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過去ログ540 2012/10/8 23:12

▼高梨 源一郎
部屋
なんか、しかも、図書館みたいな雰囲気だしな。
うん・・・。最初はうどんの話、してたよな。
(ココの書庫は本当にちょっとした図書館のようで。出会った時を思い出せば、そういえば食堂でうどんの話をしたなぁと懐かしげで)
・・・・、おっけ、このままで。
(すっかり甘えるようにそうお願いされてしまえば、体を拭くのは後からでも十分にできると判断して、そこからは腕の中の景亮を甘やかすべく優しく後頭部をなで)

<PL:昔、院長先生共通の知り合いでもある友達のお父さんが、ネギの根っこ鼻につっこんで、「〇〇病院の院長先生」って真似したのを見て死ぬかと思うほど笑いました。
ん、どう、したら、いいの・・・?/ピースの話だったよな!?
ど、どうしよう、今更ドキドキしてきたよ!!/ぇ、何でよ>
2012/10/8 23:12

▼外村 景亮
部屋
そうだよなぁ…ほら、書庫とか。蔵書半端ねぇもん。
ん…此処見つけてなかったらお前に出会えてねぇもん。
(ふとよく足を運ぶ書庫を思い出せば、決して適当に設置されたものではないことを指摘して。相手の言葉に同意すると、チラリと視線を上げて小さく微笑み)
んー……やだ。このまま。
(肩口に顔を伏せたまま小さく呻くと、ぐりぐりと額を押し付けて。些か疲労感に眠気があるのも事実なのか、甘えるように駄々をこねて)

(PL:…ちょ、鼻毛院長ぉぉぉ!!!/爆/名前をつけるな
んー…じゃあ次はどうすればイイか、分かるよね…?/何の講義だ、これ!
え、まっさかー…、うわぁぁぁぁぁぁ!!ホンマやぁぁぁぁぁ!!!/わざとらしいわ!)
2012/10/8 22:45

▼高梨 源一郎
部屋
うん、元々一体なんだったんだろうな、この建物。賃貸目的で作ったのは絶対ないよな?でも、景亮と出会って一緒に過ごせるようになった場所だから、出来ればずっとここにあってほしい。
(絶対的に賃貸目的の建築物でない事は明確で。しかし、この不思議な空間が自分たちを繋いでくれた事は明らかで、できればずっとここで生活したいなぁと)
こうしてられることに、感謝なんだよな。・・・景亮、そろそろ体拭こうか。ベッドで横になろう?
(現状が全てであると頷いて微笑み。しかし、腕の中今にもまどろんでしまいそうな気配を感じれば、体を一旦拭いて横になろうか?と提案して)

<PL:しかも、いっつも鼻毛がでてるのがめっちゃ気になるんですよぅ(汗)/爆
ん・・・・。これでイイ?(一部カタカナにすなっ
ねー。濃密な時間を!・・・・て、ここじゃないですかぁぁぁぁぁ!!/今頃気がついたようなふりすなぁぁぁ/笑>
2012/10/8 22:05

▼外村 景亮
部屋
確かに、なぁ…。結構珍しい建物だもんな。そもそも不思議だよな。こんな形で貸し出してんの。
(そう新しい建物でないと聞けば小さく頷いて。この先どうなるかは分からないが、そもそも賃貸していることが不思議でもあって)
…うん。なんか、さぁ…幸せだわ、ホント。
(相手の言葉を聞きながら、密着する肌が心地好く。うっかり微睡みそうな安心感に小さく笑うと、しみじみとそんな言葉が漏れて)

(PL:…院長先生ぃぃぃ!!/爆
ん、イイ子。開いたとこ、よーく見せてご覧…?/指の股をですか?
ホント、誰にも邪魔されずにいちゃいちゃできる空間が欲しいですよねー/あるある!)
2012/10/8 21:57

▼高梨 源一郎
部屋
そうだなぁ。ここもそう新しい建物じゃないから、そのうち大家さんが取り壊し決めるまでは、ここに居たいよな。
(いつか来るかもしれないそのときが、こないままにここで老後も過ごせたらなぁと思いつつもそれは所有者が決めることなので望みを思うだけで)
それ。俺も同じ事感じてる。過去はどうあれ、今めちゃめちゃ幸せだから、昔死にたいほどだったことだって今は平気になってるんだよな。
(恋人が言う言葉は自分も全く同じ気持ちでうんうん、と頷いて。優しく抱きしめるこの腕の中のぬくもりが全てと)

<PL:そうなんです。ぶっちゃけ院長先生は知り合いなんですが頼りにならない(爆)
は、い・・・・っ、っあ、っ・・・・/指の話だろうがぁぁぁぁ
んですんです。もうね、年中いちゃこらしてれば満足なんで、そんな場所が!/現時点でここですけど!!>
2012/10/8 0:48

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