Z-Z BOARD
過去ログ498
2012/3/12 7:48
▼高梨 源一郎部屋（冷蔵庫の中から至極大事そうに袋を抱えて帰ってくれば再び隣に腰掛ければ、ほんの僅かな時間しか離れていなかったにも関わらず、ただいま、と言わんばかりに頬に再び小さく口付け）
実感できるように、ゆっくり少しずつながーーーく教えてやるよ。その一環でもあるな、これは。
（そう言うと、持ってきた袋を一旦テーブルの上に置き、恋人が大事そうに抱えてる花をそっと持ち上げるとそれもテーブルの上に置いて）
途方も無い話をしてるけど、俺が実現する気まんまんだからじゃないかな。はい、もうひとつ。これは流石に俺じゃ作れなかったから、提案と材料提供なんだ。
（開けてみて、とその袋を相手の膝の上にそっと置いて）
＜PL：咳き込むので目が醒めるのめっちゃヤですぅ；/そこまで寝たいのか
いやいや、これはあれですよ、お互いだからもっと（エロを）高められるってコトなんですよー！/そうなのか！？＞
2012/3/12 7:48
▼外村 景亮部屋…じゃあさ、教えてよ。時間はどれだけ掛けたって構わないから。俺が実感できるように。
(微笑み、何処か自信ありげに語る相手に、ならば自分にも見せてくれと小さく笑って強請り)
なんか、途方もない話だな。なのに…ちっとも疑わしくない。変なの。
もう一つ？、あ。さっきの…？
(永遠にと途方もない話のはずが、不思議としっくりとくる気がして。もう一つと聞けば、冷蔵庫へと向かう相手に先程持ち帰った袋の片割れのことだろうかと緩く首を傾げて)
(PL:もーずるずるのぐっちゃぐちゃですからね…落ち着いて寝られない…/もういいよ
此方こそー！好き者な子で申し訳ないですぅぅぅー！！！/謝る気あるのか)
2012/3/12 7:22
▼高梨 源一郎部屋あるんだな、これが。
（これ以上の幸せが良くわからないと、しかし、幸せそうな表情はなにも変わらないままの恋人を優しく見つめ微笑み）
景亮が幸せな分、俺も幸せ。だから、俺たちは一緒に居る限り絶対に幸せ。離れる事が無いって決定してるんで、ずーっと幸せ。な？
（自分がいることで幸せであれると言ってくれる言葉にはうん、と頷き、離れる事が無いということは永遠に幸せなのだと言い）
後もう一つ、あるんだけど、持ってくるな？
（優しく抱きしめていた腕をそっと離せば、手にしていた花を景亮に全て預け、頬にもう一度小さく口付け落とすと待ってろよ？と言い残し立ち上がり冷蔵庫へと向かい）
＜PL:これで黄砂とか花粉とかなかったらもっと心地よい昼寝があるのに/離れられないようです
母親から先に謝っておきます。エロオヤジでごめんねぇぇぇぇぇぇ/爆＞
2012/3/11 23:28
▼外村 景亮部屋…これ以上なんてあんのかな。なんか、幸せ過ぎてわかんねーや。
(相手の言葉にへにゃりと困ったように微笑うと、よく分からないと応えて)
…ありがと。俺の傍に居てくれて。俺のこと、好きになってくれて。
お前のおかげで、俺はこんなに幸せになれる。
(そっと抱き締めてくれる腕が、何より心強くて。本当にどうしようもない程に幸せだと感じれば、ありがとうという言葉しか出ず)
(PL:むー。やはり落ち着ける天候でなければ意味無いですよね！/昼寝から離れろ
そうですよー！今後に更に期待しておりますよーーー！！/笑)
2012/3/11 23:07
▼高梨 源一郎部屋ここまで幸せになれると、もっと貪欲に幸せになりたいとか思っちゃうよな。
（同じような気持ちだと同意してくれる言葉にうん、と頷くと満面の笑みで）
そう、言ってくれると、俺も安心して傍に居られる。
俺だってそうだ。景亮が居ない時間なんて、考えたくも無い。景亮が居ない時間なんて、意味が無い。
（重なっていた手が首に回れば、体を屈めて近づいて抱きつきやすいようにして。密着するそのぬくもりに頷きながら微笑むと、片腕で抱き寄せて）
＜PL:今日、天気はよかったんですが、台風の様な風が（滝汗）/昼ねし辛い/そこなのか
よっしゃーーー！源の字!高価絶大みたいだぞーーーー！！！もっとがんばるぞー！！＞
2012/3/11 20:14