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過去ログ778 2015/11/24 23:50

▼外村 景亮
ホテル
そう。また違うぎゅーってやつ。ちょっと、苦しい……、………。
(相手の言葉にこくりと頷くと、少し苦しいと胸元を押さえて。瞼に触れる唇に僅かに目を閉じたところで柔らかく唇が重なれば、触れる唇の温度さえよく馴染んだもののような気がすればどこか落ち着くような気がして。身体からも気持ちからも力が抜けるようで)

(PL:確かに。むしろ苦そうです…/食いもんじゃない/なんでもとりあえず口に入れてみないと気が済まない子でした/食い意地!
ひたすら何処行ってもエレベーターとエスカレーター使いです!/自慢になってない)
2015/11/24 23:50

▼高梨 源一郎
ホテル
それ、俺もわかるけど、寂しいの我慢してる時のぎゅーっ、とは違うぎゅーっとだよな。
(相手の言葉にうんうん、と小さく笑いながら頷いて。ことりと首をかしげるその仕草にさらに愛おしさ募れば、すぐ目の前の瞼にちゅ、と軽く口づけ落とした後、そのままふわりと唇に口づけ)

<PL:でも、あんなちっこいの燻製にしてもあんまり美味しくなさそうですよねー/本気で食う気を見せるな/ちょ、なんですかその、グレートジャーニーばりの冒険心はっ!!/爆笑
家の階段は1日に数回は上り下りできます!!/いや、本当にそれ普通だから>
2015/11/24 8:22

▼外村 景亮
ホテル
……うん。でも、今も…ぎゅーってなるんだけど。
おかえり。確かに、家じゃないけど…でも、おかえり。
(少し身体が離れたことで相手の微笑がすぐ近くで見れれば、今は今で胸がぎゅっと締め付けられるような気がすると。言葉に込められた意味を大切に受け取るように、ふっと微笑えば緩く首を傾けておかえりと返して)

(PL:むぅ…意外と手間がかかってますね!/料理じゃねぇから/小さい頃全力で至近距離で吸い込んで、むせ返って死ぬかと思いました/アホめww
日常生活で使う分すら怪しいです!/運動して)
2015/11/24 1:21

▼高梨 源一郎
ホテル
寂しいってさ、我慢すれば我慢できるもんだけど、どうしようもなくなんてのかな、こう、胸がぎゅーってなる気がするんだよな。
景亮、ただいま。まだ家じゃないけど、ただいま。
(まるでこの腕の中が帰る場所なのだと言わんばかりの気持ちをただいまの言葉に込めて。しっかりと抱き合っていた腕をわずかに緩めると、視線を合わせるために微笑みながら身体を少しだけ引いて)

<PL:はっ!あれって空中で燻製になって落ちてきてるんでしょうか!!/なんでしょう、この幼い頃からのシンクロ率!!/笑
だって、筋肉日常生活で使うしか発達してないもの!/もう少しきたえろよ>
2015/11/24 0:31

▼外村 景亮
ホテル
うん…。1日が長くて、なんか虚しかった。
…源一郎、……。
(素直に気持ちを伝えてくれる声を聞きながら、自分も同じ気持ちだったと1日の終わりにぽっかりと穴があいたようだった心情を語って。小さく相手の名前を呼ぶと、その後に続くであろう好きだという言葉の代わりに首元に擦り寄るように頭を寄せて)

(PL:けけけ、煙で?!それは……燻製みたいになるのかしら。。/わたしも小さい頃あれ吸ったら死ぬんだと思ってました/凶器じゃんww
なんと…!じゃあ仕方ないのでそこそこバインバインしましょう/諦め早)
2015/11/23 13:21

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