出張茶室

▼過去ログ217
2012/12/17 21:26

◆快
うん、気持ちいいよ…(頬を赤らめ奉仕する姿は視覚的にも腰に淡い快感をもたらし、くしゃりと髪を撫でてやりながら恥ずかしそうに微笑み)ちょっとくすぐったいけどね…。


(よかった!他にやりたいシチュがあったら言ってね。何でもやるから←)


ははっ、今度は魚みたいな顔だ。(次々に表情が変わるの見てケラケラと笑い、思わず悪戯したくなって相手の鼻を摘みそう言って)


へっ、あ…もう順番が回ってきたんだ。早いね、…(待っている間は心ここに在らずといった状態で、気がつけば入り口の前で。どこか肌寒い室内と暗い雰囲気に無意識に相手の手をぎゅっと握って)……、そだ、ね…。
12/17 21:26

◆速
ん、…きもちい、ですか…?(ちゅっと唇が触れるのに相手が声を零すと鼓動が跳ねて、ちゅ、ちゅ、と何度もキスをしては窺うように上目に相手を見上げて)


(そうですねー、楽しかったです!)


えっ(エロかったと言われてはどんな顔してたんだ僕と恥ずかしさの余り口をぱくぱくとさせるも言葉が出てこず)


さ、入りますよー(建物の入り口で並び自分たちの順番が回ってくればドアをあけてひんやりと冷たい屋内へと入ってゆき)わー、最近のはリアルですね…。
12/16 1:26

◆快
あっ、……速さん…っ。(次第にとろとろと先走りが溢れだし、聞こえる濡れた音にドキドキしていると、不意に相手の顔がが自身に近づいていくのに驚く間もなく、先端に柔らかな唇があたって)


俺も、そんな速と一緒にいられて幸せだよ。((←ここで切ったら区切りがいいかな?))


…ちがうちがう!(ばっと顔を上げて相手の言葉を否定しては、次に告げる言葉に詰まって)何て言うか、その……エロかったなぁ、って思って…。


いや、何でもないよ……。(建物に近づくにつれて、怖そうな雰囲気が増していき。ごくりと生唾を飲み込むと、覚悟を決めて相手に引かれて)俺も、すっごく久しぶり……。
12/13 23:42

◆速
ん…(相手の息が上がるのにどきどきとしては、おずおずと先端に触れるとくちくちと指先で撫で。そうっと顔を近づけては先端にキスをして)


……えへへ(相手に笑いかけられればほわりと胸が温かくなるような気がして、嬉しそうにはにかみ)何だか凄く幸せです。


…そ、そんな顔しないでくださいよ(相手の顔が赤くなるのにつられて自分も頬を染めては何だか恥ずかしくなって)へ、変でした?


?どうかしましたか?(言葉を詰まらせる相手にきょとんとするも、気にはせずに相手の手を引いてお化け屋敷まで向かい)お化け屋敷なんて、久々です。最近のは結構リアルですしねー。


僕も遅くなっちゃってるので気にしないで下さい;忙しいけれど、無理はしないで下さいねー。
12/13 22:36

◆快
うん…っ、いいよ……。こんどは、(拙い手の動きにさえ興奮してきて、わずかに息があがり。扱く手をとり自身の先端に触れさせ)先も…。


まぁ、俺は可愛い速を見れたので満足でーす。(ぽんと頭に手のひらをのせ、そのまま髪の毛を撫でてはふんわりと笑いかけ)


……えっ、(相手の意外な返答に目を見開いて、徐々に顔が熱くなるのを感じつつも頷くことしかできず)う、うん。


えっ!ああ…お、お化け屋敷か…うん、いい、よー。(相手の提案に一瞬動揺を見せるも、お化け屋敷が苦手だと相手に気づかれないよう誤魔化して)


年末はやっぱ忙しいよね、返信が遅くなってごめん;
12/12 22:25

◆速
こう、ですか…?(相手が反応するのにちらと相手を見上げては、ゆるゆると扱いて気持ちいいか確認し)


で、でも自分自身に、ですし…うう(自分に対して嫉妬するなんて自分でも変だと思うも、キスされては頬を染めて)


…食べて下さい?(相手の笑みにくすりと微笑んでは、目を細めて悪戯っぽく笑い)僕の全部、快のですから。


…あ、(見えた建物に一瞬目を丸くしては、少しわくわくとした様子で手をくいくいと引っ張り)お化け屋敷、ありますよ?行ってみません?


そうですねー、最近寒くてお布団から出られないです(笑)
12/10 22:21


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