Z-Z BOARD

過去ログ87 2010/3/6 15:35

▼高梨 源一郎
店内
じゃあ蹴り飛ばされても巻き込むー。
いや、このニュアンスの違いは結構需要だと思う!
(相当本気で回避してきそうな勢いにじゃあ負けないっ!とばかりに小さく拳を握り。突っ込まれたことには、結構なニュアンスの違いがあると妙に力説して)

まぁ、若いときにその願望が無いってのもある意味問題だしね。・・・そっか。それは俺も一緒だから。必要ない、よね。傍にいる人がいるから。
(はっきりと過去のことは過去のこと、と言った後の自分がいるからこそ何も必要ないといってくれた言葉が嬉しくて。何度も頷いて自分も同じなのだと)
俺本当に必要なもん見つけちゃうとさっさと出てきちゃう方なんだよね。どこになにがあるかもさっぱりだし。
そそ。へたすると山越えとかしなきゃなんだよ?去年はそれでフロントガラスにクワガタ落ちてきたんだから。普通に道登ってたら。
そんな気使うことないでしょに。んー。出来ればおきな画面で見たかった。デジカメの画面でっかい?
(本屋の楽しみも教えてくれそうな言葉に2人で本屋に並ぶ姿を想像して微笑み。去年の仕事中の出来事を思い出せば肩を竦め苦笑して。感性と言った言葉が緊張させてしまった様子に、そこまで緊張しなくてもー、と思いつつ、やっぱり写真は感性だよな、と内心で呟いて)
なんか、今後色々とお世話掛けそうな気がします。
ありがと。じゃあいただきまーす。・・・・んっ、はふ、おいし。
(受け取った七味をはははっと振りかければきちんとふたをして所定に位置に戻し、先に食べ始めた直ぐ後に続いてぱむっと両手あわせ頂きますと言うと箸を手にうどんを口に運び)
2010/3/6 15:35

▼外村 景亮
店内
うるさい。蹴り飛ばしてでも巻き込まれない。
……大差ねーんだよ!
(相手がそのつもりなら此方も全力で回避してやると応えると、首をぶんぶんと振る様に内容に大差がないと突っ込んで)

頑張る、って訳じゃねーけど、…………いや、うん。そう。過去も過去、すっげぇ過去。今はそんな気ねぇし…気持ちも身体も、埋める必要ない。
(そんなに張り切ってはいないと否定しかけるも、これ以上余計なことを言ってもとばかりに途中で止めて。相手がいるからこそ、どんな理由であれ必要ないのは事実だときっぱり応えて)
ていうか、勿体無いよ。本屋って楽しいのに。
あー…まあそれはそっか。あちこち行き来しなきゃいけないもんな。
感性とか言われると、余計気ィ使うんだけど…。デジカメでそのまんま再生出来るよ?
(決まった場所しか行かないのは勿体無いと微笑うと、確かに職業柄ガソリン代は死活問題かと頷いて。感性とまで言われれば些か緊張すると苦笑を漏らして)
ま、主人が主人だからしょうがないよなぁ。
ん、どーぞ。いただきまーす。……ん、美味いー。
(本体が本体なのだから仕方ないとクスクスと笑って応えると、取りやすいように瓶を手渡して。箸を手にほくほくとした笑みを浮かべると一口啜って満面の笑みを見せて)
2010/3/6 15:23

▼高梨 源一郎
店内
甘い。俺は巻き込む!
いや、面白いんじゃなくて微笑ましい。
(そこはそうは行かないと、恐らくそういう事態に陥れば如何なく運動神経を発揮して動くはずで。目の前で手にした七味を本当に飲ませかねない迫力にひくっと頬を引きつらせぶんぶんと首を振り)

でしょ?
・・・・・ぶっ。頑張ろうとした日もあるんだ。ま、それは昔の話であって。俺と一緒の今もそうじゃなけりゃ何の問題もないでしょ。
(直ぐに自分の言葉に頷いてくれたあいてにふふっと笑いながら小首傾げて。さらに墓穴掘る相手の言葉にとうとう小さく声を上げて笑いつつ、過去のことは気にしないと頷いて)
本当に。俺ってもう少し人間らしい思考回路持ったほうがいいなぁ。
だって、ガソリン代はくれないと正直それだけで月何万かかるやら。
ううん、景亮の感性が見えるから見たい。俺のパソコンで立ち上げてみてみようよ。
(本屋でまで無意識かとつっこまれれば確かにそうだとがっくりしつつ、ガソリン代に関しては本当にもらえないとそれだけで給料がゴッそり減ると苦笑し。採った本人がたいしたこと無いという写真だが、自分にとっては恐らく恋人のまだ知らない一面を垣間見ることのできる機会なのではないかと楽しみで)
そうか。俺は腹の虫まで単純なのか・・・・。
あ、うん。頂戴。
(結局お腹の中まで単純だといわれてしまえばあーう、と小さく呻き。しかし、運ばれてきた鴨南蛮の焼いたネギとかもの香ばしい香りにふふっと表情を緩めつつ、尋ねられた七味に手を伸ばして)
2010/3/6 15:06

▼外村 景亮
店内
いや、倒れ込むのはお前であって、俺は素早く避難するからご心配なく。
……何が面白いんだ。七味飲ませるぞ?
(非常にアッサリかつきっぱりと倒れ込むのは相手だけだら安心しろと応えて。自分の反応を楽しんでいるような様子にスッと目を細めると、ちょうど手にした七味の小瓶をぎゅっと握ってボソリと)

……まあ、確かに。
だーかーら!そんなんじゃねぇって!その気があっても全然振るわない日だって…………いや、いい。もういい。止めよう。
(きっぱり応える言葉に何となく想像すれば、通常のそれよりもあからさまで嫌な感じがして頷き。反論しようとするも、結局余計なことしか出てこないと気付けば軽く咳払いをして止めようと再度頷き)
本屋でも本能の赴くままなのか、お前…。
あー、また出た。職業格差!いいよなぁー。努力の賜だって分かってるけど、ホントに羨ましい。
ん?いいけど…ホントにしょうもないよ?デジカメのメモリーに入れっぱなしだし。
(苦笑にもはや本屋でも無意識かと思わず突っ込むと、相変わらずの厚待遇に相手の努力が分かっていても羨ましいと。写真を見たいと言われれば本当に大したものではないのだと念を押しつつ)
いや、腹減ったなーとは思うけど…そこまで単純ではないよ。
どうも。……ん、七味いる?
(そこまで自分は反射よく出来ていないと応えると、店員に軽く礼を言ってお互いに注文が揃ったところで早速食べようと。お盆の上の箸やレンゲを食べやすいように移動させてから、手元にあった七味を居るかと尋ねて)
2010/3/6 14:43

▼高梨 源一郎
店内
じゃあ、倒れちゃった後俺が上になっちゃっても問題ね。
今のは言った後にこりゃテレるな、と判った。うん。その勢いで判っててくれれば安心だね。
(確実に本当にそうなった場合重みで倒れてしまうのは間違いなく、最終的にどういう体制になってもいいんだね?とにんまり笑み。言われなくても判っていると声を上げる仕草にふふっと楽しげで)

そー。まぁ、そんなもんあっても普通の合コンよりも行く気にならないだろうけどね。
判った判った。じゃあこの話は終了。でも、景亮がモテるってのはよーく判った。ま、全然モテない恋人より、モテる人のが鼻高いけどね。
(自分がそんな合コンなら余計に行く気など起きないとキッパリと言いきると、会話終了と言いつつ、モテる方が鼻は高いと笑み)
えー。本屋行ってもサッカー雑誌か釣りの本あるところに足が自然と向かっちゃうんですー。
そそ。俺の場合、カメラとノートパソコン。あと、車のガソリン代も全部出るよ。
お?そなの?じゃあ今日帰ったらその写真見せてよ。
(本屋に行くと無条件で足が動いてしまうと苦笑しつつ、写真を撮ることが好きな様子の相手のその写真を見てみたいとわくわくしたような表情で見つめ)
えー。焼き鳥屋さんとかの前で夕方イイ匂いしてたるするとお腹ぐー、ってならない?あ、やった。
(状況に素直にお腹を鳴らした自分に呆れたような視線が向けられれば、しょうがないじゃんかー、と言わんばかりに僅かに頬を膨らませ。しかし、直ぐに自分の分が運ばれてくればこっちにお願いしますと小さな笑顔で店員さんに頼み)
2010/3/6 13:54

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