Z-Z BOARD
過去ログ483
2012/2/16 7:04
▼外村 景亮カフェ……、あ。はい、行きます。
(嬉しそうな表情で口パクで意思を伝えてくる相手にクスリと笑うと、ばーかと口パクして見せて。その何気ないやり取りに気付いた周囲の客から微かに黄色い声が上がるも、気付かぬままオーナーらしき女性に呼ばれ厨房の方へと入ってしまい)
……食後のコーヒーですけど。感想は？
(色々と忙しなく動き回っていたが、暫く経てば客足も些か落ち着いて。食べ終わった頃を見計らって飲み物を持って来れば、笑いながらそう尋ねてみて)
(PL:あ…バレた/ぇええええ
キャー！源さん、期待してます！……あ、やべ。景くんだ。/こそこそ/知らぬは本人のみw)
2012/2/16 7:04
▼高梨 源一郎カフェ気をつけて？・・・あぁそうか。うん、確かに。ご忠告どうも。
（いいこだと言われ内心では当然だろ、と胸を張ってみたところが、気をつけて、と言われなんだろう、と相手の視線を追いかければ、苦笑して本当に申し訳無さそうにバレンタインのプレゼントを断っている姿が見えて納得し頷いて）
･･･よろしく。
（なにやら自分たちのやり取りに訝しさを感じたであろう視線をびしっと向けてくる様子に早々に引き上げていく姿にそう声を掛け、自分を見ている景亮に頂きます、とクチパクで伝えパスタを口運び、本当に自分好みの丁度良い塩梅の味にうん、とウレシそうに笑み頷いて）
＜PL:半々ですかっ、よかった、７：３くらいじゃなくて/ぶ
もう基礎開発は終わってるんで、こっからさらに新しい境地へ開発だな、・・・だそうです/きゃーーーｖ＞
2012/2/16 0:04
▼外村 景亮カフェ『ほーんと、イイコですよねー。あ、ほら。景くん狙いは本気が多いから。気を付けてー？』
(嬉しそうな反応にクスクスと笑うと、日が日だからか客に手渡されたチョコレートの紙袋を困ったように断る景亮を指して)
『了解致しました。……あ、やばー。また後で。』
(さりげない指示に了承すると、居座る時間の長さを訝しげに見つめる景亮の視線に礼をしてさっと席を離れて)
(PL:まあ半々ですよね☆/フォローにならない
どうぞしっかり開発してあげてください！/頼み込んだ！)
2012/2/15 23:52
▼高梨 源一郎カフェ････ほんとに？嬉しいな。
（今まで過ごしてきた中で自分の好みを熟知している恋人が、店のレシピまでも自分好みに手加減をしてくれたことをこっそりと聞かされば僅かに目を見張り。しかし直後にウレシそうに笑むと早速フォークを手にとって）
そうですね、会計の直前にでもいただけたら。お店の中暖かいんで。
（丁寧に説明してくれるのをふんふん、と素直に頷きながら聞きつつ、さもその流れの会話のような様子でケーキを受け取るタイミングを伝え）
＜PL:･････愛ゆえの憎しみなのか、純粋にキライなのか／爆笑
ああっ！褒めちゃったからこっちでグッジョブポーズまでしてまたﾆﾔﾘ・・・。にげて、けーちゃんにげてーーー！/エロ魔人降臨＞
2012/2/15 23:41
▼外村 景亮カフェ『んー、美味しいですよー。景くんがあれこれ指示してましたから。……あ、これ内緒ね。こっそりしてたつもりみたいだから。』
(相手の言葉にクスリと笑って応えると、ゆで時間やソースの濃さ、サラダの分量まで細かく相手好みに調整するよう頼んでいたことをバラして)
『で、例のケーキはいつお渡しすればいいかな？』
(ドレッシングやスープの説明をすると、さりげなく相手の本来の目的をどうするか尋ねて。景亮は接客の合間にチラリと視線を向けることがあるものの、その会話には気付いていないらしく他の客に微笑って応じて)
(PL:そこがまた可愛くないのです/嫌いなんじゃないか疑惑
ちょ……グッジョブ、源さんーーー！！！/誉めた！)
2012/2/15 23:36