Z-Z BOARD

過去ログ726 2015/6/4 23:52

▼外村 景亮
旅館(部屋)
納得はいかないけど…仕方ない。ドローってことにしといてやる。
………源。
前にさ。俺が頑なになってお前を突き放したとき、俺にお前は必要ないんじゃないか、って。悲しい、って言われて……すごく後悔したんだ。お前に二度とそんなこと言わせたくないし、あんな顔…させたくない。素直になれないときもあるかも知れないけど……怖がって、お前から逃げたりしない。約束する。
(このままでは埒があかないだろうとわざとらしい溜息混じりに妥協を口にして。続く言葉にそっと抱きしめるように相手の頭を引き寄せると優しく包み込んで。初めて身体を重ねた日に浴室で話したことが記憶に焼き付いているのか、そう思うことを口にすれば、相手を想うからこそもう逃げないと)

(PL:てへv誉め
2015/6/4 23:52

▼高梨 源一郎
旅館(部屋)
・・・・お互いにそう思ってる系?ってことは、ドロー?
ホントな。考えてることまで似てる。相手に依存することの、そしてそれを失ったときの怖さを十分に知ってるからさ。俺たち。でもさ、安心しろよ?俺はそんなことしないから。お互い依存しあっててもいいじゃん。一緒にいれば問題ないことなんだから。
(お互いに負けを主張しあう様子に目を丸くしたあとくくくっと笑い。ドローでいっか、と。しかし、根底に抱えている不安が良く似たものだと改めて知れば、その不安を払拭できるのはやはり仲良く一緒にいることなのだと結論付けて)

<PL:やだ、かわいい/なんでやねん

でも、そのバイオレンスなとこも素敵とかって、わけの分からないお花畑に粘着とかされそうですよね/オソロシイ/白いごはんをタレで汚しつつ食らうのが焼肉の醍醐味ですよね!/ほんっと食いしん坊だ
タスケテー/蚊の啼く様なか細い声が地底付近から聞こえてます!!/地底!?/つかバナナ!?/じーさん遠足か!>
2015/6/3 23:50

▼外村 景亮
旅館(部屋)
いーや、俺の台詞で合ってる。
……やっぱ俺とお前は似てるんだな。考えてることも同じなんだ?俺だって、お前にとって…頼りなくてウンザリすんじゃねぇか、って思ってた。
………頼るのも、甘えるのも…本当はやっぱり怖いんだ。でも、そう言ってくれるから。ちゃんと、お前には甘えられるように…頑張るよ。
(何故か自信満々に自身の負けを主張して。安心した様子の相手に小さく笑うと、お互い同じようなことを考えていたのだと。まだ少し慣れないところがあるものの、恐れて突き放すのではなくちゃんと寄りかかることを意識しているようで。何処か自分自身にも聞かせるようにぼそぼそと紡げば、小さく微笑って)

(PL:あ、2回に1回は一口で人にあげます。/じゃあ買うなや!!

嬉々として応対すると思います/バイオレンスすぎるw/ですよねー!あとはどんぶり飯があれば…/ただの大飯食らいや
ぎゃーーー!!ぎゃーーーー!!!!!ちょ、早く……じーさん、杖は?!つえ……、それバナナぁぁぁあ!!!!/じーさんどういう状態だよ!!/笑/とりあえず早く地面から抜いて差し上げて)
2015/6/3 0:24

▼高梨 源一郎
旅館(部屋)
それは俺の言葉だと思うんだがなぁ。
・・・・・そっか。そっかー、良かった。俺ばっかりが景亮に頼り切っちゃってて、俺ってちょっと頼りないんじゃないかとかって思っちゃったりしてた。よかった……。俺、景亮から頼られたり甘えられたりすんの、すげぇ嬉しいからさ、これからももっと甘えてくれよな?
(最終的に勝てていないのはじぶんじゃないだろうか、と苦笑するも、バカ、といいつつもやさしく髪を撫でながら十分に頼りになっている、としっかりとした言葉で告げられればほっと安心したように目を細めて笑み)

<PL:マジですか!!ウィルキンソ○とか苦手だったりしますか?/具体的に出すなよ

けーちゃんには、源の字不在のときに存分に暴れていただきましょう!!/デンジャラス夫婦か/いろんな部位を少しずつたくさん食べたいですよね!!/いよいよ食いしん坊万歳的な話になってきた
・・・・・・・・、・・・・・。/頭めり込んだ状態で直立してます/どんだけや/じーさん、もしや魔法も自分の妄想でつかえるって思ってるだけとかじゃないよね!/えぇぇ>
2015/6/2 23:09

▼外村 景亮
旅館(部屋)
むしろいつも勝ってるよ。最後の最後はいっつも勝てないんだ、俺は。
………バーカ。
(ボヤいた相手にそれはこっちの台詞だとばかりに応えれば、拗ねたように唇を尖らせてそう訴え。相手の不安を聞けば予想外だったのか数度瞬くも、何処か困ったように笑えば小さくそれだけ言って)
……俺さ、時々不安になるんだ。こんなに甘えていいのか、って……こんなに頼っていいのか、って。もっと自立しねーと、って…そう思うんだけど。でも……お前がいつもどんなときでも、全部しっかり受け止めて支えてくれるから。そう知ってるから、つい寄りかかっちまうんだ。
……それくらい、頼りにしてるのに。頼りない、なんて…思うわけないだろ?
(ふっと目を細めて静かな声でいつも思っていることを紡げば、柔らかく相手の髪を撫でながら。心から頼りにしてる、と言葉を惜しむことなく伝えれば小さく微笑って)

(PL:炭酸が強すぎるとお腹壊します!/それお前の事情な

そして存分に暴れられなくてフラストレーションから仏頂面になる景くんw/ぶ/わたしもホルモンは美味しいとこを少しで、あとは脂すっきりな美味い肉をたらふく食べたいです!/ただの食い意地!
あ…ああああああ!!!い、医者ー!!お医者さんをーーー!!/いや、魔法使いに頼めよ/じーさんは耳も遠いのです/ただのじじいや!)
2015/6/1 23:44

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