Z-Z BOARD
過去ログ595
2013/10/26 0:03
▼外村 景亮旅館/部屋→内庭ホント、綺麗。言葉にできない分、ココとココに残しとかなきゃな？
(小さく微笑って相手を振り返ると、ココと頭と胸を指して。記憶と心に焼き付けておこうと笑えば、同意を求めるように緩く首を傾げて)
……わ。庭も和風で綺麗だし、風呂からの景色も…っ、すげー！
源一郎！早く！風呂入りながらだと、きっとぜーんぶ紅葉に包まれてるみたいだぞ？
(気恥ずかしさからそそくさと庭に出たはずが、純和風の庭園とその先にある露天風呂に目を輝かせて。露天風呂のあるスペースを覗きに行けば、慌てて相手を呼びに戻ってきて。腕を掴んで早く見ろと急かせば、一面に広がるまた美しい光景に心底嬉しそうで)
2013/10/26 0:03
▼高梨 源一郎旅館/部屋こういう、人工的でない自然の美しさって、言葉にできねぇよな。
（自分にとってもこの光景は初めての経験で。上手に言葉で表現できないのは致し方ないよな、と妙に納得してしまって。隣で光景をじっと見つめている恋人の顔を時々盗み見つつ満足げで）
・・・もうね、その言葉だけで俺次はどんなことで景亮喜ばせようかなぁって思考回路が働く。がんばろう。
・・・・・テレた。猛烈に今のは照れた。可愛すぎる・・・。ん・あぁ、その庭の向こうに谷の方の紅葉見える絶景露天風呂ついてるはずだぞ？
（胸を押し返されたことで距離ができ、そそくさと庭に向かっていたその様子が愛おしくて可愛くて今すぐ背後から抱きしめそうになるのを辛うじて残っている理性で堪えれば、ＨＰの案内にあったことを思い出し自分もそちらへ向かい）
2013/10/24 9:10
▼外村 景亮旅館/部屋ん、絵よりも綺麗なくらい。夢ん中で見てるみたいだ。
(相手の言葉に現実ではないようだと評すれば、飽きもしないのかその光景を瞳に焼き付けるようで)
軽くない。すっげーサプライズ。嬉しいよ、いつだって。俺のためのサプライズ、嬉しくないわけないじゃん。
……、……だっ、から！も、いい！とりあえず……、あ。そういや此処って本館とは離れてんだっけ？庭！庭あるぞ？
(自分のためのサプライズだと知っているからこそ、嬉しくないことなどあるはずがないと。再度触れる唇に気恥ずかしさが耐えきれなくなったのか、ぐいっと相手の胸板を押し返すと視線を彷徨わせて。離れ故に付いている中庭を指して)
2013/10/23 23:45
▼高梨 源一郎旅館/部屋俺も、ここまで見事なのは初めてだぞ・・・。まるで絵みたいだよな。
（テレビや写真でしか見たことが無いような光景が、眼前で見事に広がっている様に自分も感動を包み隠すことはしないで素直に顔を見合わせすげぇよな、と）
やっぱさ、軽いサプライズするにはそこまで頑張らないとだろ？おかげで幸せな景亮の笑顔見れたんだし。
ん、んー、確かに、ちょっと照れくさいような、初心に戻ったような新鮮さがあるよな。でも、もっかい。
（サプライズに関してはやはり恋人の喜ぶ顔が一番見たいからという理由であることは揺るがないで。勝手が違うと訴えるその言葉が分かる、と頷きながらももう一回と小さく笑みながらちゅっと唇を啄ばんで）
2013/10/23 22:16
▼外村 景亮旅館/部屋ん、俺こんなのテレビとか写真でしか見たことねぇし。こんな綺麗なんだな、ホントびっくりした。
(咎めず笑って応えてくれることにホッとしたのか、やはりメディアを通して見るのとは違う光景に心底感動したらしくそう評して)
……そんな頑張ってんの、全然気付かなかった。なんかズルい。相変わらず。
……、……な、なんか…勝手が違うんだけど。
(自分の知らないところでいつも気付かぬ内にあれこれ手を尽くしてくれることに、内心では感謝して。冗談めかしてズルいと告げたところに、不意に触れた唇にあるはずもない人目を気にしてしまえば、家とは違う気恥ずかしさがあるのか勝手が違うと些か動揺気味で)
2013/10/23 7:53