呟き

過去ログ68 2008/6/24 1:42


貴方の姿お借りしますよ

笑いますか?いつかこの場所に表れる方々が羨むほどの仲睦まじい二人になりたいと願う私を
そう思っているのが私だけだと恥ずかしく悔しいので直接なんか言ってあげませんけどね。

普段は紳士の私より
2008/6/24 1:42


勇気、出してみた。
ちゃんと届いてるかは分かんねえけど。

これでまた一ヶ月、お前を待つ日々が始まる。今度は再会じゃなく別れのための。
…別に寂しくなんかねえぞ、一人は慣れてるからな!栄誉ある孤立ナメんなバカ!

あと、な、撫で撫でしてもらっても嬉しくなんてないんだからなっ!
けど、まぁ、…さんきゅ。嬉しくなくもないぞ。
でも悪い、俺はもう少しだけあいつを待っていたいんだ。願ってくれてありがとな。
2008/6/24 1:35


あーったく、…こりゃいけねぇ、大分似非くせぇぜぃ。それなりに扱い易いキャラを選んだつもりなんだがねぃ、自国だってぇのに思った以上に奥が深い…。
しかもなんだ、お前さんが上手いからよ…早く返信してぇんだが嫌われんのが怖ぇ、ってなぁ柄でもねぇがな。
まぁ、それだけお前さんに惚れてるってぇこった。悪いが待ってやってくれねぇかな?

さ、て……こんなもんで良いんですかい?日*本さん?
2008/6/24 1:16


は〜…おめ…余計に寝れなぐなっちまった。

おめの言葉さ魔法かかってんがな?

んだ…柄じゃねぇ気ぃすっけども。
2008/6/24 1:09


赤薔薇と白薔薇を一緒に包んだ花束には、お前に教えた意味の他に絆とか繋がりって意味もある。
これを贈ったのは…誓いだ。もうあんな事は言わねえって意味での、な。

これで足りないって言うなら、次は赤薔薇の蕾か、いっそ枯れた白薔薇でも贈ってやるよ。
近づき過ぎるのが怖いんなら、そん時は俺も一緒に堕ちてやるよ。そんな事言われて距離を取ってやるほど俺は出来たヤツじゃねえんだよ、バーカ。

代理使うのはもう止めた。
隠してもあんま意味ねーって事がわかったしな(笑)
2008/6/24 1:04


あなたへの想いを、気付かないふりをして、知らん振り。その方がきっと楽だと思っていました…けれど自分の気持ちに嘘などつけなくて、いつの間にか恋焦がれて。


触れられた、箇所から火照ってゆくのです。此れは夏だから、なんて理由じゃ全く誤魔化せない…まだあなたの傍に、居たい。


来ないメール、最初より頻度は減って…待つ間はあなたに送ったメールを読み返す。いけない事を言ったのでは無いかとハラハラしながら。


私はまだ、あなたの傍に居ても良いですか…?いえ…あなたの傍に、居たい。誰の温もりでも無い、あなたの温もりが良いのです。


暖かな光を降らす太陽に焦がれる向日葵の様なあなたへ。
2008/6/24 0:55

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