出張茶室

▼過去ログ175
2012/7/15 14:53

◆速
……ん、ふ…っ(手をとられ代わりに唇を塞がれてはきゅっと目を瞑って相手とキスを交わし、薄く目を開くととろんとした表情で相手を見詰め頬を染めて俯き)…恥ずかしいです……。


あっ、ぁ、や、そこ…っ!(自分の感じる部分を指で刺激され強い快感に襲われては、びくびくと腰を震わせて悶え。自身は既に緩く勃ち始め先端から先走りを零し、自分の意思に反して身体が悦んでいて)あっあ、身体、変になっちゃ…うぁ、あっ!

遅くなってすいません…;
7/15 14:53

◆快
……ちゅっ、ん……(慌てる相手の手をとり、変わりにと唇で塞ぎ。何時か軽くキスをしては、クスクスと笑って)…こうやって塞げば大丈夫だよ。まぁ、入ってくる様子もなかったし…へーき。


そうですね…、速様が何時もより感じやすくなるということです。(笑みを浮かべながらも言っていることは怪しい内容で、ナカの突起を見つけると指先でぐっと押してやり)だから心配しなくても、速様はただ快感に身を任せていればいいんですよ……。
7/14 16:20

◆速
は、ぅ……っん…かい…(重なる相手の熱が高まるのに己もびくびくと震えては、くたりと相手に持たれかかり。優しく撫でてくれる相手に甘えるようにすりすりと頬を擦り寄せ、だが、此処がトイレである事思い出してははっと口に手をあてて)…あっ、声、出しちゃっ……。


…おてつだい…?っ、うぁ!(まさか媚薬が入っているとは知らずにこてっと首を傾げては、その言葉の意味を理解する前に中からの刺激に腰が跳ねて。初めて感じる刺激と熱くなる身体に不安覚えては、嬌声を零しながらもシーツを掴んで堪えて)やっ、ぁ、何これ…ぁ、んっ。
7/13 23:13

◆快
…ん、っ……くっ…、速っ…はぁ……んんっ…!(相手が達するのと同時に自分も絶頂を迎え、手には2人の精液が混じり合って。脱力した相手を片手で抱き留めると、優しく背を撫でてやり)いっぱい出たね……。


……あぁ、1つお伝えしていなかったことが…。このローション、気持ちよくなるお手伝いをしてくれるんですよ…。(そう言えばと、まるで今思い出したかのように話ながらも、指でナカをかき回すように動かして)だから安心してくださいね…?
7/13 22:19

◆速
ふぁ、あっ、あ、快、快…っ、あ、ぁああ…っ!(快楽に理性も溺れてしまえば相手の手と自身が擦れる度に嬌声を零し、腰を揺らめかせては絶頂を迎えびくんっと激しく腰を震わせ。身体硬直させると相手の手に白濁を吐き出して)ぁ、あー…っ。


そ、なのか…?ん、ん……っ(きょと、としつつも素直に相手の言う事を信じては、指が入ってくる違和感に眉を寄せ。だが、中を指で解されてゆく内に次第に身体が内側から熱くなってきては、息が荒くなるのに戸惑い)は、ぁ…っはぁ……快…?
7/12 23:15

◆快
……ん、ぁ……っ、速のが、擦れて気持ち、いいっ……(擦る手の動きは止まることを知らず、生まれる快感に夢中になって。相手が絶頂に近いとわかると、お互いの裏筋を擦り合わせて腰を動かし)…はぁ、はぁっ……速っ、一緒に……イこっ!


…コレですか?ただのローションですよ…、痛くならないようにするためです。(ローションを自分の指にも垂らして、人差し指をゆっくりと挿し込んではナカをほぐしていき)
7/12 22:36


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