Z-Z BOARD
過去ログ689
2015/1/15 0:22
▼高梨 源一郎部屋（旅館）・・・・・っあー、景亮、無理して動くな。そっと、そっとな？ゴメン、マジにゴメン。
（まだ些か目が覚めきっていない相手とは相反して、痛いという言葉に、高ぶったまま何度も交わってしまった昨夜を一気に思い出し。さーっと血の気の引く思い出自分がゆっくりと体を起こしつつ、景亮の体はふかふかの布団に横たえたままで何度もゴメンと謝って）
＜PL:それなんですよ。本当に、萌えとか妄想とかは一切衰えないのに、体力だけは一気に急降下です、わははははぃ/わらいごとじゃないよねぇ
うーーーーわ。もうね、猛烈に脳裏に浮かんだよ。んで、生まれるのは息子なんだよ！！/なんでだよ
そう、本来はまじめで努力家な２人のこと、回復に努めるんですよね！！/うんうん、相当間違ってるよねぇ＞
2015/1/15 0:22
▼外村 景亮部屋(旅館)………っ……、……い…たい……？なんか……だる、痛い……？
(些か寝呆けた頭では全く状況が掴めないらしく。身体の重さと痛みを訴えるも、自分でもよく分からないのか言葉の端々に疑問符が飛び交っていて)
(PL:体力の代わりに萌えを求める情熱は全然大人しくならないんですけどね！わはは！/笑い事じゃないw
確かに！大きくなったお腹を撫でる景くんと嬉しそうにお腹に話しかける源さんの図が…自然！！/不自然だよ、フツーは！！
二人とも根は真面目な努力家ですもんねｖ/努力するとこがだいぶ間違ってる/ぶ)
2015/1/14 0:31
▼高梨 源一郎部屋（旅館）・・・・え？なに？どした？
（すぅすぅとまだまだ寝る体勢だったものの、腕の中の体が身じろいでいることにうっすらと意識が浮上してきて。その直後聞こえた小さなうめき声のような声にぱちっと一気に意識が浮上すれば、いったい何事かと少々あわてた様子で目をしばたかせながら腕の中の恋人を見て）
＜PL:そーーーーれ。萌を追求に追求したいのに、どうにもこうにも体力がおとなくしなっちゃってるんですよね！/表現おかしいから！
えぇ。この二人、生物学に反して本当に子供できちゃうんじゃねぇのかよとかって思っちゃいますモン/真顔/でいうな
おぉ！！そこで多少動ける状況にまで持っていくんですね！！努力家が！！/そんな状態になる前に我慢しろっつぅね！/爆＞
2015/1/13 1:03
▼外村 景亮部屋(旅館)(相変わらずボーッとした頭では昨夜のことがすぐに思い出せないのか、すっかり見慣れた寝顔をまだ眠たげな眼差しでじっと見つめて。相手の穏やかな寝顔に何となく口付けたい気がすれば、いつもは最優先される羞恥心や理性よりも先に身体が動いて。そっと身体を起こそうとした刹那、鈍い痛みが腰を中心に走れば思わずギクリと身を揺らして微かながら呻き声を上げ)
………、………っ！！！！い、っ！てぇー……………っっ
(PL:わはははは！歳と共に落ち着くのなんて、体力くらいですもんね！/それは衰えると言うんだよw
それ以外に表現する言葉もないから仕方ないですよねー！/でろっでろラブラブかぽー/笑
正しくは半日だけ我慢してそこで治癒に努めます！/それ我慢は半日じゃねーか！)
2015/1/13 0:12
▼高梨 源一郎部屋（旅館）（昨晩一旦眠りにおちたものの、夜中に一度目を覚まし。お互いに乱れきった姿のまま抱き合って眠っていたことに心底幸せを感じたものの、このままでは朝起きたときに大惨事だと思い当たれば懸命に眠っている景亮を起こさないようにそっと静かに体をきれいにしてやり。ぐちゃぐちゃにみだれている布団を辛うじて整えれば、まだ使ってないほうの布団へ入り込めば、再び恋人をしっかりと腕に抱いて漸く安心したように深い眠りに落ちていて。先に目覚めた景亮に気がつくことなっく、抱きしめた腕はそのままにすぅ、すぅ、と穏やかな寝息を立てていて）
＜PL:漠然と思ってたんですよ。そこそこ年齢いったらいろいろ落ち着くかなぁって。でもね、まっっっっったくその気配ないっす、あははははははは！！！/だめだこりゃ
まぁ、でろっでろにラブラブな二人なんでしかたないですよねぇぇぇぇ！！/開き直ってもいかん系/爆
そうか、我慢の限界が１日なのか/完全に納得したな本体め＞
2015/1/12 23:46