出張茶室

▼過去ログ169
2012/7/4 0:24

◆速
だ、って、こんな所…誰かに見られたら……、っ(相手の仕草にぐっと息を詰まらせ、誰が通るともわからない場所でこんな行為する訳にはいかないと緩く首を振るも、既に身体は熱を持ち始め呼吸は浅く)キスは、嫌じゃないですけど…でも……。


そ、じゃなくて……く、ぅっ(相手の余裕のある態度に拗ねたように眉を寄せるも、身体は相手の愛撫が欲しくて仕方なく。触れる相手の手に押しつけるように腰が動いてしまえば、すりすりと己のそれを擦り付けてしまいそうになり)さわって、よ…かい……。
7/4 0:24

◆快
…えー、だめなの…?(いったん唇を離すと、眉尻を下げて首を傾げて。頬を触っていた指ですーっと唇をなぞり)ちゅー、嫌い?


……確かに、速様のここは熱くて…かたくなっていますよ?(相手に手をとられモノに触れれば、目を見開き。わずかに反応を示しているのに気づき、クスクスと笑いながら形に沿ってモノを触って)
7/3 23:23

◆速
……ふ、ぁ…快…っ(再び重なる唇に頬をかぁと染めるも、舌が入り込んでくれば僅かに呼吸乱し。舌を絡めとられる淫らなキスに身体が熱くなりそうになれば、慌てて唇を離そうと)は、ん…っ、め、です…!


ぁ、う……快…(不意に愛撫が途切れてしまえば、火照る身体持て余すようにくねらせ。恥ずかしさに口を閉ざしていたが相手の手が欲しくて堪らず、相手の手を掴めばぐいっと下腹部に押し当てて腰を揺らし)っ、僕の、ここ…熱いから…っ。
7/3 18:30

◆快
ん、じゃあ速…目を閉じてー、ちょっと口を開いてね……(頷く相手に嬉しそうに微笑み、もう一度キスをするからと告げて。目を閉じてキスを待つ姿は扇情的で、唇を合わせればするりと舌を滑り込ませて)……っ、速……


速様の、ですか……。それではどこかわかりませんね…(相手の言いたいことは理解しているものの、はっきり言わせようと、動かしていた手を止め首を傾げて)
7/3 7:16

◆速
ん、…っ(缶が地面を転がる音に視線を落としかけるも、キスされるのに目を丸くしては舐める動作にどきどきと鼓動早まり。幾分躊躇を見せつつも、渋々頷いて)き、キスだけですからね……?


は、ぅ…っ(髪を流す相手の色気に頬を染めては、羞恥に身体震わせつつも口を開き。脚を緩く擦り合わせてはごにょごにょと言葉を濁して)そ、の…僕の、が……。
7/2 22:41

◆快
……ちゅっ、大丈夫…誰もいないし、(缶から零れるお茶に相手が気を取られている間に軽くキスをして自分の唇を舐めると、周りを見渡し誰もいないことを確認し)ちゅーで我慢するからさ……たぶん。


……それは大変です。何処がむずむずするのか仰ってください…、このお口でね(かき乱された髪の毛を片手で後ろに流し、妖しく微笑み相手を見下ろせば、親指で相手の唇を撫でて)
7/2 22:05


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