呟き
過去ログ66
2008/6/23 20:01
墺私のすぐ下の肝心な時に役に立たない紳士さん
今回ばかりは貴方に感謝して差し上げますよ
私の言いたい事をほぼ一言一句違わずに貴方が書いて下さいましたから、私が改めて書く必要が無くなりました
待つ時間もまた趣だとは言いますが、湧き上がる寂寥は誤魔化し切れませんしね…
あぁ、因みに私は代理です
2008/6/23 20:01
独あの言葉……。いや、まさかな？
それでも「もしかしたら」と小さな期待をしつつ書き込ませてもらう。ちなみに俺は代理だからな。
いつも先に眠ってしまってすまない。
気が付いたら携帯を握り締めたまま意識が飛んでいる毎日で、お前を待たせてばかりだ。
だから、今夜は普段よりも長く起きていようと思う。子供染みた事だが、偶には悪くないだろう？
……たくさん話が出来ればいい。
いつだって切にそう願っているし、お前もそう思っているのならこれ以上の幸せはないだろうな。
最後に、あいつから。
Je te veux.
だそうだ。多分お前なら察しがつくんじゃないか？
2008/6/23 19:53
英大人しくなんかしてられるかばかぁ！お前が居ないと寂しくて仕方ないんだよ、さっさと帰って来い！
……なんて、本人には言えねぇ自分が情けないぜ。ばかは俺だよな。
2008/6/23 19:18
日私の少し下の紳士様へ。
撫で撫でしてあげたいです。…………なんて、駄目ですかね。
貴方にそこまで待って貰えるそのお方が羨ましくて仕方がありませんよ。
とても優しげで可愛らしい貴方にまた新たな、素敵な出会いがあることを願って。
2008/6/23 19:11
日代理を立てようかと思ったんですけど貴方は私の心を捉えるのが上手過ぎるんですよ、全く。
…貴方への気持ちは私自身以外の姿では語りたく有りません。何故かは察して下さい、お好きでしたよね意地悪。
昨日ですか…起きてましたが心配でわざと止めたんですよ、どうにも名残惜しくてあんな時間でしたけど。…喜んで頂けるならまた同じ事をしてみましょうか。どうせ明日もその次の日も私は貴方の隣に居るんです、時間ならたっぷりと有りますから。…ですから貴方の時間も下さいますか？愛しい、人。
私より余程私らしい貴方に免じて仕方ない。八ッ橋分だけ白状しましょう、実は……、ああ、文字数が足りませんね。実に残念です。
2008/6/23 19:10
洪ああもうっ、可愛い〜！！
2008/6/23 18:38