Z-Z BOARD
過去ログ6
2010/1/24 3:17
▼外村 景亮高梨さん自室とか言って、ここぞってとこしか強くねぇんじゃねーの？実は。
……で、また馬鹿にすんのか。あ、何か腹立ってきた。
甘いな、寝床の評価は寝具の良さだけじゃねぇぞ？ちなみに朝はごはんが食べたいなー。あ、朝カレーも嫌いじゃない。
(相手の言葉に突っ込みつつ、想い故の弱さには思うところがあるからか続く言葉にはどうだろうかと肩を竦めるに止めて。朝の起こしてくれる相手を想像すればまた可愛いと連呼する様子が浮かんだらしくムッとして、それでも朝ごはんの話には些か楽しげな色が瞳に浮かび)
自分で言うな…って何だよ、その顔。
何回聞いたって慣れるもんじゃねぇっての。照れ臭いし……嬉しいよ、バーカ。
(同じように複雑そうな表情を浮かべられれば思わずぷっと小さく噴き出し、そんなに簡単には慣れれないと言いながら内心の想いを口にすべきか暫し悩んでからぼそりと呟いて)
判ってなきゃ茶化せねーだろー。
……そんなに力一杯束縛するタイプに見えねぇけど。
でも…いいよ。そうじゃなきゃフェアじゃない。…オトナの余裕なんて全部取っ払った源一郎さんが、見たい。
(笑い混じりの軽口めいた声音で応じつつ、強く抱き締める腕にくすりと小さく笑って普段の相手はそうは見えないのにと評して。それでもいつも余裕めいた態度で接せられるよりは自分の所為で戸惑う姿も見たいから構わないと告げれば、悪戯っぽくふっと目を細めて微笑って)
2010/1/24 3:17
▼高梨 源一郎自室まー、ここぞというとこに強い男ですから？でも、やっぱ、負けてるのは俺だと思うなぁ。
じゃあ今度から俺と一緒の朝ん時は心配しなくていいじゃん。俺がしっかり起してやるから。
寝心地のいい寝床はもう既にあるから、朝飯か。おっけー。パンでもゴハンでもお好みのメニュー用意しときましょ。
（くすくす笑いつつ局面では負けているという言葉に今までのやり取りを思い出してみて。しかし、やっぱり適わないと笑えば好き故の弱さだよなぁと内心呟き。交換条件に出されたことは全く問題なくこなせることで、じっとりと向けられた視線を見つめ返す視線は心底嬉しそうで）
絶対その展開間違いないよな。自分で言うのもなんだけど。
あえて鍛えなくても、徐々に慣れていけばいいんだってー。
（己にもそのちょっぴりイタイ光景がまざまざと脳裏に浮かんで、目の前で微妙な表情している相手と同じような表情になってしまい。しかし、心臓を鍛えるという言葉にニンマリと笑むと慣れればいいと）
俺の言わんとしてることが判ってるのに茶化すからですー。
自己中心的でごめんなさいねー。更に言うと、結構ヤキモチ焼きで、結構独占欲強いんでそこんところよろしくー。
（尖らせていた唇を元に戻せばくっくと笑い。自己中だといわれれば、そんなものじゃないとばかりにさらなる言葉を連ね、覚悟しろ、とばかりに寄り添う体を片腕でさらに強く抱きしめ）
2010/1/24 2:00
▼外村 景亮高梨さん自室いいじゃん、別に。……ココってところは俺の全敗なんだから。
あー。そう思って朝は早めに起きるようにしてる。のそのそ動いてる内に目ェ覚めてくるから。
…………それなら、居心地の良い寝床と朝飯。それがないなら断固寝ない。
(項垂れる相手にクスクスと笑うも、ふっと目元を和らげれば結局大事な局面では勝てないのは自分の方だと。普段から心がけていることを些かバツが悪そうに言って、慌てたような声にジトリと視線を少しだけ向けると交換条件を提示し)
……してそう。つーか絶対する。で、ぷいっと無視されてそう。
もういーよ。心臓鍛えとくから。
(相手の言葉にその情景を想像してしまったのか複雑そうな表情でそう語って。肯定の言葉にわざとらしく溜め息を吐いてみせれば、自分の心臓辺りに手をやりつつそう冗談めかして)
何だよ、不服？そういう顔されると、俺も不服だなー。
……あーあ、嫌だなぁ。自己中なオトコって。
(相手の顔を真似るように自身も唇を尖らせて見せると小さく笑って。自分は恥ずかしくないから、と言われればわざとらしく呆れたような声で言うも、寄り添う身体が離れるようなことはなく)
2010/1/24 1:42
▼高梨 源一郎自室あー、なんだ、俺って今後絶対適わない気がする。
そうなのか。俺寝起きは比較的いい方だから、起す時は少し早めに起こしてあげたほうがいいとか？
いや、お願いだからー。ね？
（しれっと言われた表情に、今後こういうやり取りを何度繰り返しても勝てる見込みが無いことを悟ってかっくり項垂れ。よくわからないと言う言葉にふと、相手を起してやる事も今後何度もあるであろうと思えばそう尋ねてみて。しかし、つーんと視線をそっぽむけた様子には慌てたようにお願いと繰り返し）
そっか。そうなったら、俺、しまいには猫に一方的に話しかけたりしそうだよね。
･････多分。
（自分の表情を見て言葉を柔らかくしてくれたのをいい事に、ふと、その最終的にいき付く場所が見えた気がしてぷっと吹き出してしまい。小さく笑う相手の言葉には、自分でもそう思うのか小さく肯定すれば一緒に笑み）
もー。判っててそうやってちゃかすんだから。ん？いいじゃん。誰が見てるわけでもなし。俺は恥ずかしくないもん。
（傍にある温もりが心身ともに与えられるそれであるとわかっていながらそう茶化す相手に不服そうに唇を尖らせつつも、自分の取った行動に驚いたように向けられた視線を受ければニィっと笑み）
2010/1/24 0:30
▼外村 景亮高梨さん自室失礼な。こんな爽やかな好青年を前にして何を言うやら。
朝晩関係なくダメなんだよなぁ…なんか起きてから湯沸かすポットみたいな？
お前が決めることじゃねぇだろ。知らねー、もう決めた。
(首を振って派手に否定する相手にわざとらしく言葉を紡ぐも、表情はしれっとしていて。低血圧なのか何なのかよく分からないと言えば、続くダメ出しにツンと目を背けて)
いや、逃げるって訳じゃなくて…とりあえず何だろって気になるんじゃないかな、って。
ダメだって言ったって、どうせポロッと言うんだろ？
(想像したらしく苦笑する相手に何だか可哀想になったのかそう言葉を緩めて。どんなにダメだと言おうとも、結局その時が来れば口にしてしまうのだろうと安易に予想がつけば小さく笑って)
…だろ？
ははっ、当たり前じゃん。冷たいと大騒ぎだって……、…ホント、恥ずかしいヤツ。
(相手が自分に甘やかされていると肯定すれば満足げに笑って、続く言葉にはわざと茶化すように言ってみたものの、髪に触れる感触と音にぎょっとすればチラリと視線を向けて呆れたように)
2010/1/24 0:09