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過去ログ479 2012/2/14 14:16

▼高梨 源一郎
カフェ
そっか。良かった・・・・って、うん、極力目立たないようにはしてるんだけど・・・。なんで?目だってる俺?
(お菓子作りのことがよく判らず、自分で必死に調べ、ベルギーから個人で取り寄せた最高級のチョコレートを持ち込んでのザッハトルテつくりを頼んだ反面、我が儘だっただろうかと内心心配していて。ただ、その言葉を聴けば安心したものの、最後に付け加えられた言葉にキョトンとしつつマフラーを外していれば、恋人が駆け寄ってきて。すぐさま仕事スマイルから素の顔で笑むとウレシそうに頷いて)
景亮。うん。ゴハン食べに来るって言ったろ?今日のオススメはなに?
(一番合いたかった人物が傍に居るだけで全く違う雰囲気をまとうものの、やはり景亮ですら気にする周囲の声や雰囲気は全く気にする事無くスルーで)

<PL:そして、天然ぽややんな嫁さんを心底愛してるのに負け続ける日々が構築されるんですねぃ/笑
・・・・・やっぱ、ケテーイだよねぃ、たった一晩だけでも離れてるのがヤなんだよvなんだこの新婚さんvvvvv/ノリノリ>
2012/2/14 14:16

▼外村 景亮
部屋
『いえいえ、作る方も面白いってご機嫌でしたから。当然ご用意できてますけど……もしかして、隠れてるつもりだったりしますー?』
(依頼したパティシエも絶賛だったのは事実で、目を細め微笑って応えるも、何やら邪魔にならないように話しているらしい相手の様子にあははと笑って緩く首を傾げて。その言葉通り、店内の客が視線を送ったり黄色い声が上がったりと明らかに注目の的となっていて。レジで接客にあたっていた景亮も、店内の異変に気付けば見送りが済むや否や、先輩が席に案内し終わるよりも前に駆け寄ってきて)
……、源一郎?何だよ…昼飯?あ、そういやランチって…。
(周囲の反応を気にするように視線をさまよわせ、漸く朝の言葉を思い出したらしく)

(PL:結婚式が終わってから、家でこっそり泣きます/笑
…………よし、それでいこう!/何が)
2012/2/14 13:31

▼高梨 源一郎
カフェ
あ、こんにちは。
(覗き込んだ事で気がついた相手が、景亮ではなく景亮にナイショで決してバレないように己の特注品のチョコレートケーキを注文した相手で。小さく頭を下げ店内に入り、その人物の方へと歩いていけば、周囲の注目を浴びている事など一切気がつかないままレジで接客をしている景亮もちゃんと目に入り。内心いたいた、と呟き、表情はニッコリ笑むも、ジャマをするのは心外、景亮が気がつかないまま今日訪れた本来の目的であるケーキの様子を伺うべく案内してくれているその傍らに立ち僅かに身を屈めたずね)
先日はどうも。我が儘きいてくれてありがとう。ケーキ、引き取りに着たんだけど、出来てる?

<PL:でもでも、先輩自分の結婚式とかで号泣しそうなタイプっぽい/ぶ
出張か!!よーーーーーーし!!/そんなに見たいか!/出張で寂しくて、電話とかでえちぃこと言いながらお互い一人えっちってもの萌えー/心底へんたいー!>
2012/2/14 7:48

▼外村 景亮
カフェ
(賑わう店内、中を伺う人影に気付いたのは一部の客とつい数分前まで同僚に抱きついて肘鉄を見回れた彼の先輩で)
『いらっしゃいませ。中、空いてますよー?』
(景亮よりも些か長身で細身の店員が小さなドアベルを鳴らして扉を開けながら声を掛けて。切れ長の双眸を更に細めて微笑うも、源一郎の顔を見れば一瞬だけ『おや』とでもいうような表情を見せて。ちょうどレジに立った景亮はそれに気付かぬまま、接客に当たっていて)

(PL:先輩ですものw/もはや治らないビョーキみたいな
出張とか行っちゃったら意外とあっさりその光景が見れるやもvv/マジでか)
2012/2/14 7:33

▼高梨 源一郎
→カフェ
(午前中も然程忙しくなく仕事を片付け。今の時間混んでるだろうなぁ、と腕に嵌めた確実に高価そうな腕時計を眺めつつ、黒いロングコートを濃いグレーのスーツの上に羽織り、茶色のマフラーを首にした姿で恋人の働くカフェへとやってきて。正面にある道に面したガラス越しに中を覗きこめば案の定にぎわっていて)
あいてるかなぁ。
(手袋をしていない長い指でくい、とマフラーを引き下げ顔を露にすれば、少々遠慮がちにカフェのドアを開け、恋人の姿を探しつつ、少々伺うような視線を奥のほうへと向け)

<PL:やっぱり、先輩は先輩なんですね/爆笑
まっ、枕とか、パジャマ代わりのスウェットとか?やっ、やだよーー!コーフンするよーーーー!!/お前がか>
2012/2/14 0:44

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