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過去ログ482 2012/2/15 23:24

▼高梨 源一郎
カフェ
(店内の喧騒で向こう側で何が起こっているのかは2人が消えてしまった後は何もわからないで。急に手持ち無沙汰になったものの、直ぐに恋人ではないほうがトレイを持って現れた事にどうやら軍配はそちらに上がったようだということを察して苦笑し)
あ、どうも。・・・ん、おいしそうだ。
(運ばれてきた料理を目にすれば、素直においしそうだと目を細め)


<PL:それでもへこたれないのが先輩なんですよねぃ/不屈の精神だ
・・・・・にやり、と源さんが笑ってます。笑ってます/笑>
2012/2/15 23:24

▼外村 景亮
カフェ
……。
『はいはい、怒んないの。可愛くないよー?
…、あはは、ハズレー。』
(軍配は意外と素早い先輩に上がって。トレンチに皿やフォークを乗せながら、不服を通り越して憎々しげな視線を向ける景亮にそう笑って。僅かに腰を屈めてその頬に口付けると、一瞬遅れて飛んできたダスターをひらりと避けて料理を運ぶべく源一郎の元へと向かって)
『お待たせしましたー。ジェノベーゼソースのパスタランチでーす。』
(派手に立ち回っておきながら料理を乱すようなことはなく、バランス感覚は良いのかふわりとお辞儀して料理の皿と食器を並べて。終始ニコニコとした表情は変わらず)

(PL:ま、そんな扱いで大丈夫な子なんです/笑
やばーい!確信犯ー!でも源さんのことだから、そこまで把握してそうvv/計画的)
2012/2/15 22:39

▼高梨 源一郎
カフェ
・・・・・子犬がじゃれあってるみてぇ。
(じっとこちらを見ていた様子の恋人が、笑みを向けたとたんに視線を外そうとして。あ、照れた、と思うまもなく再び件のもう一人が姿を現せば景亮の肩にのしかかり。その行動にぴくり、と眉尻がひくつくも、その直後上がったオーダーを我先にと取り合いする様子にぽかんとすれば、そう小さく呟いてクスクス笑い)

<PL:ぎゃーー、可愛くないって躊躇いも無く/爆笑
激しいえちーになるのも予定済み、もしかしたら源の字はそうなる予定でわざとえちぃ電話かけてきやがったりしたのかも!/ドコまでもエロス>
2012/2/15 21:04

▼外村 景亮
カフェ
……。
(電話に出る様子やさりげなく足を組む動作。そのひとつひとつがやたらと格好良く見えて。自分の知らない相手を見るようで何やら複雑な気持ちになれば、不意に自分に向けられた微笑に縫いとめられたように動きが止まって。一瞬遅れて気恥ずかしさが込み上げ、相手から目を逸らそうとしたところで突然左肩が重くなり)
『うっわー、歩く色男って感じ。麗しい、ってあーいう感じかねー?』
……先輩、重いんですけど。
(背後からおぶさるようにして景亮の肩に顎を乗せ、同じ目線で源一郎の様子を見るとそう勝手な感想をもらして。高揚した気分もどこへやら、思わず景亮が溜め息を吐くと、厨房から料理ができたと声が掛かって)
『、はいはーい。行く行くー!』
ちょ、俺が…!
(源一郎の分と分かっているからか、ぱっと身体を離して向かう先輩を、さすがに此処はとすぐさま追いかけ)

(PL:ま、可愛くないからいじめちゃうっていうのもあるんですけどねv/ただのいじめか
計画的な子達で、親としては安心ですv/いやいやいや!)
2012/2/15 19:43

▼高梨 源一郎
カフェ
ん?あ。
(じっくりとスマートなギャルソン姿を堪能しますか、と思ったところで、マナーモードにしている携帯がなった事でそれを取り出し。ディスプレイを見れば会社からで、少々ざわめいている店内、このまま出ても問題ないか、と、少しだけ体をテーブルに対して斜めにしつつ、無意識にするりと足を組むと小声で電話に出て)
高梨です。って、あぁ、うん、えっと、それは俺のデスクの右端、そうそう、その封筒の下にある書類、だと思う。うん、それそれ。あ、頼めるか?ありがとう。じゃあよろしく。
(仕事の電話のみの会話で切れば、そこにいるであろう景亮へと視線向け。丁度同じタイミングでこちらを見ていた様子ににっこりと笑みを向ければ、やっぱり、景亮はカッコイイしかわいいよなぁ、と、きりっとした笑顔の割りに内心ではデロデロで)

<PL:あれか、かわいいやつほどいぢめたいってやつか!/違うと思う
やっぱりそうだよねー!お互いにそれ重々わかってるから、事前にもう休みとっちゃってるんだよねーぃv>
2012/2/15 9:08

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