Z-Z BOARD
過去ログ51
2010/2/10 8:40
▼高梨 源一郎自室うん。そうとも言うかも。でも、俺の幸せそうな顔を邪魔しようとするヤツはいないはずだ！
（最終的に解決しなくてもいいんだと言わんばかりにふふん、と不敵に笑むも、不意に篭った力の後、覗き込んでくる視線を受けてニッコリと微笑み）
ん。そだな。腹も減ってきたことだし。いこうか。
（己の腕の中から、あまり身長差はないものの、幾分か自分の方が大きいために見上げる姿になっている相手の頬にもう一度ちゅっと小さくキスを送るとゆっくりと腕を開放し）
2010/2/10 8:40
▼外村 景亮高梨さん自室……それは言い換えれば同僚に諦められる、って言うんじゃねーの？
(相手の言葉にクスクスと笑えばそれは解決には程遠いだろうと。僅かに目を細めて一度ぎゅうっと強く抱き着くと、相手が苦しいのではないかと言うほどの力を緩めてから顔を覗き込むようにしてお伺いをたてるように少し首を傾けて)
…買い物、行くんだろ？昼過ぎちまうぞ。
2010/2/10 8:37
▼高梨 源一郎自室ん？まぁ、いいんじゃない？その内周りも馴れちゃうでしょ。
（病院で治療できるようなものではないと判っているからなのか、結局恋人が出来たから故のその表情なのだと最終的には回りが諦めるだろうと踏んで）
2010/2/10 8:23
▼外村 景亮高梨さん自室どうすんの、それ。
入院したって治るもんじゃないんじゃねーの？
(すぐ耳元で聞こえる小さな笑い声に満たされたような気持ちになって。笑い混じりに紹介されても治りはしないだろうと尋ねてみて)
2010/2/10 0:03
▼高梨 源一郎自室あー、相当ヤバいことんなった、とかって言われそうだな。病院勧められちゃったりして。
（小さく笑み含んだ言葉に己もその光景を想像すればくすくす、と笑みが零れて。しかし、聞こえてくる声色の穏やかさがほっこりとした気持ちにさせてくれれば、頬に当たる髪の感触も、腕の中のぬくもりも愛おしいという思いをただ降り積もらせていくだけで）
2010/2/9 20:51