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過去ログ489 2012/2/20 23:07

▼外村 景亮
部屋
そうそう、その。…ごめんな?せっかく来てくれたのに。
あ、花瓶ある?やってくれるなら助かる。長く置いとくと花も悪くなっちまうし。
(騒々しいと聞けば苦笑混じりに悪かったと。生けてくれると聞けば、それは助かると笑みを見せて。花束の間には意外と真面目に日頃の礼とこれからも末長く宜しくとのメッセージが几帳面な字でカードに綴られていて。隣に置かれた紙袋は別物なのか、何やらファンシーな柄で)
正解は……食べてからのお楽しみー。
(聞いておきながらそんな回答を出すと、クスクスと楽しげに笑って料理をリビングに運んで)

(PL:それで眠ったら眠ったで、いい夢見れそうv/お前
よーし、皆(−景くん)で作戦会議だっ!!)
2012/2/20 23:07

▼高梨 源一郎
部屋
あぁ、あの人ね。騒々しい人だったなぁ。ん?いや、ジャマなんかじゃねぇって。綺麗。ってか、これ、俺が花瓶に生けていい?
(事情を聴けばあぁ、と納得して頷き。その派手な色合いの花束ながら瑞々しいその花々はきっと安いものではないんだろうなぁと思い。確かどこぞの結婚式で貰った花瓶があったはず、と思っていれば、ふいに問われて)
えっと、んー。エビとチキン?あと、キノコとか?
(今まで食べた事のあるグラタンの具を思い出してみて)

<PL:あ、でも、麻酔銃はよしてほしいなぁv/それも効かないだろ
よっしゃ!ままんと一緒だってよ源の字!いくとこまでいけーーv>
2012/2/20 22:13

▼外村 景亮
部屋
ん?…ああ。行春さん…、今日の先輩から。バレンタインだから、って。お前にも宜しくってさ。
(驚いた様子の相手に片眉を上げるとそう説明して)
邪魔だった?そっち避けとく。
グラタン、中身は何でしょーか?
(花束と側に置いてあった手作りものらしき紙袋を端に避けると、グラタンの具は何だと思うかと徐に問うて)

(PL:矢でも注射でも持ってこーい!!/なんじゃいそりゃ
きゃ!わたしと一緒だvv/そんなに考えてんのか)
2012/2/20 21:40

▼高梨 源一郎
部屋
(とっとと着替えを済まし、いつものスウェット姿になれば、ことさら大事そうに持って帰ってきた紙袋と一緒に一旦洗面所へと向かい。手洗いを済ましてリビングへと戻り、ソファに紙袋を置いてキッチンへと向かい)
うん?なんだこの豪勢な花束は。景亮もらったのか?
(キッチンで夕飯の支度をしてくれている景亮の手伝いをしようと思っていたものの、目に入ったその花束に一瞬ビックリして足を止め)

<PL:大学の教授たちが寄ってたかったってむりなんだから!!/わぁお
どこまでも強かだから、けーちゃんをいかにメロメロにするかをかんがえてるんです、何時でも脳内でv>
2012/2/20 21:06

▼外村 景亮
部屋
…ん、いい感じ。あとは…。
(一足先にキッチンに戻ってくると、ちょうど良く焼き色のついたグラタンを取り出して。他のものも温め直すためにコンロに火を付けると、後で花瓶に突っ込もうと思っていた花束を避けて食事の準備を進め)

(PL:そうだー!医者でも製薬会社でも何でもかかって来ーい!!/どゆこと
そんな強かな源さんのおかげで夜も安心して任せられますvv/何じゃそりゃ)
2012/2/20 20:58

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