Z-Z BOARD
過去ログ500
2012/4/12 1:13
▼高梨 源一郎部屋そんなに美味しかった？うん、あーん。
（自分の提案を突拍子もないと思ったのか、暫し躊躇していた様子なれど、ゆっくりとケーキを食べるその仕草に表情を緩ませ。しかし、見る見る見開かれていく目に同じように目を丸くするも、直後に凄い勢いで勧められれば素直に口を開いて。直ぐに口の中に入ってきたケーキを味わうと、つい今しがたの景亮の表情と同じように芽を見開き）
････っ、やっべぇ。これ･･･。言葉になんねぇ。
（するりと滑らかに口の中で溶けていくチョコレート、しっとりとしたケーキ本体、ドコをとっても完璧なその味わいにもうひとすくいケーキを取れば、はい、と満面の笑みで景亮へと差出し）
＜PL:あぁ、歓送迎会という別の敵もいましたね（涙）社会人の宿命とでもいいますか；；；；
それを言うなら、おいらだってけーちゃんに癒され鯛ー/こらこら字が＞
2012/4/12 1:13
▼外村 景亮部屋、切らないで？……、……。
(相手の提案に不思議そうに顔を上げるも、差し出されたフォークに照れ臭いのか暫し戸惑いを見せて。徐に小さく口を開けるも、ケーキを口にすれば垂れ目がちの双眸をこれでもかと見開いて)
…っ、…すっげー美味い！濃くてなめらかで…、源一郎も！
(目を輝かせて訴えると、早く食べてみろと自身もケーキを乗せたフォークを差し出して)
(PL:いやー、２〜３回死にましたww歓送迎会も相まって、なかなかのスケジュール密度ですー；；
ありがとうございますー！源さんに癒され隊ｖｖ)
2012/4/12 1:04
▼高梨 源一郎部屋ありがと。
（２人分の皿やらフォークやらを持って来てくれる姿が戻ってくれば、笑顔でそれを出迎えつつありがとうとつげ。そのまま斬ってくれようとしているのをじっと待っていたが、暫しの沈黙の後切れない、と呟いた様子にちょっぴりかくっとしつつも、その気持ちが嬉しくて）
んー、じゃあ、そんなに大きくもないから切らないで食べようか？
（そういうと、景亮の隣に自分も移動すれば、フォークを一つ手にして。な？ともう一度同意を得ようと問いかけつつ、つやつやのチョコレートケーキにそーっとフォークを入れて丁度一口分をすくい上げればはい、あーん、と景亮に差し出して）
＜PL:あぁぁぁぁ；；年度末の恐怖というやつですね！２月３月４月は、本当に死ねるかも、と思えるほど沢山の仕事がいっぺんにきますもんね；；そりゃもう、もちろん！！こちらこそよろしくなのですｖｖ＞
2012/4/11 13:03
▼外村 景亮部屋お待たせ、……。
(ケーキナイフとサーバー、皿やフォークを手に戻ってくるも、ケーキの前に腰を下ろすとケーキナイフを握ったまま真剣に眉を寄せて。暫く沈黙すると心底困ったように徐にぼそりと)
…………ダメだ。勿体なくてナイフ入れられねぇ。
(PL:お久しぶりですーーー！！！またまた長い間音信不通で申し訳ありません；；；
期末・期初の怒濤の忙しさも幾分和らぎ、景くんノロノロと再起動です；；また構ってやって頂けると幸いです＞＜;;)
2012/4/11 11:40
▼高梨 源一郎部屋よかった。あ、うん、よろしく。
（なにやら心中の鬩ぎあい故のくしゃりと歪んだ表情だったとわかればほっと旨を撫で下ろし。キッチンへと向かった後姿を見送れば、テーブルの上に置かれたケーキを改めてよく出来てるなぁ、と感嘆の呟き零しつつ見つめ）
＜PL:うぅ、５キロ以上あるにゃんこが窓から飛び降りてくると結構ぐえっ！となりますよ・・・/リアルだなおい
果て無き果て････。ドライで連続ですね/にやり/どこに繋げとるか＞
2012/3/19 8:08