Z-Z BOARD
過去ログ481
2012/2/15 9:07
▼高梨 源一郎カフェん？あ。
（じっくりとスマートなギャルソン姿を堪能しますか、と思ったところで、マナーモードにしている携帯がなった事でそれを取り出し。ディスプレイを見れば会社からで、少々ざわめいている店内、このまま出ても問題ないか、と、少しだけ体、無意識にするりと足を組むと小声で電話に出て）
高梨です。って、あぁ、うん、えっと、それは俺のデスクの右端、そうそう、その封筒の下にある書類、だと思う。うん、それそれ。あ、頼めるか？ありがとう。じゃあよろしく。
（仕事の電話のみの会話で切れば、そこにいるであろう景亮へと視線向け。丁度同じタイミングでこちらを見ていた様子ににっこりと笑みを向ければ、やっぱり、景亮はカッコイイしかわいいよなぁ、と、きりっとした笑顔の割りに内心ではデロデロで）
＜PL:あれか、かわいいやつほどいぢめたいってやつか！/違うと思う
やっぱりそうだよねー！お互いにそれ重々わかってるから、事前にもう休みとっちゃってるんだよねーぃｖ＞
2012/2/15 9:07
▼外村 景亮カフェ……ワケわかんねー。
(何だかんだと言いながら何やら楽しげな先輩に眉を寄せて呟き。先輩が仕事に戻ったことで自身も落ち着いて業務に戻ろうとするも、ついつい恋人の方をチラリと見てしまい)
……、……あー、もう…格好良すぎるっての…。
(仕事の行き帰りを見ているため、恋人のそうした姿は初見ではないはずが外で見ればまた別人のようでドキドキするのを押さえられず。思わずこっそりと呟いて)
(PL:一応可愛がってはいますよ！/可愛がり方がおかしい
まー、１日離れた分それくらいは仕方ないですよねー/マジでか)
2012/2/15 7:36
▼高梨 源一郎カフェ････････ぶっ。なんだありゃ。
（言うに事欠いて自分の事までも好きだといい始めた相手のつかみどころの無さに、飲みかけていた水を噴出しそうになるものの、景亮を強引にひっぱっていきつつも手を振るその様子にくっくと肩を揺らしながら押し殺した笑いを零して）
さて。景亮の仕事姿を堪能しますか。
（極々小さくそう呟くと、着ていたロングコートを脱いで高級そうなダークグレーのスーツ姿になると、歩いてきた事により僅かに乱れた髪を片手でかきあげラフに整えた後、これまた高級そうなコートにも関わらずなんの躊躇いもなく椅子の背もたれに引っ掛けるともう一度水を呑み）
＜ＰＬ：先輩の扱いがもう/爆笑
出張終わりの日から２日間くらいはお休みとっとかないとダメですね、２人ともｖ/絶倫源の字フルスロットル！！/爆＞
2012/2/15 0:37
▼外村 景亮部屋『…嫌だなぁ。博愛主義だって言ってるのにー。とーぜん、アナタのことも嫌いじゃないよ。いや、むしろ好きだなー。』
(相手の迫力満載な表情に僅かに目を細めるも、あははと笑って楽しげな様子は変わりなく。動じないどころかむしろ軽々しく好きだと告げて)
……、ちょっ、なに言って…！
『はーい、オーダー入ったよー。景くん、働いてねー。』
(先輩の発言にぎょっと目を見張って肩に回された手を振り払うも、あっさりと流されてしまえば逆にそのままくるりと向きを変えてカウンターへとエスコートされてしまい。源一郎から引き離されてしまえば、ちゃっかり先輩だけが源一郎に小さく手を振って)
…、冗談。ほどほどにして下さいよ。
『……いやー、景くん。すごいの捕まえてくるねー。んー、これは面白い。』
(席から離れた厨房と繋がるカウンターでシルバーを拭きながら牽制すれば、先輩からは感心したような、半ば呆れたような言葉が帰ってきて。訳がわからず眉を寄せると僅かに首を傾げて)
(PL:せーぜー好きに生きてくれ！みたいな/放置/笑
……もしくは寝室まで数ラウンドやっちゃうとかね！/待てないのか)
2012/2/15 0:26
▼高梨 源一郎カフェ現在進行形？俺そんなに苦労かけてないと思うけどなぁ･･･。あ、うん、食後にお願いします。って、････言ってるそばから。ダメデショ？
（現在進行形と言われれば怪訝そうに小さな声で呟いて。コーヒーに関して返事をしていれば、戻って来た景亮の肩を出すその姿にぺっとりと張り付いた恐ろしささえ感じさせるような満面の笑みで笑むと、立てた人差し指を唇に当てるしぐさは、言う事を聞かない子どもを言い含めるようなそれで）
まぁ、ジャマにならない程度に。
（あまり見るなというその言葉は十中八九恥ずかしさからであろうと察すれば、くすくす笑いつつお水を口に含み）
＜ＰＬ：あぁ、ざっくり、あまりにもざっくり（爆）
やっべ、スイッチ入った２人がくんずほずれつで玄関先からベッドまでお互いに脱がせあいながらいくんだ！！！！/えろぉぉぉぉぉぉい！！＞
2012/2/14 23:55