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過去ログ597 2013/11/3 0:34

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▼外村 景亮
旅館/部屋
ははっ、じゃあ俺の為にデカく育ってくれたんだ？ありがと。
…、ああ。そうだな、買ってく。こーいうとこってどんなお土産があんの……って、ホントに行く気あんのかー？
(相手の言葉にクスクスと笑うと、自分との思い出のために育ってくれてありがとうと。くっついたまま、勤め先と聞けば真っ先に小さな女の子の顔が頭に浮かんで。どうしようかと眉を寄せて真剣に考え始めたところで、ふと抱き付いたままの体勢に気付けば何処か楽しげに小さく微笑って肩越しに振り返り)
2013/11/3 0:34

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▼高梨　源一郎
旅館/部屋
そそ。景亮との思い出保管するためにデカイんだ俺。
重くてジャマくても密着ー。・・・・あ、そうだな。どうせだから、お土産みていこうぜ？仕事場の人とかにも買っていくだろ？
（自分の体の大きさは時に便利なのだとノリノリでいいつつ、嬉しげにジャマだといわれつつそのままの体制で部屋まで戻ってきて。ふと、思い出したように館内を見て回ろうという言葉にはうん、と即答しながらも、まだ抱きついたままで）
2013/10/31 23:26

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▼外村 景亮
旅館/部屋
成る程。その容量分デカイのか、源一郎は。
……、わ！……重ーい、ジャマーい。
(不意に真面目な顔を作って振り返れば、今分かったとでも言うように。背後から抱きつかれれば衝撃に驚いたのも一瞬、クスクスと笑って敢えて邪魔だと軽口を叩きながら部屋へと戻って)

……夕飯までまだ時間ありそうだな？本館にも色々ありそうだけど…見に行く？
(時計を確認すれば、本館にある土産物屋や露天の大浴場といった様々な施設を思い出して。どうしようかと緩く首を傾げて)
2013/10/30 23:48

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▼高梨　源一郎
旅館/内庭→部屋
思い出入れるトコは無限大に広がるんで。俺。さすがにまだ雪は降らないだろうけ・・・・・。またそんな俺を軽く煽ってくんだから。
（思い出に関しては一切心配無用とくすくす笑いつつ、部屋に戻ろうとしたところできゅっと抱きしめられたことにﾋﾟｸﾘと動きを止めた後、何事も無かったかのように部屋に戻ろうとする背中にこのやろう、と言いつつがばっと抱きつきながらも、そのままの姿勢で部屋へとゆっくり足を進め）
2013/10/28 22:54

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▼外村 景亮
旅館/内庭→部屋
そ？それは余計な心配だったかな。
(無限大だと聞けばクスクスと楽しげに笑って。余計な心配だったかと)
ん。結構風冷たいかも。……こーすればあったかいけど。
(僅かに鼻を啜りながら頷くと、些か冷えた風にそう述べて。不意に緩んだ腕に身体を反転させて正面から抱き着くと、ぎゅっと背中に腕を伸ばして相手の体温を満喫して。悪戯っ子のような表情で一瞬見上げてからするりと身体を離し、部屋へと向きを変えて)
2013/10/27 23:24

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