Z-Z BOARD

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過去ログ542 2012/10/13 23:57

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▼高梨　源一郎
部屋
あったけー・・・・。やっぱり俺、最高に幸せものだ。
（ぴったりと密着するその姿を優しく腕に抱き込めば冷えないように布団をしっかりかけてやりつつ小さくそう呟き。程なくして訪れた眠気に抗う事無く落ちれば穏やかな寝顔で）

＜ＰＬ：ただ、時々子どもに突っ込まれるとちょとセツナイかも/あほ
ありがとうございます！先生の、おかげ、です（ぽっ/ｲﾐﾌ赤面）
おいらもそうだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！なにしようか？なにしようか？何かシチュある？？（どきどきわくわくわく）＞
2012/10/13 23:57

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▼外村 景亮
部屋
……ん、…。
(隣に潜り込む相手の体温を求めるかのようにもぞもぞと擦り寄ると、そこが定位置と決め込んだのか何処か満足そうな寝顔を晒して)

(PL：まー得てしてそういうものですよね！/笑
うん、それでいい。それで君の写真映りも完璧だよ…？/何この茶番
何でもしますし、何処でも行きますともーーー！！！/ハァハァ/落ち着け)
2012/10/13 23:49

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▼高梨　源一郎
部屋
･･････おやすみ。景亮。
（会話最後に見えた表情が全てを語っているようで。腕の中全てを預けて眠ってしまった体をいとおしそうに暫く抱きしめ、深く眠るのを待ってゆっくり、そーっと体制を変えれば、体をキレイにしてやるべく一旦離れ。直ぐに戻ってくれば全ての処理をしてやった後、自分も体を拭くと景亮の隣へもぐりこみ）

＜ＰＬ：あんなこと思いつく大人がいるんだ、と思ったが、自分が今そんな感じなんです/笑
ちょ、っと、くるしい、です。でも、うれし・・・/ピースだったねぇ/爆笑
ということで、次はどんなラブラブしましょうかっｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖ/楽しくて仕方ないなぁおいｖ＞
2012/10/9 22:34

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▼外村 景亮
部屋
それはお互い様。俺だって、お前がいればすげー嬉しい。
ははっ、うん。悪い気はしない、かな。
(家に帰ったときに愛する人がいてくれる温もりはお互い様だと。続く言葉には擽ったそうに笑って、悪戯っぽい語り口で応えて)
…ん、…、良かった。……。
(相手も同じ気持ちだと夢現に聞こえれば、小さく微笑み。やがて撫でてくれる腕はそのままに、眠りに誘われるように穏やかな寝息を立てて)

(PL：もーグッジョブとしか言いようがないですね！/笑
そう、イイ子だね…もう少し開いて、ココ伸ばして…うん、いいピースだ…/あれ、やっぱピース？！/笑
あとあと、季節イベントもやりたいですよね！/真っ最中だよ！w)
2012/10/9 22:01

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▼高梨　源一郎
部屋
部屋に帰ってきて、明かりがついてることの嬉しさを教えてくれたのも景亮なんだよなぁ。
本能だったのかも？あぁ、この人だ！って。
（真っ暗な部屋に帰ってきたとしても、直ぐに誰かのぬくもりを感じることができるこの現状がたまらなく幸せで。最初から、と言われればうん、と頷いてきっと本能だと）
こうしてる時間が、何よりも幸せって感じられる時間だよな。・・・・・・。
（しみじみと呟かれる言葉にうん、と小さく頷きつつ、手の動きを止める事無く囁き。徐々に体の力が抜け始めるのを感じれば、しっかりと抱いた腕はそのままで眠りに誘うように優しくなでることはやめないで）

＜ＰＬ：なんてことをするんだろう、と思いつつ、正にその通りだと爆笑せざるを得ない現状/爆
それも、コッチも、だめ・・・っも、限界・・・っ/指股割き状態なのかっ！？
や、やややっぱりそうですよね？そいでもって、一緒に買い物いったりとか！？/やってます、がっつりやってます！＞
2012/10/9 8:41

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