出張茶室

▼過去ログ191
2012/8/20 23:00

◆速
わっ、あはは(抱き上げられ少し驚くも、直ぐににぱっと笑顔を見せると相手の胸元にすりすりと頬を寄せて)んー、そうですねー…よく干したお布団みたいな?優しくて、ぽかぽかになるにおいなんです。


っ、……(足先に感じるじわりと滲むような感覚にふるっと身体震わせては、すり、とひと撫でした後股間から足を退けて。満足気な艶のある微笑みを見せて)…ふふ、イっちゃった?


ふへ、ほ、ほんとれふ……っ!(頬を引っ張られたままでまともに発音できないがこくこくと頷き必死に訴えて)


ひゃ、ぁっ、や、だめ…っ(重ねられた手で己の手ごと動かされれば、びくっと内腿を震わせ。けれど次第にはぁはぁと浅く息をしては自らも手を動かして)


はいはい、今日もお疲れ様でしたー(なでなで)
8/20 23:00

◆快
俺も大好きー。(寝転がる相手の背に手を回し、ぐっと抱き上げ今度は自分が下になるようにして)俺の匂いってどんな感じ?


っぁ、ふ……ん、…ご褒美です、か?(褒美という言葉に期待の籠もった視線を相手に向けて。気を緩めた瞬間に耐えていたものが一気に溶け出すように、下着の中で達してしまい)…ん、くっ……ぁあっ……!!


それ、ほんと……?(ひっぱる頬はそのままに、逸らすことなくじーっと相手と目をあわせ)


ほーら、手が止まってるよ?…続けて?(モノを扱いていた手に自分の手を重ねて、一緒に動かし)


撫でてー(すりすり)
8/20 21:28

◆速
だって、快が好きなんですもん(距離が縮まるのに腕を伸ばして相手を求めては、望み通りに抱き締められ嬉しそうな声を零して)ふふっ、快のにおい…。


快……(頷く相手に楽しげに目を細めるも、快感に喘ぐ相手の姿見ては自分も興奮煽られて熱の籠った吐息零し。片手で自分の指をかぷりと噛むと、ぐりぐりと相手自身を指先で圧迫して)イけたら、御褒美あげるね…?


あ、う、(その顔もダメと言われ困ったようにおろおろすれば、相手に聞いてみて)で、でも、こうなるの快の前だけですよ…?


……ぁ、んッ(囁きにぼんやりと鏡に映る自分の姿見ては、自慰をする淫らな姿にかぁと耳まで赤くなり)


…で、どうすればいいんでしょう?(膝に乗せつつ)
8/19 22:48

◆快
…ふふっ、甘えた速さん。(その姿にクスリと笑い缶をテーブルに置くと、テーブルとソファの間に座って。相手の手を首にかけさせて、覆い被さるように抱き締めて)…ぎゅー


…えっ、でも……ぁ、くっ……(止めさせようとするも自分からは触ってはいけないと、手を止めて。与えられる快感は気持ち良く、身体を忙しなく巡る熱は出口を求めて今にも達してしまいそうで、相手の問いかけに頷くことしかできず)…んぅ、っ……はぁ、はぁ……


…その顔も駄目だからねー(やっと気づいてくれたと、安心しつつも口を尖らせて言い)


速見てごらん…、とっても可愛いよ。(そう囁き、耳を甘噛みして)


お願いしまーす(顔にやけ)
8/19 19:37

◆速
(相手が戻ってきたのにぱっと表情明るくしては、寝転がったまま両腕を伸ばして相手に甘えた声を出して)快、快……ぎゅーってしてください。


じゃあ、試してみようか(戸惑う相手に微笑みかけては、裸足の指先で器用に相手の自身を撫で上げて。きゅっと先端を強めに押して愛撫し)快…気持ち良い?


ふぇ、……(頬をつままれ間抜けな声をあげては、漸く言葉の意味を理解した途端再び顔が熱くなって黙ってしまい)


はっ、ぁ、あ(相手の声すら感じてしまいぴくんと反応すれば、胸だけでは物足りなくなって片手をする…と下腹部へ下ろしてゆき)


わかりました(笑)ささ、どうぞ!(ぽんぽん)
8/19 18:27

◆快
(冷蔵庫から缶を取り出し、リビングに戻るとソファに横になっている相手を見つけ。ソファの背に両手を置いて、上から見下ろして)……お待たせー。あれ?あーここか……どーしたの?


……っ、すみません。(執事の分際で主人にお願いすることはできないと、申し訳無さそうに俯き。額に感じる柔らかい感触に顔を上げて、戸惑うような顔をして)…わ、わかりませんっ……。


……他のヤツにそんな可愛い顔しちゃ駄目ってことー。(両頬を指でつまみ、痛くならない程度に横にひっぱり)


…っ、エロいね(鏡越しに見える姿は酷く淫靡で、興奮しながら耳元で囁き)


じゃあ、膝枕券を使います(笑)
8/19 14:10


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