Z-Z BOARD
過去ログ660
2014/8/26 0:51
▼外村 景亮(PL:うおおおお！！変なところで切れてしまった！！すみません；；
道筋指定が行われる抜け目なさww
……でした。いやーん…/いいから早く続き返せ
……積極的、だと…ダメ、ですか？学ぶなら、積極的に…しなきゃいけない、かなって……ダメ？/囁き上目遣い/あーこれ確かに怪しい！さすが変態様！！/おい、呼び方ww/ていうか結局アフターバーナーの彼はどうなったんだろ？！/笑
あの髪型じゃなくなると何か裏切られた感に苛まれますよねw/イワーク！！……カタそうなので、イイと思います！！/え、何の話？
何だかややこしくなってきたぷー/もはや語尾と化してんですけどぉぉぉ！！)
2014/8/26 0:51
▼外村 景亮部屋(旅館)ふふっ、じゃあやっぱ…無駄じゃねーじゃん。全然。
そう。いいだろ？ずーっと、いつまでも、見守ってんだから。
…、んっ……は、……源一、郎………源一、ろ……っ
(首元に腕を絡めるようにして相手を抱き締めたまま、全く無駄ではないと小さく笑って。納得したらしい様子にクスリと笑みを零すも、ゆっくりと撫で上げる感触に酷く焦らされるような快感を覚えればゾクリと何かが背を這い上がるような気がして。無意識に脚の間にある相手の身体を挟み込むように内腿に力が入れば、些か乱れた吐息と共に何度も相手の名前を呼んで。身を捩りながらも弱い筈の首元を晒して、触れられないまま熱だけを増していく下腹部を押し当てるように腰を浮かす様は相手の好きにして欲しいとでも言うようで)
(PL:はい、確かにそうだぞ頂きましたー。……あ、そこもうちょっと右ね。ズレてっから。/おちょくりながらも道筋指定がお
2014/8/26 0:44
▼高梨 源一郎部屋（旅館）うん、その通り。景亮を守って包み込んで大事にするためのガタイ。
うわぁ、生暖かくなのか。でも、ずっといつまでも見守ってくれるなら生暖かくてもいっか。
…ん、んぅ……っ、ふ、景亮…、っ
（相手を守るための大きな体だと聞けば、その通りだと強く頷き。見守ってくれるならこの際何でもいいかと笑うも、口づけの合間に自分の名前を呼び、脚を摺り寄せてくるその仕草にぐぐっと体内の熱量が増せば、もう一度片腕を相手の足へ伸ばし、膝頭から太ももまでをゆっくりと撫で）
＜PL:む…？確かにそうだぞ？でも、二股じゃないぞかあさんー！！/ぱぱん、あっさり息子に言いくるめられるも、すぐに叫んでる！/幸せ一杯そうだーっ
……なぁんか、不思議な気がするなぁ。急に積極的、なのは、なぁんでかなぁー？/変態、ちょっと頭が回るようです、疑ってます、アフターバーナーで曲がっていった彼以外にも誰かいるんじゃないかって/爆/そういえば、少し前にテレビに出てるの見たとき、もうあの髪型じゃなかったからちょっとがっかりしたのを思い出した/野性味で片付けていいのか果たして！！/でも、見た目がイワークみたいのだったらどする？/よさんか
ちょ、音と音声逆逆！！/だから、この時間に爆笑はアカンて！！＞
2014/8/26 0:14
▼外村 景亮部屋(旅館)ぷっ、ふふ……無駄ではないけどな？俺のこと、包み込んでくれるためのデカさだろ？
悶えても、いーよ？変なヤツだなぁって思いながら、生温かく見守っててやるから。ずっと、いつまでだって。
…ふ、……ぁ…っ、……源……源一、郎……。
(クスクスと笑いながら同意を求めるように緩く首を傾げると、デカイことは間違いなくとも無駄ではないと。冗談めかして言いながらも柔らかな声音で紡ぐ言葉は、どうあっても側に居る前提でしかなく。少しずつ、少しずつ与えられる甘い刺激にもどかしげに立てた片膝を擦り寄せれば、抱き締める腕でそっと相手の髪をかき混ぜるように撫でながら確かめるように相手の名前を呼んで)
(PL:だからー、二人とも違うポジションで愛してるってことだろ？…お袋ー/素直かつ純粋すぎて可愛いパパンｖｖ/いい家庭だｖ
良かった…じゃあ、約束。約束は…どうするのか、教えてくれる？/早速の教えてターンだけど、なんか策略くさい！ww/確かにすごいけど、ホントにもげそうでハラハラします！/笑/野性味があって素敵ですよねーｖｖ/ちょ、可愛いなそのポケモン！！/是非連れ回したい！ｖ
困らせて、ごめん。/訳:ぱっぱぷー！/おい、フツーに喋っとるがな！www)
2014/8/25 0:35
▼高梨 源一郎部屋（旅館）そこが問題なんだよな、俺。ムダにデカい。
…もうね、俺は今猛烈に悶えたいほどうれしい。でも、俺も同じ。景亮が大切だから自然とそうなるよな。
…っ、ふ…、ん…。ありがと。俺もめちゃくちゃ大好き。
（くすくす笑う様子に、至極真剣な表情で問題点を言うも、すぐに自分も噴出して。お互いの存在が一番大事な存在であるから自然とそうなる、という言葉に同意して頷けば、口付けの合間にささやかれた言葉にぞわぞわっと快感が背筋を駆け上がるのを感じ。引き寄せられた耳元、その場所で自分も同じだとささやき返せば、しっとりと湿気を含んだその首筋にちゅう、と口付けを落として）
＜PL:なんでそれが二股になるんだ！母さんはかあさん、お前はお前だろうがー！！/おとん、完全におちょくられてるのに思うツボというな！
ふぅん。うん、いいよー。ちゃんと頑張れたら、聞いてあげるー/ちょ、まだ別の誰かがいるのか、そもそもこれが本質なのか！！いいね、いいねぇぇぇぇ/興奮しすぎだおい/首がもげる勢いのジャイアントスイングをできる人がすげぇとか思っちゃったりして/をい/あ、それは同意！どうしてもはぐれとかアウトローが好き！/もしくはそんな声で鳴くポケモンがいそうです！
なんでぇぇぇぇぇぇ！！さっきの長文はあの短さだったのに、こんどはこの長さでその言葉だけ？どんだけなんだよもーーーーー！！/ツボにツボってもう収拾つかないようです＞
2014/8/24 23:51