Z-Z BOARD

過去ログ731 2015/6/26 23:10

▼高梨 源一郎
旅館(部屋)
・・・・なんだよ、本当にそうなんじゃねぇの?ちぇ、喜んだのに。
(やきもちなんて言葉が可愛く聞こえるくらいの独占欲の言葉を聞けばわずかに目を丸くして。しかし、すぐに冗談めかした言葉になったことでへろっと眉を下げると本当にそうでもいいのに、といわんばかりで)

<PL:おぉぉ、じだーいのさいせんたーん、でござるな!!/普通の日本語のばすなよっ!
えぇ。無駄に湿気も多くないから本やDVDにもやさしいですしね!/ほんっとにオタク気質だなおい!
きっと食糧難とかも改善されるとおもうんだーーーーー/ばかだ、本当のバカがいる>
2015/6/26 23:10

▼外村 景亮
旅館(部屋)
……俺、やきもちとか焼かねぇもん。
その代わり、ホントは誰にも見せたくないし、何処にも行かせたくない。ずっと俺だけ見ててよ…俺だけが見えてれば、それでいいよ。他には何にも、誰も…要らないだろ?
……とか言って。
(項を撫でる手に擽ったそうに僅かに目を細めるも、嫉妬というよりは自分だけのものにしたいという独占欲をそう話して。僅かに顔を上げたまま囁くと、そっと片手で相手の頬を撫でて。嘘とも本当ともつかない表情からふっと笑えば、冗談だとばかりにそう誤魔化して)

(PL:りっちさむらーいを目指しているでござる!!/そこは伸ばさんで良い
我々にとってもっとも生きやすい季節ですな!!/ダメ過ぎるwww
でもこんなにも必要とされている技術もないですよね。誰か研究してないかなぁ。/結局他力本願)
2015/6/26 20:38

▼高梨 源一郎
旅館(部屋)
なんなら、独占欲どっちが強いか勝負してみるか?俺だって負けねぇくらいやきもち焼きだぞ?
(普段はあまり垣間見ない独占欲を主張してくれる様子に嬉しそうに表情緩め。それでも自分だって負けないといいつつ、うなじを撫でたことで僅かに顔を上げた視線を受けにっこりと笑むも、まだそのしっとりとした感触の、撫で心地のいいうなじを優しく撫で)

<PL:なんと!!お高いところのではないですか!りっちめーん、ですな!/中途半端に混ざる横文字/爆
そう。そよそよと涼しい風が寒くない、本当にそのへんで転がって寝てても風邪引かないあの季節!!/どうにも廃人/そんな機能に作り変えられる何かハケーンしたら、きっと世界一の金持ちになれると思う/世界征服より夢のまた夢>
2015/6/26 0:47

▼外村 景亮
旅館(部屋)
…、……そんなこと言って、後悔しても知らないからな?独占欲、強いよ…俺。
(些かくぐもった声で、独り占めなら誰にも譲ってやらないとばかりにぼそぼそとそう告げて。項を撫でる感触にビクッと肩を揺らせば、何事かと窺うようにチラリと隙間から盗み見て)

(PL:ええ!ダイ○ンでござる!!/どーん
あの程よい気候が最高ですよね!!…あ、想像するだけで眠い/ただの怠惰や/やばい!!その機能こそ究極ですね!!/爆笑)
2015/6/24 23:08

▼高梨 源一郎
旅館(部屋)
うん。独り占め。俺も、景亮も。俺の全部は景亮のもの。景亮の全部は俺のもの。これは、絶対譲れねぇな。
(いよいよ照れくささが頂点に達したのか、顔は隠しているもののうなじが染まっているのを発見すれば、ふふっと小さく笑いつつそこをやさしく撫でて)

<PL:なんと!!掃除機とな!近代文明の賜物ではないですか!/時代背景しっちゃかめっちゃか
あーー、冷房も暖房もいらないねぇ、って季節が一番なんですぅぅぅぅ!!/ぐーたらか!/必要最低限がなくなりそうになったらカロリーとして認識するとか進化しろよぉぉぉぉ!!/究極の無茶>
2015/6/24 0:48

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