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過去ログ632 2014/6/5 0:19

▼高梨 源一郎
露天風呂
景亮、すげぇエロい顔。たまんね・・・。一杯イこうな?
(ほんの緩く突き上げただけでも、とろりと潤んだ表情は軽くイき続けているということを明らかにしていて。素直に強請ってくる甘えたような表情の顔を、片手でくいっと引き上げると、そう囁きながら口付けると同時に腰の動きを再開して)

<PL:おぉぉv喜んでもらえてよかったぁぁぁぁぁvあまりにもマイナーかつ、斜め上過ぎる曲解だったんで、どんなだろうとビビってました(笑)でも、実際にゲームやると、キーファのクソっぷりに腹が立ちます。だから、脳内変換でこういうオチにしました/キパッ/爆笑/そして今度はほんと短いのを一つあげました。昔知り合いが書いた可愛い系のナンバーワンホストという設定のイラストにSSつけたものです。これはー、ノリでさらっと(笑)

いっそモンス〇ーボールの中でうとうとしながらゆっくり回復したいかも/をい
溺れたら大変だからねー/そもそも水遁の術でしょうに/ではそのノリを一緒に極めたいと思います!>
2014/6/5 0:19

▼外村 景亮
露天風呂
っ、……ふ……、?……ん、イキ…たい。お前ので…イかせて…?
(僅かな動きにもきゅっと眉を寄せ、快感に悶えて。不規則な呼吸と小さく混じる喘ぎの合間に、問われた言葉にゆっくりと視線を上げて。イキっぱなしの思考は熱に浮かされたようでほとんど機能していないものの、小さく頷けば相手のモノでイキたいと囁き)

(PL:きゃーーーーーーー!!!!!!!ドラクエやったことなかったのですが、ちょー素敵でした!!まさにケミストリーvvこんな素敵話ならゲームもやりたい!!ってなっちゃうほどです!!/原作超えてる!!

ポケ◯ンセンターとか近所に欲しいです/回復してもらう気満々ww
うっ、ゲッホゲッホ!!/涙目/わーいv褒められたこのノリを大切にしていきたいと思います!/褒めてないから)
2014/6/4 23:33

▼高梨 源一郎
露天風呂
こうやって、景亮が俺の腕ん中で幸せそうにしてくれてるのが、たまんなく嬉しい。・・・・もっと、イく?
(静かな2人だけの空間、なんの躊躇いもなく己の気持ちを素直にぶつけることができれば、自然と表情は穏やかな色を含んで。しかし、強請られるままに突き上げた体内が、ビクビクと痙攣するように震えたことで軽くイったのを感じて肩口に預けられたほんのり赤く色づいた頬に己の頬を摺り寄せながら小さく、くい、くい、と腰を揺らし自分はもっと欲しい、と言わんばかりで)

<PL:時々書きたくなる不思議(知りません)書きかけのを完結させようかなぁっ!(どうした)このドラクエは、ほんっと、プレイしたあと残ったもやもや感が凄かったのですが、最強腐フィルターを通して漸くスッキリしました/おかしいから

時々真剣に、FFとかドラクエとかの回復アイテムないかなぁとか考えちゃう自分オワタと思います/ぶ
あっ、あー!!ほら、いわんこっちゃない危ないよぅ/背中さすりさすり/そのノリの的確さにホレますv>
2014/6/3 8:04

▼外村 景亮
露天風呂
ん……、……それは、素直に嬉しい。俺も、好き。ずっと、いつも…源一郎が、好き。
(額に触れる唇に擽ったそうに身を寄せると、紡がれる言葉にふっと微笑って。相手の肩口に頭を預けたまま、覗き込むようにその表情を見上げればいつもよりも子供じみた表現でそう告げて)
っ、あ!………くっ、…ン!!!ぁ……、……っ
(何処か気だるげな表情が強く引き寄せられ与えられた刺激に思わず目を見張って。すぐにぎゅっと切なげに目を細めれば、息を詰めビクリと大きく身体が揺れて。ビクビクと震える全身の間で、突き入れられただけで達したのか未だ緩く勃ち上がった自身からドロリと勢いのない体液が零れて)

(PL:や…っ、やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!創作意欲どんどんわいてくださいvv
ドラクエまだ拝見していないのですが、楽しみですっvvケミストリー、ちょー好きだったので尚更ハフハフします!どんなお話なのかしらっ/人格変わってるw/わくどきしながら読ませて頂きますーvありがとうございますー!!!

ね、ホント世の中うまく行きませんよね。体力なんてもはや瀕死一歩手前くらいしか残ってませんからね、常に!/それはヨボヨボすぎるww
あ、はーい。鼻でなんてそんな……っ!ゲボガボガハッ!!/お約束!w)
2014/6/3 0:15

▼高梨 源一郎
露天風呂
うん。思う。好き、やっぱどう考えてもすげぇ好き、って。でも、実は、目が合って無くても思ってんだけどな。愛してるって。
(小さく音を立てて指先を舐めるその仕草にさらに下半身へずくりと刺激が走るのを感じれば、緩くかしいだ額に口付け)
何いってんだ。今、一番深いトコでしっかり繋がってんだろ?
(もっと触ってくれというおねだりにニィと不敵に笑みを浮かべると、片腕でもう一度しっかりと恋人の腰を抱き寄せればぐいっと腰を突き上げ、トロトロに熱くなった体内を擦り)

<PL:ぐわぁぁぁぁぁ、久しく創作意欲がわいてきたーーー!!喜んでもらえるってうれすぃvvvvvしかし、まだ新作は出てこない(ぇ)ので、以前のやつをもういっちょ。しかも、ドラクエというマイナーなとこいきまーす!この、なかなかなクソゲーという評判高いドラクエ7ですが、腐フィルターという最強の装備を装着したおいらには、ゲームを終わった後、色々納得いかねぇコノヤロウ、と荒んだ気持ちのときにケミストリーのIt Takes Twoを聞いて、あ、そいういうことだったのか、キラァンと変なスイッチはいって瞬時にこの話が思い浮かんで一気に書き上げたという、なんとも降りてきた感満載なモンでございます。ストーリーの曲解?それでこそ腐じゃぁ!と、言い張ってみます(をい)では、再会1から2とよんでくださいねぇv

なんだろうねぇ、世の中、好きなことだけで成立しないってことを明確にしてるよねぇ/はふぅ/世知辛いっす/体力・・・・。年齢と共に削ぎ落ちていきまするるるるる/しくしく

あっ、竹で息を吸うとき間違って鼻からも呼吸しないようにしてねv/何のアドバイスだよ>
2014/6/2 13:25

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