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過去ログ541 2012/10/9 7:44

▼外村 景亮
部屋
確かに。お前といると、一日の終わりが楽しくて、すっげー充実した。
…なーんだ。初めからめちゃくちゃ好きじゃん、俺のこと。
(僅かに目を細めて思い出せば、些細ながらひどく充実していて。素直な言葉に小さく笑うと、からかうような口調ながらその表情にはどこか無邪気に嬉しそうな色が滲んでいて)
ふふっ、擽ったい。けど…すげー、落ち着く…好き、だなぁ…。
(自分に触れる唇に小さく笑って身動ぎするも、しっかりとかつ優しく抱き締めてくれる腕にすっかり安らいで。誰に告げるでもなくしみじみと呟くと、疲労感も限界なのかそのままウトウトとしてしまい)

(PL:そりゃーもう眼前でやられたら笑うより他にないですよね!!/爆
何がダメなの。コレ?それとも…コレ?/何がどうなってんだ!
まっ、ままま、まずは何からしましょう?同棲??/しとる、しとるww)
2012/10/9 7:44

▼高梨 源一郎
部屋
転寝してたよな。なんてことないやり取りだったけど、楽しいんだよ。
ん。初めて言ったと思うし。明確な何かがあるわけじゃなかったけど、帰ってきて姿が見えるとホッとして嬉しかった。
(ネボケがひどい事もその時に知ったが、とにかく、ちょっとしたふれあいが楽しかったのだと。確実に何かがあるわけではなかったが、漠然としたものが心を占めていったと今は素直に認めて)
うん。もっとぎゅー。そして、もっとちゅー。
(くすくす笑いながらお願いには直ぐに応えると少しだけ腕に力を込めて強く抱きしめて。その腕の中安住している恋人の髪へ優しいキスを落としつつ、何度も後頭部を撫で)

<PL:どうにもこうにも、突然の事で、友達と2人涙して笑いましたv
んっ、だって、やっ、だめ、それ以上はダメだって・・・っ/指股割き状態!?/爆
なんかもう、幸せ気分になってきましたね!!色々できると思うと!/つか、随分前からココは幸せ空間です>
2012/10/9 0:41

▼外村 景亮
部屋
ああ、そんな話もしたな。そうだ、覗き見もされた。
…それ、初耳かも。しかも、ちょっと嬉しい…かも。
(思い出したのかクスリと笑うと、読書の合間の居眠りを見られたことも思い出したらしく楽しげに笑って。初対面の段階で惹かれるものがあったと聞けば、チラリと視線を向けつつ初耳だと)
ふふっ、何だよそのプロフェッショナル。俺得なだけじゃん。
……じゃあ、もっと。ぎゅー、として、撫でてて。
(小さく笑って応えると、心地よい温もりと眠気にいつも以上にほんわりと思考が緩んでいるらしく。言われるままに甘えたお願いを返し)

(PL:しかも商売道具で!体張ったギャグじゃないですかぁぁぁ!!/爆
…悪い子だなぁ。ホントはもっと…こう、じゃないの?ココも…こう、でしょ?/何した何した!!?
よよよよ、よし!わたしも頑張ります!!/充分頑張れてるから。いちゃいちゃに関しては)
2012/10/9 0:27

▼高梨 源一郎
部屋
あと、俺はそこで景亮に雑誌の意外な面白さを教わったな。
な?そのときはまさかこんなに愛してるって思うようになるとは。ただ、惹かれるもんはあったけど。
(不思議な専門誌の話を聴いたのもそこだったはず、と思い出しつつ、初対面のその瞬間に何か感じたのは間違いではなかったと)
そりゃ、俺は景亮甘やかすことに関してはプロフェッショナルだもん。もっと、甘えていいよ。
(向けられた信頼しきってとろりとした視線を受ければふわりと優しい笑みで返した後、もう一度自分に掛かる重みを心地良さそうに受けて)

<PL:ちょっとした小さな町のレストランを経営してた友達の父なんですが、仕込みの途中にそのギャグ。死ぬかと思いました。
・・・だって、そんな・・・・、っあ・・・っ/ただ指を開くだけの話だあぁぁぁぁ
よ、よよよよよよよよよし、これから、色々やるぞー!!/それは確かにそうだな>
2012/10/9 0:02

▼外村 景亮
部屋
そう。そんな蔵書がタダで読み放題。ホントありがたい。
ああ、そういえばそうだな。此処に来て、初めて会ったのがお前だった。…懐かしー。そんな昔の話じゃねぇのに。
(うんうんと頷きつつ、出会った時のことを思い出せば無意識に頬が緩んで)
……源一郎は本当、俺に甘い。直さなくていいけど。
(柔らかく撫でてくれる手に、少し顔を上げて油断しきったとろりとした瞳を向けると、小さく笑って再び擦り寄って)

(PL:ネギ!!鼻毛豪快やなーー!!!/爆笑/見たことないのにお腹いたい!
…いっつも、やってるようにヤってごらん?/何の話何の話!
え…そんな、わっちまで動悸が…/便乗照れ/てか誰)
2012/10/8 23:53

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