Z-Z BOARD

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過去ログ775 2015/11/18 1:27

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▼高梨 源一郎
ホテル
どういたしまして。景亮もいつもカッコ良くしてくれてありがと。
（2人だけしか乗り込まなかったエレベーターの扉を閉めて、冗談めかしたその声にふふっと笑いながら部屋のある17階のボタンを押して。ありがとう、という言葉と同時に扉が閉まるのを確認すれば、すっと体を屈めて景亮の頬に小さくキスを落とし、にんまり、と言わんばかりの表情を浮かべ）
なになに？今の流れの中で、特にいつもと違う景亮の姿は見当たらなかったんだけど？
（本当に楽しそうに何やら笑っている様子に、さっぱりわからないとばかりに小首を傾げ）

＜PL：いますよね！！コンチクショウと討伐にかかろうとすると姿をくらますんです！！くそう！！！／蚊にさえ馬鹿にされてる事実
よぉぉし、まかせとけ、むぎゅるるるるるるるるるるるるるるるっ！！／効果音がおかしいよ＞
2015/11/18 1:27

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▼外村 景亮
ホテル
俺のため？…じゃあちゃんとお礼言わないとな。いつも格好良くてありがと？
楽しそう？…うん。まあ知らない自分が見つかるのは、意外と楽しいかな。
(相手に続いてエレベーターに乗り込むと、冗談めかして応えて。続く言葉に小さく笑うと、自分でも知らなかった自分が見つかることは意外と楽しいのだと)

(PL:蚊！！こっちもたまに飛んでます！！寒くなっても、たまに日中ぽかぽかしてるとでっかいシマシマのやつがブンブンしてます…！！/泣
わけてください、わけてくださいぃぃ！むぎゅむぎゅしてぇぇぇぇ！！/変態w)
2015/11/18 0:56

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▼高梨 源一郎
ホテル
……めっちゃ褒められた。やべ、すげぇ嬉しいぞ。でも、景亮のためにカッコよくしてんだぞ。ふふふ。
何、そのちょっといたずらっ子みたいな笑い。でも、楽しそうだからいいか。
（エントランスを抜けエレベーターホールに立つとタイミングよくそこにエレベーターが来ていて。ボタンを押すと開いた扉の中に歩き入りながら、とても楽しそうに笑っている様子にまぁいいか、と、さらっと納得して）

＜PL：実は今も半袖短パンです。今日はこのまま寝ます／笑／ 今日も実は暑かったんです、昼間。そして今、蚊を1匹殺しました………。蚊って、夏の生き物じゃなかったかなぁ／涙／あぁぁあ、むぎゅむぎゅでおいらの元気をわけてあげたいぃぃぃぃいぃ／ナデナデ／こらっ＞
2015/11/17 1:31

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▼外村 景亮
ホテル
もしくは、いつも格好良いんだからたまにはラフな位がちょうどいい。または、パーカーにデニムでもどうせ格好良いんだから……だから…腹立つ、かな？
……ん？何でもねーよ。
(お年頃、と聞けばクスリと笑って表現を変えてみるも、きっと何を着ても格好良いのだからと思えば、それはそれで腹が立つとからかうように言って。続く問いにはじっと相手の顔を見つめた後で、ふっと微笑って何でもないと応えると、何が面白いのか何処か楽しげに笑って一緒にホテルのエントランスを進んで)

(PL:半袖？！マジですかいな！？/言葉崩れてるよww/此方は昼間でも風が冷たくなってきましたー；；
ありがとうございますぅぅぅ！！！/むぎゅむぎゅ返し/返すな)
2015/11/16 23:07

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▼高梨 源一郎
ホテル
そんなことって。少しでもかっこつけたいお年頃なのになぁ。でも、そうだよ、俺も服装とかじゃなく、景亮に会いたかったんだよ。だから、気にしないって言ってくれるなら大丈夫か。……ん？どした？何かあったか？
（結局恋人が気にしないと、むしろ自分に会いたかったのだから、と人混みの中さらりと言われてしまえば、再び今すぐこの場所で猛烈に抱きしめてキスしたい衝動に駆られるも、ぐっと鞄を手にしていない方の掌を握ってこらえて。しかし、ふと何かしらの動きをしたのを視界の端に捉えれば、慣れない街何かあったのだろうかとホテルのエントランスへ足を踏み入れながら聞いて）

＜PL：今日も、日中家の裏庭に出るくらいなら半袖で行けました。ナンテコッタイこの変な気候／涙／どうか、ぶり返さないようにご自愛くださいませぇぇぇぇ／ひしだきむぎゅうううううう／圧死すんぞ＞
2015/11/16 1:35

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