Z-Z BOARD
過去ログ963
2020/4/5 0:38
▼外村 景亮焼き鳥屋店内……え…、…俺は、何も…。
(ホッとしたような嬉しそうな表情を見せる夫妻と告げられた言葉に数度瞬くと、些か困惑したようにそんな大それた何かをした覚えはないと。一方で隣で頭を下げる恋人を見れば、聞くべきか否か迷いながら)
……あの、……その…源一郎、さんは…そんなに違ってたんですか？……今と。
(相応の時間を一緒に過ごしてきたことで、恋人が出会った頃とは変わったことは感じていながらも、そこまで心配される程の差は無いような気がして。干渉し過ぎだろうかと思いながらもつい聞かずにはいられず)
(PL:はーい！！初回版お買い上げで、一日景くんとラブラブ新婚さんごっこできる券が付きますー！！/ピンポイントな消費者を狙いすぎ
そうですよね！？ムッとして言い合いはしちゃいそうなんですけど、その後お互いに相手が怒ってたり傷付いてるのが耐えられなくて謝っちゃいそうなんですよね……ラブいのか、ヘタレなのか…/笑
お気遣いありがとうございます～！！絶賛大蔓延してます…これもう症状が無いだけで自分も体内に持ってるんじゃないかって不安でいっぱいです…；；
そちらもジワジワきてますよね？？；；通勤通学があると外出避けられないし、困りますよね…)
2020/4/5 0:38
▼高梨 源一郎焼き鳥屋店内「へー。いや、うん、へえぇぇぇぇ！外村君、うん、マージで、本当にありがとうね。どうやら君は、俺たちが寄ってたかってできなかったことをやってのけてくれたんだね」
一連の二人のやりとりをやんわりとした笑みで見ていたが、ふふふと声に出して小さく笑った後、うんうんうん、と夫婦で顔を見合わせて数回頷き)
…確かにうん、長い間心配させてた自覚はある。ごめんなさい。
(目の前の先輩が何を言わんとしているのかがよくわかるのかバツ悪そうに後頭部を指先で掻きつつぺこりと頭を下げて)
<PL:今晩はー！その百面相アルバムにして売ってくださいー！/急だな
あー、ちょっとした言い合いにはなりそうだけど、喧嘩にはならないだろうなぁ。想像できなかった。どんだけラブいんだー！
ご友人もなんですが、そちらコロナで大変じゃないですか？こちら徐々に蔓延してきました💦>
｢禁止tag排除｣2020/4/2 22:52
▼外村 景亮焼き鳥屋店内だって、じゃない……っ、わーらーうーなー！！
(予想していたらしくどこか余裕な相手の反応に益々ムキになって。挨拶のために頭を下げた先、恥ずかしさから『このまま永遠に顔上げたくない…』とまで内心で思っていたところに＂俺の家族＂と聞こえれば思わず目を見開いて)
……、……よろしく、お願いします。
(顔を上げて隣を見れば、恋人の笑顔が目に入って。臆することなく、そう紹介してくれることに擽ったくも確かに嬉しいと感じる気持ちを隠すようにきゅっと唇噛んで。良かった、と喜び合う夫妻にも気持ちが和らげばふっと小さく微笑ってそう応えて)
(PL:世界で一番とか…あ！こっそり盗み聞きしてた景くんがニヤニヤしたりムスッとしたりしてます！！/百面相/笑
わーい！お気に入りいただけて何よりですｖ喧嘩！…喧嘩…するんですかね、この二人…源さんが大人過ぎて、喧嘩にならない気が…/景くんも大人になって
ありがとうございます！友人のためにも一緒にたくさん眠りましょう…！！/届かない睡眠時間w)
2020/3/22 22:11
▼高梨 源一郎焼き鳥屋店内(おおよそ予想していた反応の通りな様子にはっはっは、と笑いながら揺さぶられ)
だって、言うと照れて来ないかもって思って。川本さん達にはいつか絶対紹介しようと思ってたのもあったし。
(一頻り揺さぶった後、はたと我に帰って挨拶している姿にニッコニコで追加して)
そう。この人が今の俺の家族。川本さん宜しくね。
(さらっとそう言ってのけた言葉と表情を見て、目の前の先輩も一度目を見張ったものの、すぐにフニャッと人好きのする笑顔を浮かべ、うんうんうんうん、と何度も頷くとよろしく、と返事をしながら、隣の奥さんと手を握り合ってよかった、よかったぁー、と今度は夫婦で涙ぐんで)
<PL:源の字はほんっとーーーーーうにけーちゃんが世界で一番なんで、真顔でちょっとやばい執着やろーです／言い方
川本さん夫婦はけーちゃんのことめちゃくちゃ気に入りましたから、喧嘩とかしたら川本さんちに行けますようー！
そう！お友達の分まですやぁ！と！私も寝ます！/お前は年中寝てる>
｢禁止tag排除｣2020/3/22 0:26
▼外村 景亮焼き鳥屋店内……、けんちゃん…？
(相手の言葉や恋人の反応に楽しげに笑って。漸く慣れてきたのか、自然と話せていることに内心でホッとしたところ、もう一人来るはずの人物がいたことを初めて知って。当然聞いたことのない呼び名が誰を指すのか予想もできぬ内に姿を見せた人物に思わずぽかんとして)
……川本、さん。
…っ、川本さん！高校の、先輩の…！日本代表の、川本さん…！！
(朗らかに挨拶してくれる相手の顔をまじまじと見れば、挨拶を返すのも忘れて。川本さん、という名前に漸く様々な記憶が呼び覚まされれば、恋人と一緒に見た高校時代の試合やその後もテレビや雑誌で見た代表ユニフォーム姿が頭の中を駆け巡り。思わず隣に座る恋人の肩を掴めば、小刻みに前後に揺さぶって)
おーまーえーはー！！なんで先に言わないんだよ！…いや、言われてもどうしようもないし気付かなかった俺も悪いんだけど……いや、でも心の準備が…
……っ、すみません！初めまして、外村…と……申します…。
(驚きのあまり、なぜ先に教えてくれないのだと完全に困った表情で訴えるも、挨拶さえも満足に返していないことにハッとすれば、深々と頭を下げながら取り乱した恥ずかしさからか言葉の末は消えそうなほど小さくなり)
(PL:源さん…めっちゃ良い人…/しみじみ/景くんはもっと自信を持って、でっかい愛情を受け入れるべきですね～色んな意味で/色んな意味？？
知らぬは景くんばかりなり～/笑/頼りない子ですが、ご夫婦ともどうぞご贔屓に…/礼
母…凄し…！毎日サバイバルしているようなので、今度会うときしっかり応援しておきます！あと、その分私が寝ておきます！！/それ要らない)
2020/3/17 0:40