Z-Z BOARD

過去ログ94 2010/3/15 2:30

▼外村 景亮
店内
それは試合中であって、外で喧嘩する気性の荒らさは別のお話ではありませんか?
え……うん。あんまり無闇に声荒げて怒鳴ったりするイメージはなかったかな。今も、だけど。
(小さく笑うと試合中はともかく外での喧嘩は別問題だろうと。問われることで改めて思い出せば、今も変わらず穏やかな印象があることを告げて)

……、…。ビーム以外に愛情表現するつもりは無いってこと?
(にんまりと笑って言われた言葉にムッと眉を寄せると、それだけに頼るつもりかと詰るように)
……気持ち悪っ!そんなの虫としても人としても気持ち悪過ぎるだろ…。
ぷっ、何それ?メスとか超不本意だろうな。
……、……あー、もう!俺は知らねぇからな!
(相手の言葉に自分も何か想像したのか思わず声を上げて。珍しい名前には魚自身も驚きだろうとクスクスと笑い。過去を思うような言葉にはその想いを無下にはしたくない気持ちがあるからか、好きにしろと容認する形になって)
泣かないし、泣かせない。美味いもんは美味い。うどんは何も悪くない。
(残りを口に運びながら合間にしっかりとうどんを擁護するように言葉を重ねて)
2010/3/15 2:30

▼高梨 源一郎
店内
それがだ。サッカーって、あんま目立たないけど肘とかガンガン入ってくるんだぜ?当たり負けしたらその時点で負け。
見慣れないって、俺ってそんなに人畜無害そうに見えてた?
(実は結構喧嘩に近い当たり合いがあるのだと説明しつつも、自分のそれまでの印象がその見慣れないという印象を引き出したのだろうかと尋ねてみて)

もし、俺が大好きビーム発しなくなったらそれはそれで不安じゃない?
(嫌だというならやめかねないようなことを言っているかのようだが、結局出すと名言しているようなもので。そんなことを言いつつニィっと笑み)
ん。そりゃ、虫じゃないのは判ってるよ。でも、もし景亮が今の姿のまま虫だったら、俺いやだなぁ。
面白い名前だと、オジサンとかいるよ。これは顎の下に髭みたいな触角あるからそういう名前になったらしいんだけど。
ふっふっふ。これからドンドン俺はこうやって言葉にしちゃうもんね。今までしてこないで後悔しまくった分。
(耳を赤くしている様子にふふっと笑むと、不意に何かしら想像したのかへろっと泣きそうな目をして。恥ずかしいとムッとしている表情を見ても、それは譲れないと言う言葉の中にも、過去の後悔が含まれていて)
ほら、そんなこと言ってると美味しいカレーうどんが泣いちゃうぞ?
(すっかりしてやられた感を醸し出している姿に苦笑しつつ自分もつぎつぎとうどんを口に運び、最後のおにぎりを美味しいダシと一緒に味わい)
2010/3/15 2:15

▼外村 景亮
店内
……サッカーは関係ないだろ。俺も他人のこと言えないけど。
いや、手は出してないんだから問題無いだろ?でも見慣れない光景だから、俺はビックリした。
(小さく笑うとプレイヤーが皆喧嘩する訳ではないだろうと突っ込んで。あれくらいなら大した問題ではないと頷きながらも、自分の中では意外で大事だったと付け足して)

残念ながらダイスキビームとやらは相当嫌だなぁと思ってたり?
(余裕めかして笑う相手に微笑んで緩く小首を傾げるとそんな反撃をして)
……、…知ってる。俺は虫じゃねーし!
うん。でもノリだとしてもスゴいよな。あんな色々名前あるのに、被ったりしないし。
……お、前はホントに……恥ずかしい奴だな…。
(無意識に浮かんだ表情を正しく汲み取る言葉に思わず耳を赤くして乱暴に応え。アイディア豊富な名付けに改めて感心しつつも、キッパリと言われた言葉に言わんとすることが知れたのかムッとした声音で)
…………なんか腑に落ちない。
(さらりと流されたような気がすれば負けたような気分にぼそりと呟いて残り少ないうどんを啜って)
2010/3/15 1:55

▼高梨 源一郎
店内
うん。どっちかってとヤンチャなほうだったんじゃないかな。サッカーって血の気多くないと気合で押されて負けちゃうとこあるしね。
あれ、俺相当我慢してアレだったんだけど、あれでもまずかったかな?
(10代の頃は喧嘩もやったと苦笑しつつも、それを彷彿とさせるあの駅での出来事はあれでもやりすぎたかなあと少々反省で)

俺が景亮が本気で嫌がるようなことすると思う?
むー。でも、ま、いっか。
(余裕の表情でにやりと笑むのをみて、己もニンマリと笑むとさらりとそんな事を言い。軽く受け流されたことに不服そうにするも、まぁいいかと再びうどんを口に運び始め)
俺と景亮は、これからずっと沢山一緒の時間も、季節も過ごせるから。
実際説明聞いてみるとあー、って納得すること多いしなぁ。魚の名前って。やっぱ最初はノリとかでつけちゃうんだろうな。
・・・・・うん。相当見境無くなる大好きなもんができたしね。
(僅かに寂しさ滲ませた表情を目ざとく見つければ、さらりとそれが当然と言わんばかりに一緒に居る時間を言葉にして。おそらく最初はノリと勢いが多大に会ったのではないかと思い笑いつつ、今は何よりも大好きなものがあるんだ、と、うどんを食べつつながらキッパリと言いきり)
うん。そういうことにしておいて。
(心底不服そうな表情ながら、それが嫌悪からの表情で無いとわかっていればこくりと頷いて)
2010/3/15 1:04

▼外村 景亮
店内
…ぷっ、結構やんちゃしたクチですか?
んー、俺もあれはビックリした。流石にもう手ェ出したりはしないけどさ。
(年と共に落ち着いたと聞けば、以前はやんちゃもしたのだろうかと。少し困ったように笑えば、自分でもあの時は随分困ったものだったと告げて)

そーいうこと言ってると、俺が本気で嫌な顔したとき傷付くんじゃね?
ほら、訳分かんねーこと言ってないで食えよ。
(タカをくくると傷付くのは相手だと同じくニヤリと笑って見せると、続く言葉に応じるつもりは変わらずないらしく知らん顔で)
うん。でも…やっぱ寂しいな。同じ季節を何度も見れないのは。
そうそう。魚も学名は最初に見つけた人なんじゃねぇの?あとは漁師さん同士で呼び名決めちゃうとか。
大丈夫。好きなものに見境ないことは知ってる。
(ふとやはりそれは寂しい気がすると呟けば、無意識に表情がわずかに曇って。相手も知らないらしい名前の付け方に首を傾げつつ、好きなものについての態度は知っているとクスクスと笑えば暗に自分に対する態度を示唆して)
……まあ、そういうことにしておいてやらなくもない。
(満面の笑みを見れば、心中を見透かされたような気がして。益々眉を寄せた状態で可愛げのないことを言い返し)
2010/3/14 23:15

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