出張茶室
▼過去ログ219
2013/1/13 18:40
◆快
んっ…、ちゅ…っ。ちゅぅ、(重ねられる柔らかな唇に頬を緩ませて目を閉じては、角度を変えながら何度もキスをして)速さん、も…挿れてもいい?
(容姿→色素の薄い髪と瞳、視力が良くないのか普段は眼鏡をかけている。肌は病的に白い(一応吸血鬼だからさー)。長身。黒のカッターシャツに綿パンツ。)
(ある大学の構内、講義が間も無く始まるためか席はほとんど埋まっていて。人成らざる所以か、ふと感じた甘い香りに思わずゾクリと身体を震わせ。香りを頼りに視線をそちらに向けると、1人の青年がいて。彼の隣の席が空いているのに気付くと、紅い唇を舐めては口端を上げてゆっくりとした足取りで近づいていき、話しかけて)…っ。……隣、いいかな?
ん、大丈夫…。(背中を撫でてやれば、服の上からでもわかる鼓動に苦笑いして。落ち着くように髪を撫でては、こちらを向かせて、相手の額にキスをして)ふふっ、これでもうへいきー。
(昨日なんて、寒過ぎて車のエンジンのバッテリー上がったさ(笑))
1/13 18:40
◆速
…ん、(キスをねだられ頬を染めては、こくりと小さく頷いたのちおずおずと相手の首に腕を伸ばしゆっくりと唇を重ね)
(いいですね!とっても面白そうです^^初めて会う快にかっこいい人だなーって思いつつ気付かないんですね(笑))
(相手よりは怖いのは平気だが不意打ちでかなり怖かったのか相手の胸元に顔を埋めたまま服をしっかりと握りしめ)こ、怖かったです…。
(えっ!そ、そんなに寒いんですか!?凄いですね…)
1/12 22:12
◆快
…やっぱ苦い、……速さん。口直しのちゅー。(舌に感じる独特な感触と苦味に眉を寄せるも、じーっと相手を見つめてキスを強請り)
(おけっ、じゃあこんな設定はどう?出会いは大学の講義中、偶然席が隣になっちゃって、そこで悩める子羊な速(笑)は悪い吸血鬼の俺に目を付けられちゃう…。速は無事でいられるのか⁈みたいな。どう?)
(相手の悲鳴に飛んでいた意識を戻せ ば、手を引いて病室からでて人気のないところまで来ると、ぎゅっと相手を抱きしめながら長く息を吐いて)……はぁぁあ、心臓止まるかと思った。急に引っ張っちゃってごめんね?
(俺の住んでるとこはさ、寒過ぎて外で息吸ったら鼻毛が凍る(笑))
1/9 21:10
◆速
あ…(突然の事に戸惑うも、すぐに相手のものだとわかればなめとられた途端に顔を真っ赤にして)ちょ、だめですって…!
(はい、大丈夫ですよー^^んー、出会いから始めるのも面白そうですよねー)
わ…っ(手を引かれ体勢を崩せば反射的に目を瞑るもぽすっと相手の腕の中におさまり。目を開けて相手を見上げては小さくうなずくも、相手が振り返るのに自分もひょいと後ろを見ては血まみれの患者と目が合ってしまい悲鳴を上げて)……っ、うわぁああっ!!
(まだまだ寒いですねー)
1/9 1:26
◆快
あっ、ごめ……っ。(慌てて謝ろうと顔を合わせると、自分の吐き出したもので濡れる相手にかぁっと顔を赤らめ。口端に付いた白濁を舐めとって)
(シチュは現代にしてもいい?あとさ、出会いからか、噛まれる直前のどっちからがいい?もしやってみたい入りがあったら言ってねー)
速っ‼…大丈夫だよ。(掴まれそうになるのを反射的に相手の手を引き後ろから抱きしめ、大丈夫?と声をかけてやり。行き場を失ったお化け役の手に、ポンっと肩を叩かれ、恐る恐る後ろを振り向けばそこには顔面血だらけの患者がいて)……へっ?……っ‼
(あけおめー^^こちらこそ、よろしく!こんな感じでまったりやろーね☆)
1/5 21:20
◆速
ひゃっ……っ、え…?(口が離れた瞬間顔に熱いものが降りかかるのに思わずぎゅっと目を閉じてしまえば、おずおずと目を開けてきょとんとし)
(あう…や、優しくして下さい、ね?)
(そうですねー!)
あ、本当だ。リアルですね…、っうわッ!(通路が病室の奥まで続いているのを確認しては、相手の手を引きつつベッドの横を通り過ぎようとし。しかし次の瞬間がばりと起き上った病人に腕を掴まれそうになり)
(あけましておめでとうございますー!今年も宜しくお願いしますね^^*)
1/2 23:29
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