Z-Z BOARD
過去ログ97
2010/3/16 8:00
▼高梨 源一郎店内→駐車場そうそう。適当に流しつつ言っとけばいいってもんじゃないしね。
あ、いや、ごめん。でも、俺以上に俺の事好きでいてくれてるんだなぁと思ったら思わず。
(自分が尤も苦手なことを代弁してくれた相手の言葉にうんうん、と頷き。自分が発した言葉に怒っている、という様子に顔を上げて何故礼の言葉が口をついて出てきたのかを説明すれば、もう一度ありがと、と嬉しそうに笑み)
なんか、刑事とかって付くだけで格好イイ。うん。よろしく。
(すっかり謙遜してしまっている姿が見えれば、内心ではこれから先またその道に進む選択も出来るだろうかと考えをめぐらせつつ、たのむ、と笑み頷いて)
こう、景亮のつっこみって、的確にずばっとくるよね。うん。
芯が強いんだろうなぁ。パワーが。年齢重ねてくと増していく気がする。
(最終的に女性の方が強くなっていく傾向が強い事も何故だか妙に納得できてしまいうんうん、と頷いて)
・・・・む?俺が好きで行ってた訳じゃないぞ?指名だって俺がやってたわけじゃないからな!
うん。どういたしましてー。
(ひゅっと目を細めて告げられたツッコミに一瞬考えるも、直ぐに慌てたように首をふるふると烈しく振って否定しつつお釣りを受け取り店を後にして。駐車場から車に向かい歩きながらどういたしまして、とニッコリ笑み)
2010/3/16 8:00
▼外村 景亮店内何より叱ったり褒めたりってするのが難しいよな。普通の人付き合いと違ってさ。
は……はぁ?言っとくけど、俺は今怒ってるんだからな。なんで礼言うんだよ!
(ただの人付き合いと違って求められる行為が高レベルだと頷けば、項垂れた相手から発されたありがとうの一言に驚いて)
いや、格好良いとかは……んー、っと。一緒に考えるくらい、なら。
(相手の評価に完全に遠慮がちになりつつも、最終的には役に立てるならと頷き。その顔には以前職業の話をした時に似た複雑そうな苦笑を浮かべて)
もうあからさま過ぎて突っ込まない方が難しいんじゃねぇかな。
うん。やっぱ女の人の方が強いってことなんですかね。
(笑う相手にわざとらしく肩を竦めて見せると、オジサンの方が愛嬌があるのは女性の強さ故だろうかと小さく笑って)
……ほーう。なかなかあちこち出入りしていらっしゃったようで。
仕方あるまい…ごちそうさまです。
(経験のあるらしい様子にからかうようにわざと目を細めて嫌味っぽく言ってみて。ソツのない言動に敵わないと知ると、大人しく譲って御馳走様ですと合掌してみせて)
2010/3/16 3:16
▼高梨 源一郎店内俺も俺も。社内を案内する程度なら問題ないけど、教育係とか絶対ムリ。
・・・・・・どうしよ、俺今泣きそう。ありがと。
(人当たりはいいと自覚しているものの、やはりそこまで踏み込んで接したくは無いと苦笑しつつも、続いて聞こえてきた言葉にぴきっと動き停止した後、がくっと脱力するように首を項垂れればぼそっとそう呟き)
刑事法!なんか、カッコイイ。俺あんまり考え込みすぎるとチーンって思考停止しそうになるんだよ。お願いだから、そんな時は助けてやってください。
(謙遜するかのように首を振る様子に自分もふるふると首を振りつつ、宜しくと頭を下げ)
あれ、指摘された。バレタカ感満載。
夢・・・?確実にうなされるから遠慮したいとこだ。オジサンってほうが愛嬌はあるよな。
(ずばっと指摘されれば、あれま、と目を一瞬丸くした後悪びれる事無くくっくと笑い。オジサンかオバサンかと問われれば相手の言葉が尤もらしく聞こえうんうんと頷いて)
・・・・・ぶはは。俺キャバクラとかああいうとこは好きじゃないけど、指名する時の言い回しは確かそんな感じで言ってたなぁ。
ん?あぁ、次景亮が連れてってくれた時は奢ってもらうよ。
(言い回しをそう表現されれば、過去に何度か行った事のある光景を思い出して可笑しそうに笑い。小さく聞こえた声にニッと笑むと、伝票を出し計算してもらい)
2010/3/16 3:01
▼外村 景亮店内うわ、俺も管理職とか教育係とか嫌だなぁ…。こっちも気ィ遣うもんな。
……可哀想だ。そんな過小評価じゃ、可哀想だ。俺がこんなに好きで、大事にしたいと思ってるのに…本人がそれじゃあ、可哀想だ。
(自分もその立場は遠慮したいと嫌そうな表情を見せると、ムスッと不機嫌な表情のままチラリと視線を向けて。そんなに過小評価では相手が可哀想だと)
え…そんな役に立たねーよ、俺!実務で使ったことなんてねぇし、メイン刑事法だし!……どっかで活かせるのは、嬉しいけどさ。
(相手の言葉に驚いてぶんぶんと首を横に振って否定するも、活かせると聞けば思うところがあるのかふっと目を細めて)
何か立派なこと言ってるようだけど、当たり前だからな。ソレ。
……オバサン、怖い。夢にでも出てきそうな気がする……あ、だからオジサンで統括されたのかな。
(決意にしっかり水を差すと、オバサン怖いと合言葉のように呟いて。ふと皆似たような嫌な予感に名前を統一したのだろうかと)
そっか。うん、元気で可愛い子が……なんかキャバクラみてぇ…。
はーい、あ。
(うんうんと頷くも言い回しに何かの指名みたいだと冗談めかして笑って。一瞬遅れて伝票を逃せばレジに向かおうとする相手の後を追って)
2010/3/16 2:45
▼高梨 源一郎店内上司が新入社員の扱いに四苦八苦してると見ると、俺、昇進しないでもいいなぁとか本気で思っちゃうもん。
う。バカなのは自覚してるけども。そんなに呆れなくても。
(日ごろ目にする光景は自分は巻き込まれたくは無いなぁと思いつつ、すっかり呆れてしまったのか、機嫌を損ねてしまったのか計りかねる表情に苦笑して)
これは言い事聞いた。仕事で法律わかんないときは教えてもらおう。もう、あの言い回しに頭がこんがらがるんだよ、俺。今生かせてないって言うなら、協力してねー。それで生かせるでしょ?
(今までの経緯が経緯だけに、法律家への道を閉ざしたことは不本意なのだろうと思い、苦手なその分野、出来ればレクチャーしてくれと頼み)
一つ見つかればまた一つと、出てきた答えを踏まえつつ進化させていくのだ。
なーんか、自分で食いついてきときながら、コンナトコで釣ってるのが悪いのよ!とかって罵倒されそうだ。オソロシイ。
(次から次に進化させていくのだと腕組みして一人決意して。オバサンがもはや魚なのかホンモノなのかごっちゃな状況ながら嫌そうに眉間に皺を寄せ)
うん。サイズも種類も値段も。なによりも専門家が管理してるから、魚が元気。了解。かわいいこ見つけて帰ろうな。
よし、じゃあホームセンターだな、まずは。
(大方の行き先とスケジュールがけっていすれば、簡単に食べた後の食器をまとめ立ち上がり、レジへと向かい)
2010/3/16 2:23