
これはあれだ、先輩の不思議な力だ/はた迷惑/でもたのしそう>
2012/2/11 1:08
▼外村 景亮部屋ははっ、腹減った?今朝はパンだよ。
(キッチンに着くなり発せられた言葉にクスクスと笑うと、卵を手にフライパンを温めながらそう応えて。パンの日、ごはんの日と偏らないように決めているのか、まだ寝癖の直っていない髪さえもお構い無しに何やら楽しそうに準備を進めて)
(PL:……いや、でもやっぱり焦らして焦らしてっていうのも/どーでもええわ
景くんは冷ややかーに応じているのに、なぜか仲良さげに見えてしまうという悲劇ww)
2012/2/11 1:00