Z-Z BOARD

過去ログ543 2012/10/14 22:12

▼外村 景亮
部屋
あ、うん。たぶん大丈夫。
鍵、俺運転するよ?
(勝手が分からないからか、知らない人ばかりの場に行くからか些か緊張気味で。荷物を半分持ちながら片手を出すと車の鍵を要求して)

(PL:もー健全以外の何モノでもないッスよ/にんまり
ん?…我が儘だなぁ。どうして欲しいの?/もう前提が分からない
素敵素敵ーーvv景くんはりきって応援しちゃうんだからねっvv/なんでワクワクしてるんだよ)
2012/10/14 22:12

▼高梨 源一郎
部屋
よし。忘れもんはない、な?おっけ。じゃあ行こうか。
(秋の日の日曜日の朝、前々から予定されていたサッカーの試合に向かうべく朝から準備していて。集合時間を考え十分余裕のある時間に出発を予定していれば、ユニフォーム姿で玄関に向かい、スパイクの入っている袋等々を手に、応援に来てくれるという景亮を待ち)

<PL:・・・・やっぱり、そう?(ニヤ/ちがうだろー!)
やだ・・・。記憶だけなんて、やだ・・・・・。/だから、どういうことなのか説明しなさい!
ということで、チームの試合に応援けーちゃんという形にしちゃいましたvやんだ、たのしそうvvvvvおっさんがんばっちゃうv>
2012/10/14 1:38

▼外村 景亮
部屋
(抱き寄せられたことに起こしただろうかと僅かに驚くも、目覚めた気配がないことにホッとして。ドキドキと鼓動が高鳴るのを感じながらも、言い知れない安心感に頬を緩めればそっと目を伏せ、朝まで穏やかな眠りに再び沈んで)

(PL:いやいや、むしろ健全じゃないですか!/腐がか
それはダメ。写真より、記憶に残して欲しいな…僕のことは/いっそ忘れられてしまえw
わーい!どちらでも大丈夫ですよ、どちらが良いかしら!どちらが源さんにメロメロしてられるかしら!?/判断基準そこ?)
2012/10/14 1:25

▼高梨 源一郎
部屋
(腕の中のぬくもりがもそもそ動いた事で僅かに意識が浮上しかけるも、そのぬくもりが離れないどころか優しく髪をなでるその動きが心地よくて意識は浮上せず。再び腕の中に戻って来た体をきゅむ、と無意識のうちに抱き寄せれば、すり、と髪にすり寄って)

<PL:うちの子らは一体どうなるんだろう(爆笑)長女は既に腐の道へ踏み込んでるぞ・・・・。
じゃあ、一緒にしゃしんとってくれますか?(ピース姿で/一体なんなんだぁ)
ああっ、いいっすねサッカーデート!一緒にやりますか?それとも源の字のチームの試合見に行きますか!?/のった!!>
2012/10/14 1:11

▼外村 景亮
部屋
……、……。
(真夜中過ぎ、ふと目が覚めれば相変わらず寝起きのぼんやりとした思考をもて余して。身体の疲れも相まってかしばらくぼんやりと闇を見つめると、やがて目も慣れてきて。すぐ目の前にある顔としっかりと抱き締めてくれる温かい腕、安らかな寝息にそっと手を上げて相手の髪をかきあげて)
…やべー、幸せ…かも。
(ぼんやりと呟けば小さく笑って、もぞもぞと密着した身体をさらにくっつけて)

(PL:そんな子供たちもいつかはそうなるんです/皆がなるわけじゃないよ
いや、僕の方こそお礼を言わないと。…可愛い君がより良く見える手伝いができたんだから。/もういいよ!
どどど、どうしましょうか!とりあえずサッカーデートでもしますか!/ただカッコいい源さんが見たいだけw)
2012/10/14 1:04

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