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過去ログ494 2012/3/6 0:27

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▼高梨　源一郎
部屋
よし。今までのことと普段の様子かたのリサーチは景亮、頑張ってくれ。そっからのチョイスは２人で頭を悩ませようじゃないか。
（普段接すること無いその女の子のことは景亮のほうが良くわかっているだろうとそこは任せて。そこから一緒に考えようと楽しげに笑み）
ちょ、まっ････、早い。ラストスパートがすごすぎる。･･･よし、おれも、ゴチソウサマ。
・・・・任せとけ。電光石火で帰ってくる。
（相当気になる様子はわかるものの、本当にあっという間に最後を平らげてしまったあいてに釣られるように一緒になって食べ終わればきちんと手を合わせ。もう一度囁かれた言葉を聴けば、くわっと目を見開いた後、まかせておけとニヤリ笑み）

＜PL:そんなもんあったら昼ねもできやしませんもんねー！/このやろうめ
ねね。本体愛嬌ないと、おっさんもっとおっさんになっちゃうしねｖ/絶対関係ないよ＞
2012/3/6 0:27

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▼外村 景亮
部屋
ん。でもそこはとりあえず全力を尽くすけど。
(喜んでくれるのが分かっていても、最高級レベルを狙うのだと悪戯っぽく笑って)
何だよ、すっっげー気になる。……ごちそうさま！ほら、俺はもう食べ終わったぞ？
……、ぷっ。いーじゃん、早く帰って来いよ。俺のために。
(焦らされるほどに気になるのか、むぅと眉を寄せると性急に食事を終えて。正座をして完全に相手を待つ態勢に入るも、続く言葉にはクスクスと笑ってそっと再度囁いてみて)

(PL:むしろ罪悪感なんて初めからポポーイです☆/貴様
その方が可愛いですしね！/本体に愛嬌は要らないだろ)
2012/3/6 0:14

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▼高梨　源一郎
部屋
まぁ、きっと、俺たちがなにを選んでも喜んでくれそうだけどな。
（今までの会話の中で察するに、恐らくその子はそういう子なのだろうと）
うん。やるからには恥ずかしくないクオリティに･･･、って、だから、これはあとで！
･････ゴメン、早速明日っからめっちゃ早いかも。
（驚いたように問い返された言葉にまたもウッカリ内容を話しそうになっていかんいかん、と首を振って。早く帰ってきてとごまかしつつも強請られてしまえば、それはもう、速攻実行だと）

＜PL:あっ、そう捕らえたら罪悪感なくなるのかv/持ち続けろ
ですよね！ちょっとくらいオバカじゃないと、息子たちが大変ですもんね!／オバカのほうがたいへんだっての＞
2012/3/5 22:56

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▼外村 景亮
部屋
でもきっと喜ぶ顔が見れたら、苦労にもなんないよな。
(相手と一緒に穏やかに笑いあうと、その時が楽しみだと言うように)
一ヶ月？…そんなに準備してくれたの？
じゃあ、毎日一刻も早く帰ってきてよ。……とか言って？
(うっかり漏らした単語に驚いたように眉を上げて。その分早く帰ってきてと言うも、恥ずかしくなったのかそう誤魔化して)

(PL:ま、ある意味季節を満喫してるってことですよねv/ポジティブだなww
そーそー！むしろおバカなくらいの方がバランスが…/何の)
2012/3/5 22:34

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▼高梨　源一郎
部屋
そういうかわいい子の喜ぶ姿を見るために、３月１４日までに俺たちは知恵を絞らなきゃだな？
（本当にその子を慈しんでいる様子が手に取るように見えて。そんな優しい相手が自分は愛おしくて仕方なく、やはり表情は穏やかなもので）
そりゃー、するさ。１ヶ月も前からこつこつとだなー・・。って、いやいや、こっから先は後ほど。
やっぱ、外食もいいけど、景亮の手料理が一番だ。
（うっかり経緯を口滑らせそうになったところで慌てて口を噤み。もうじき食事も終わるというところで、聞こえてきた幸せ、という言葉に、もぐもぐと口を動かしつつ、うんうん、と本当にうれしそうに笑みながら頷いて）

＜PL:どうしてあぁも、気持ちいいんでしょうねー。気候的に眠れといってるようなもんですよねｖ/年中だろうが
でーーーすよねーーーーｖ親はちょっとオバカでも大丈夫ですよねー！/大丈夫じゃないって＞
2012/3/5 0:17

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