Z-Z BOARD
過去ログ767
2015/10/28 0:05
▼高梨 源一郎本社研修施設（メールでひとしきりニヤニヤした後、そろそろ行くか、という誰からともなく聞こえた声でそこに居た全員がよっこいせー、とばかりに立ち上がって。数階上にある研修施設へと向かうべくエレベーターホールで立ち止まったところでメールの返信が来て。ん？と、小首かしげメールを開けば恋人からの返信で。その内容を確認した途端ににんまりとした笑みを浮かべた様子に、一緒に居た全員がうわぁ、といった空気を醸し出しているのはオール無視したまま、到着したエレベーターに乗り込みつつ返事を送って）
『やった、おっけ、わかった。ホテルは大丈夫だと思うけど、一応フロントに聞いてみる。じゃあ後で相談しような？景亮も仕事頑張って』
（そう返信すれば、ふっふっふ、と言わんんばかりの表情で携帯をポケットにしまい。そうしていれば研修施設の階へと到着し開いた扉から背伸びをしながら出て）
＜PL：まぁ、同じ部署にいる人たちはとっくの昔に気がついてるんですけどねぇ／笑／幸せオーラだだ漏らしすぎ／はいっvでは、仕事終わりで相談のときにちゃっちゃと再会の算段を報告させます／ぶ
最近ジョジョはギャグ漫画なんじゃなかろうかと思い始めてしまった。アニメみてから／ファンに失礼／でも、あんまりですよねぇ／苦笑＞
2015/10/28 0:05
▼外村 景亮カフェ(その後、買い出しに行くために制服に上着代わりのパーカーを引っ掛けて店を出たところで、思ったより早いメールの返信に気付くと携帯画面を開いて。出張に行く前に何度も念を押していた姿を思えば、文章の向こうに喜ぶ顔が見える気がして小さく微笑み)
……テンション上がりすぎ。そんな喜ばれたら、休み取らないわけにいかねーじゃん。
(小さく笑って呟くと、『行けると思うよ、そっち。とはいえ週末かかるし、ホテルとか取れんのかな？難しければ大人しく帰ってくるの待ってるけど…後で相談する。研修頑張って。』とメールを返し)
『何々？源一郎さん、こっちにいないの？そーれで元気ないんだ、景くん。わっかりやすー』
、！どっから！いつも何処から出てくるんですか…！
『はいはい、声大きいよー？これ、追加だってさ。早く行って、早く帰ってきて、早く上がろうねー？源一郎さんのために。』
(送信ボタンを押したところで不意に顔の真横から声がすれば、後を追ってきたらしい先輩が覗き込んでおり。ニヤニヤとからかうような言葉に思わず距離を置くも、追加の買い出しを書いたメモを手渡せば愛でるようにわしわしと景亮の髪を撫で、ご機嫌で店に帰っていき)
……そんな、分かりやすいのかな。俺。
(乱された髪を直しながら、些か憮然としてそんなに顔に出ているのかと気恥ずかしく感じるも、今は仕事だと思い直せば再び歩を進めて。休暇については取るつもりだが、出張先に行くことで仕事の邪魔になるのではとの思いもあれば、あとで恋人に相談してみようと考えて)
(PL:あああ、決定打ー！！源さんファンの皆様、ごめんねｖ/なんじゃそりゃww/ちなみに景くんは行動がゆっくりなので、東京行きの予定はバンバン決めてあげて下さい、源さん！/ぶw
あの辺のスタンド、チートすぎて笑いが止まらなくなります/笑)
2015/10/27 23:09
▼高梨 源一郎→本社研修施設（午前中の研修メニューが終わり、少しでも遅めの昼食を社食で済ませ。研修メンバーと一息ついていたところへメールが届き。着信を知らせる画面を見た瞬間目を丸くして速攻笑顔になった様子を周囲の人々がぽかんとして見つめ。そんな周りの様子など全く気にしないままメール画面を開いてその内容を読めばさらにぱぁぁ、と顔を輝かせるような笑顔が浮かんでしまい）
よっしゃ、運気は俺に味方かした。
（そんなことをぼそぼそいいながらメールを返し。『大丈夫、ちょうど遅めの飯食ってるとこだった。って、明後日からってマジ？こっち来れる？来れるんだったら来てほしい！』と速攻で入力して、とうっ！とばかりに送信して。周りは今まで見た事もないその姿にただただ呆然とするばかりで）
「なぁ、高梨よ、お前もしかして恋人からのとかいんの？今までそんな素振りなかったよなぁ、研修ん時」
「あぁ、いるいる。こいつモテモテのくせにそんな雰囲気ねぇなぁって思ってたけど、ここ最近確実に恋人いますオーラがすげぇ。しかも溺愛系と俺は睨んでる。故に、少し前の会社の一部の女子社員がお通夜みたいだった」
（あまりに浮かれている未だ見たことないその様子に、やや怯えたように他の支社で同期の社員が聞いてきて。それに返事をする前に同じ支社の同じ部署の同僚が畳み掛けるように一気に喋って）
んだよ、俺そんなんか？でもまぁ、すげぇ大事な人はいるなぁ、うん。可愛い恋人が。
（同期の言葉に暫く訝しそうな表情をしていたものの、その事実は間違いがなく。今更隠すこともないしと全てを肯定すれば、俺は今幸せなんですー。と、送られてきたメールを見ながらニヤニヤして）
＜PL：ということで、デレました会社で源の字（笑）あまりの嬉しさに顔がデロデロです。4日目の夕方に再会してからはもう、ラブラブすぎて周りが白化しそうですな／爆笑／娘曰く、ジョジョネタだそうです／さらに爆笑／近づいたらあかんやつですね、まさに！！／笑＞
2015/10/27 1:09
▼外村 景亮→カフェ(独り寝の夜から数日、恋人の研修も残り3日となったところでいつものように職場に出勤して。些か寝不足気味ながら仕事を進めていたところ、ふと客足が少なくなる時間帯、雑談をしながら店内を整えていたところで不意にオーナーから話を出され)
……え？休み、ですか？
確かに最近取ってないですけど…他の人は？
(予約で立て込んでいたシフトが、人数やオーダーの変更で余裕ができたという話で。明日の予約が済めばしばらく取っていない休暇を続けて取ってはどうかとの提案があり)
それは…ありがたい、ですけど…
『景くんさー、ここ数日溜息多いし？ちょーっと休んで…ほら、源一郎さんとでも仲良くどっか行ってくればいい』分かりました。予定を確認しますから、明日回答しても構いませんか？よろしくお願いします。
(逡巡したところで割って入った先輩の言葉に被せるように応えると、有無を言わせぬ笑顔でその場を終わらせて。その後休憩になるや否や、休みが取れれば連絡をと念を押していた恋人の顔を思い出し、『仕事中にごめん。明後日から何日か休み取れるかも。とりあえず、報告。』と取り急ぎ源一郎へとメールを送信し仕事に戻って)
(PL:とりあえずお休みを取ってみましたー！早ければ4日目の夕方には東京ランデヴーができるのではないかと…！！/それは……近寄ったらあかんやつですね！/うるさい)
2015/10/26 22:26
▼高梨 源一郎ホテル（もぞもぞと寝付けないままに寝返りを打っていたところへ、直ぐにメールの返信がきて。思わず綻んでしまう顔を隠そうともしないままメールの返信を確認して。自分の身を案じてくれる言葉に、ありがと、と返事を返すと、些細なこのやりとりで今夜はかろうじて眠れそうだ、とそっと携帯をベッドヘッドの上に置くと、もそもそと再び体制を整えめを閉じて）
＜PL：脳細胞が多少しげきされたところで、ここから出張先にて出会う日まで飛びますかっ？3日目か4日目あたりに！／我が家では早送りをキングクリムゾンと称します／をい＞
2015/10/26 0:07