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過去ログ57 2010/2/13 17:59

▼高梨 源一郎
車内
うん。いつか。
んー、そうだね。やっぱ、勉強したからには給料も全然一般社員と違うからね。何度かチャレンジする人いるみたい。
おっ、何々?特別な褒め方って?スゲー気になるんですけど!
(その内いつか、がいつやってくるかはわからないものの、それを無理強いするようなことは無く穏やかに笑むだけで。目を丸くする様子にやっぱり照れくさそうに小さく笑いながら説明するも、特別な褒め方と言われれば相手が特別な上にさらに特別ななにかとはなんだろうとあからさまにわくわくとした視線を向け)
・・・・・・はっ、はーい。覚悟決めマース。小太りだけど小さくない。しかも、ちょっとオーデコロン臭すぎる。
(笑いながら言う様子に覚悟決めますと小さく右手を挙げて答えつつ、上司の香水の匂いがどうしてもダメだと、普段そういう類を全くつけない自分には耐え難いと眉尻を下げつつ、乗り込んだ相手の隣でず分もシートベルトを締めたあと、早くエンジンを温めるべくキーを差し込んでスロットルを回し)
それ。春菊とかもおいしそう。ネギとか?揚げたてに塩振って食べるのもめっちゃうまそうだよね。
よかった。本気だったらどうしようかと。今のところとんでもない事は無いんで、まあそう心配しないでもいいよ。
(本当に口輪をされかねないのだろうかと心配していたところへ速攻で否定の言葉が来れば安心したように笑み。寝起きを心配し続ける様子に過去に一体なにをやらかしたことがあるんだろうと気になり始めつつ、ゆっくりと車を発進させ)
2010/2/13 17:59

▼外村 景亮
駐車場→車内
…そうだな。いつか、な。
一発合格なんだ…?それってやっぱ何年もチャレンジする人だっている訳だろ?
ははっ、なーんじゃそりゃ。じゃあ他にはないような褒め方、考えなきゃいけねぇかなー?
(気持ちを汲んでか深く追及はしない相手にふっと微笑うと、そんな機会があるのだろうかと思う内心は隠して。一発で合格したと聞けば再び目を丸くして、自分だけが許されるのなら何か特別な褒め方が必要だろうかと楽しげに笑って)
公認したからにはすべて覚悟の上と捉えまーす。えー…小太りでオジサンって、それだけで何か愛嬌ない?
(今更気付いても遅いと言うようにクスクスと笑えば、さほど間違ってはいなかったらしい人物像にそれだけで何やら憎めない気がして。開いた鍵に些か乱暴にドアの開閉を行って車に乗り込むと、ムスッとした不機嫌顔のままシートベルトを引っ張り出して)
あと、紅生姜も。揚げたてって美味そうだよなー…ん、何か楽しみかも。
俺にだってねぇわ、そんな嗜好。…いや、もう朝は……ホントに何をやらかすか…。
(プレイ云々に関しては自分も御免だと言いつつ、シートベルトを着け終え空いた手で顔を覆うようにして、キスひとつだろうが何だろうが本当に朝は何をやらかすか分からないのだと過去の具体例が浮かぶらしく低く唸って)
2010/2/13 15:46

▼高梨 源一郎
駐車場
あっ、ずりぃ。でも、じゃあ、いつか話して?
んー、そう言われるとちょっと照れくさいけど、一発で合格したからそうなのかも?
褒めてくれるんならどんな形でも喜ぶよー。ただし、景亮さん限定だけどね。
(さらりと交わす様に暈された言葉をそれ以上追及しないで置くのは、言いたくないのだろうと思ったからであり。その内いつか自分から話してくれえば、と小さく微笑み。見極められた、と言われるとなにやらくすぐったいような気がした肩を竦めて照れ笑いしつつ、褒め方に関しては相手から褒めてもらえるのであればどんな形であれ嬉しいド断言して)
確かに公認はしたけど、弄り倒すってのが少々恐ろしいような気がしますー。あ。小太りは正解。可愛くはないけど。
文句ある顔に見えますかーいててててっ、はいはい。ちょっと待ってね。はい。どうぞー。
(公認許可を降ろした後に少々後悔したほうがいいかなー、などと内心で苦笑しつつも、相手の考えるところの上司像がほぼアタリなことにくっくと笑い。しかし、照れ隠しに頬を抓られれば、然程痛くないものの大げさにイタイとアピールしつつ、促されて車の施錠をキーレスで開放して)
おぉ、かきあげかー。あれって結構難しいんだよね。小エビとかいれちゃってやってみようよう。
・・・・・・・そんなプレイはしたくないなー。いいじゃんか、朝のちゅーくらい。
(不服そうにしたままキスくらいは多めに見てくれと再度要求しつつ自分も運転席側に周り車に乗り込み)
2010/2/13 13:00

▼外村 景亮
駐車場
かもな。んー?…何だろうなぁ。ナイショ。
なるほど。で、見極められた内の一人が源一郎さんだと。
こんな褒め方で喜んでもらえるなら、俺としては願ったり叶ったりかなー。
(確かに似ているのかも知れないと小さく笑うと、目を丸くする相手にふっと微笑って人差し指を自身の口許に当てて。今更と言うべきか、遠く離れてしまった道を口にするのは分不相応で憚られる思いがするのか、そんな気持ちを誤魔化すように暈して。明言されてしまえば自分にとってはハードルが下がって良いと笑って応えて)
言ったな?公認なんだから好きなだけ弄り倒してやりましょうか。……何か、イメージ変わったかも。ちょっと可愛い小太りなオジサン…。
……っ……、当たり前だろ、文句あんのか!……車!早くしろ、寒い。
(許可を貰えばニヤリと思わず笑みを零し、何をどう勝手に想像していたのか相手の上司像が些か崩れたらしく。図星としか言い様のない言葉に思わず息を飲むと、真剣に心配する自分の姿までもが想像出来た気がして。気恥ずかしさから頬に添えていた手で相手の頬をむぎゅっとつねってから、手を離して助手席の方へと回り込み早く鍵を開けろと不機嫌そうな表情で要求して)
具……あ、かきあげ揚げたいかも。あんまり天ぷらとか家でしたことないんだよね。
……………………ホームセンターで鍵付きの口輪とか売ってねぇかな。噛み付き防止の、大型犬用の。
(頬を膨らませて公言する相手の様子からは、自重する気も我慢も微塵も感じられなくて。自分の寝起きの不用心さをよくよく理解しているからか、何となく危険を察知すれば猛犬用の口輪を思い出して)
2010/2/13 10:03

▼高梨 源一郎
駐車場
ほら、そんなところも似てる。後悔は俺もしてないよう。でも、きっと、って、一体なに目指してた?
やっぱ、結構色んなケースがあったりするわけだから、適材適所なのかを見極めなきゃなんじゃない?プライド?あるよー。でも、景亮さんに褒められるのはどういう形であれ嬉しい。
(後悔はしていない、という言葉に、そんなところも自分と似ている、と微笑むも、何かしらもっと違う道を選択したいという夢ガッ多様な言葉に僅かに目を丸くして尋ね。プライドは無いのかと突っ込まれる言葉には、特定の人物にはあまり無いのだと明言して)
はいはい。でも、俺もれで嬉しいかもしんないってことで。・・・・そんな繊細な神経持ってる人だとは到底思えないから恐らく心配いらないと思うよー。
そういいつつも、俺がマジでヘコんだら一番最初に気が付くんだから。絶対。俺がどんなに隠そうとしても、真っ先に気が付くんだから。
(例外は己も認めるといわんばかりにくっくと笑いつつも、ふと、上司が思い浮かべばそんな繊細な人でないとふるふる首を左右に振って。視線逸らして反論しつつも、きゅっと握り合う手と、頬を優しく包む掌はそのままなことに、ふふっと微笑むと再びゆっくりと目を閉じてその掌に頬を預け)
それもいいんじゃない?一緒に掃除までして。あ、具を作るのも忘れちゃダメだよね。
だって、朝起す時はちゅーで起したいじゃん?そいういうのもイタズラって言わないなら、いいんだけど。
(思わず上がった声に視線を戻せば、ぶー、と言わんばかりに片頬を膨らませて朝のちゅーはやるんだ、と決意にも似たものを公言して)
2010/2/13 7:47

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