出張茶室

▼過去ログ177
2012/7/17 23:17

◆速
ぁ、う……ま、また今度…ですよ?(相手のお願いのポーズには弱いのかううと困ったような表情見せては、渋々頷いてみせ。相手の熱がじわじわと中を押し広げてゆく快感にほぅと吐息零しては、何とか根元まで入れてゆくも飲み込んだきり動けずに)ふ、ぁ、あ…っ、や、無理…熱い……。


ぅあ、あっ!ひ、あぁんっ!(ずるっと中を埋めていたものが抜けてゆく感覚に身震いするのも束の間、一気に最奥まで貫かれ激しい快感に襲われてはがくがくと腰を震わせて悶え。最早理性は無くだらだらと白濁が腹に垂れシーツに落ちてゆけば、ただ快感を欲し腰を揺らめかせ)ぁ、あぁ、っあ、もっと、ぁ、もっとぉ……っ!
7/17 23:17

◆快
…俺は、そんな恥ずかしがる速が見たいんだけど、ねぇ……(お願いと首を傾げて相手を見上げ、じーと見つめて。自分のモノがゆっくりと柔らかく、暖かいものに包まれていく感触に思わずイきそうになるも、何とか持ちこたえ)……っあ、…くっ……。


…かしこまりっ、ました……。動きますよ……っ、ん……(相手の片足を自分の肩に担ぎ、ぐっと一旦腰を引くと、抜けるギリギリで再び最奥を突いて。小刻みに腰を動かしながら、イき続ける相手を見てうっとりと微笑み)…速、様っ……もっと淫らに乱れてください……!
7/17 21:58

◆速
…そんなの見たら、僕耐えられないです色々と(してる最中の自分の顔なんて見せられたらただでさえ恥ずかしくて堪らないのにパンクしそうだと零し。中を解されるのに蕩けた表情で感じ入っていたが、不意に立たされてはきょとんとした後のろのろと相手自身に指先添えて蕾にあてがい)ん、はぅ…っ、え?は、はい…ん、ぅ…っ。


ぁ、あぁあっ!あつ、ぃ…ッ!(ずぷっと一気に貫かれる快感にびくんっと背を逸らせば自身から再び白濁を吐き出してシーツと腹を汚してゆき、かたかたと小刻みに身体震わせては恍惚とした表情で卑猥なおねだりを口にして)ぁ、あー…っ、と、奥、ぐりぐりして…っ。
7/16 22:26

◆快
えー、何でー?見せたかったのになぁ…、速のえっちな顔。(相手の返答はわかっていたが、残念そうにそう言って。指を増やしある程度ナカを解すと、指を抜いて相手を立たせ)ありがと……、もーいいな。ね、速…一回立ってー、自分から挿れてよ。


………っ、…はぁっ…(焦らしつつも自分も限界にきていて、相手の淫らな命令に答えることなく後孔に自分のモノを一気に挿入し。初めてのそこは狭く、モノが締め付けられれば、眉を寄せて息を吐き出し)…速、様っ……、あんまり締め付けてはいけませ、んっ…
7/16 21:17

◆速
それは、そうですけど……え、やです…!(確かにそうだがともごもごと言い返すも、鏡で見ると言われては慌ててぶんぶんと首を振り。指が入る感覚に一瞬息を詰めては、少し腰を浮かせて相手が解し易いようにして)ん…ん、……っ。


ん、ぁ…はぁ…っ快、快…!(指よりもっと熱いものが欲しい、なのに蕾をくちくちと弄るだけで挿入してくれない相手に焦れたように呼吸乱して。早く欲しいのに笑みを浮かべるだけの相手に、理性が音を立てて崩れては自分から腰を揺らして淫らな願いを口にし)……おねが、…挿れて…快ので、ぐちゅぐちゅってしてぇ…っ!
7/16 16:57

◆快
…っ、だって、速は自分で見たことないでしょー?今度鏡の前でえっちしよっか…(快感に瞳を潤ませ、頬赤らめる顔に煽られ視線を泳がせながらそう呟いて。つぷっと人差し指を挿れると、解していきながら相手と視線を合わせて)


…欲しいですか、速様?(ゆっくりと腰を動かすも挿れることはせず、わずかに理性の残る相手に問いかけ。妖艶な笑みを浮かべ、主人からの命令を待ち)ご命令を…。
7/16 15:58


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