Z-Z BOARD

過去ログ480 2012/2/14 23:38

▼外村 景亮
カフェ
『んーん、現在進行形。
あはは、博愛主義だから。仕方ないなー。ねー、景くん?
はいはーい。コーヒーは食後にお持ちしていいかな?』
(にこにこと笑いながら首を横に振るとそう訂正して。相手が見せた作り笑いに内心こっそり目を見張ると、一筋縄ではいかない相手の性質を垣間見た気がして。そんな感想を臆面にも出さず、水を持ってきた景亮の肩を引き寄せると同意を求めて)

ん。どーいたしまして。
……但し、あんまこっち見んなよな、?
(嬉しそうな表情につられるように柔らかな微笑を見せて。但し、と働く姿を見られるのが恥ずかしいのか釘を刺そうとしたところで、唐突に隣にいた先輩に引き寄せられて)

(PL:んー…ま、要するに先輩は可愛くないわけです/ざっくり!
そうなったらそうなったで、景くんも抑えきかないかと!/一人えっちもしたのに/ぇ)
2012/2/14 23:38

▼高梨 源一郎
部屋
・・・・え?苦労人って、景亮?そりゃ確かに苦労はしてきてるけど。あ、そうか普段はストイックな感じするもんなぁ。って、もしもし、あんまり極端に構っちゃダメですよ?気持ちは判りますけど。あ。ホットコーヒーと柚子胡椒風味で。
(自分の周囲からの視線への鈍さからの苦労人と称された景亮への視線を追いかけつつ、確かに今まで苦労はしてきてるよなぁ、と。ついつい、という言葉ににっこり作り笑顔を向ければ同じくメニューに応えるよな素振りで気持ちは判るが、と釘をさしつつ、チョイスはきちんと伝えて)

そか?ジャマじゃなかったらゆっくりメシ食わせてもらお。ありがと。
(持ってきてくれたお絞りで手を拭きつつ、ゆっくりしていってくれと言われれば本当にうれしそうに笑みながら頷いて)

<PL:んー、強ち間違いではないかも。ほら。単純な人って実は複雑だったりしますよねぃ/そうかぁ?
やっべえ、お互いにむらむらたまっちゃって、出張からもどるなり、けーちゃんその場で押し倒されちゃうかも!!!!!!/それもまたよし!>
2012/2/14 22:19

▼外村 景亮
カフェ
『それ、本気で言ってます?……さーすが苦労人だなぁ。
ん?ああ。あーいう可愛い反応。普段しれっとしてる癖に、ここって時には弱いんだから…かーわいいよなぁ。ついつい構っちゃうんですよねー。
あ、ドリンクとサラダのドレッシング、此方から選んで下さいねー?』
(周囲の反応を完全スルーな相手に、チラリと厨房の景亮に視線を向けてそう評して。ふっと目を細めて微笑うと、メニューの説明装って腰を屈めると、そっと相手にだけ聞こえるように囁いて。言うだけ言って身体を起こすと、にっこり笑ってオーダーを続けて)

悪い、ちょっとビックリした。
もうすぐピーク過ぎると思うからさ。ゆっくりしてってよ。
(先輩に言われた通り水とおしぼりを持って来れば些か落ち着いたらしく。ギャルソンスタイルで少し申し訳なさそうに緩く首を傾げると、もうすぐ店も空くはずだからと)

(PL:先輩も色々複雑なひとだったり、単純なひとだったりするみたいです/結局どっち
後悔しつつ、一人あんあん慰めるんだと思いますww/素直じゃないな)
2012/2/14 22:07

▼高梨 源一郎
カフェ
喜んでもらえるかな?よかった。・・・って、それはここのお客さんが女性多いから男の俺が自然と目立っちゃうって話でしょ。
(性別ゆえの隠れられない事実なのだろうと苦笑して)

ん?ビックリされてる?誰が・・・って、景亮忙しい時間にごめんなー。
(ビックリされているという言葉の真意が判らず、景亮にだけ向けているつもりで思わず素の様子で首を傾げてしまい。しかし、やらた慌てている様子に忙しい時間にジャマだったろうかと俄かに心配になり)

あ、ども、じゃあ。
(よもや自分が景亮に向ける視線に相手が気が吐いてい様とは全く思わずに、景亮の背中を押しながら席へと案内してくれる相手についていき席に着き)
え?あんな反応って?あ、ジェノベーゼか。俺梳きなんですよね。じゃあそれお願いします。
(一瞬自分に向けられた視線がやたらいたずらっ子のようなそれに見えたものの、すぐに店員さんの対応を始めた相手に合わせて、未だ注がれる周囲の視線は一切シカトで嬉しげに笑み)

<PL:・・・・好きな人の前じゃそんなんなのかー!!
でも、切っちゃった後にもやもやしちゃうぞ、しらないぞーーーーーーー!!/爆>
2012/2/14 21:33

▼外村 景亮
部屋
『貰える恋人が羨ましいって評判ですよー。
あはは、そっかー。頭隠して尻隠さず…いや、頭も尻も隠れてない感じだなぁ。』
(製作者の感想を伝えると、きょとんとした顔の相手に知らぬは本人ばかりだと楽しげに笑って)

…、…ビックリした…つーか、ビックリされてる。
え?あ…オススメ、は…。
(対する景亮は本当に驚いたのか、源一郎に注がれる周囲の視線が気になるのか、どこか混乱気味で。本日のメニューを記した紙を手にしておきながらわたわたと慌てて)
『……。なーにやってんの。はい、お一人様ご案内ー。水とおしぼりひとつずつ、ゴー。』
(蕩けるような笑みを見せる源一郎と景亮に交互に視線を向けると、ふっと僅かに目を細めて。落ち着かない景亮の額をツンと指先で突くと、その手からメニューを奪うと、くるりと身体を反転させて必要なものを取ってこいと背中を押して)
『ビックリしたなー。景くんが店に来るお客さんにあんな反応見せるなんて。
で、本日のランチはジェノベーゼパスタとー…』
(景亮の背中を見送りながら小さく笑うと、意味ありげにチラリと視線を向けて。一瞬見せた表情は面白いものを見つけたようなものながら、何事もなかったかのようにメニューを説明し)

(PL:そしてそれが決して嫌じゃないというvv/キャラ違い過ぎないか?
ま、実際はかなり始めの段階で恥ずかしくなった景くんが電話切っちゃう気がしますがww/照れ屋さんめ!)
2012/2/14 21:19

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