出張茶室

▼過去ログ224
2013/2/26 22:29

◆快
ふっ、…んっ…。(不規則に動く内壁にまた達してしまいそうで、快感に震える腰に力を込めて。両手を顔の横について、相手の息を奪うようなキスをし)速さん、っ……。


食事も済んだことだし、これから俺の家に遊びにおいでよ。(相手の視線を捕らえる瞳に力を込めつつ、スっとテーブルに置かれた相手の手に自分の手を重ねて、ゆっくりと話し始め)…来る、よね。


ふふっ、今のいい顔だったでしょ?ふつーにカッコつけても面白くないからね。(笑い出す相手につられて、一緒になって笑い、まだ空腹が満たされてなかったのか、サンドイッチを再び食べて)


ありがと。ま、でも日頃の感謝もあるからさ…お返しは期待しててね。(抱きつく相手を受け止め、おでこにキス)
2/26 22:29

◆速
ぁ、また、おっき…っうぁ、あぁんっ!(再び中を圧迫される感覚に喉をそらして声を上げれば、絶頂を迎えたばかりの中を刺激され堪らず腰をくねらせて悶え)ひゃ、っだめ、おかしく、なっちゃ…っ。


い、いや変でしょう。男ですよ僕は…(何故そんな事を言うんだと言い返そうとするも、ふと顔を上げた視線の先、相手と目が合えばその瞳が赤くなっているような気がして。どくり、と鼓動が一つ不穏な音をたて)──…っ、?快、さ…ん?


はい、じゃあ撮りますよー…って、っぷ(カメラを構えシャッターを下ろした瞬間、相手の顔に吹き出してしまい)ちょ、何してんですか、っふ、あははっ。


…なんて、冗談ですよ?(する、と腕を伸ばして抱き着き)快が受け取ってくれるだけで、僕には十分なんですから。
2/25 1:13

◆快
速、さん…?っ、(更に近くなる距離に驚く間もなく、ナカの締め付けに再び自身が反応してさはまい。相手を抱き寄せるように抱えると、ぐちゅっと音を立てながら腰を動かして)もうちょっと、がんばって…ね。


へぇ、そんな風に思ってくれてるんだぁ…。速になら、悪い気はしないよ?(カップを戻し、目線を相手に移してにやりと妖しく微笑んで。数回の瞬きで徐々に瞳の色が赤く変わっていき、その視線は相手を捕らえようと逸らすことを許さず)ね、速…こっち向いてよ。


ん、じゃあかっこ良く撮ってね。(カメラを渡すと、なんとなく髪型を整えて。相手が構えた瞬間、変顔でポーズをとり)


3倍⁈2倍とかならわかるけど…、(驚きつつも、何にしようか考えを巡らせ)
2/23 22:02

◆速
ふぁ、あ(こんなに激しい絶頂を味わうのは初めてであれば、ふるふると小刻みに身体を震わせ。相手の呟きに気付かず無意識に腕を伸ばしては首に回して甘えるようにすり寄せ)ん、ん……。


や、だから、…顔とか、仕草とか…(本人に聞かれてしまえばかなり言い難そうに格好いいと思う点を告げるも、同性相手に何を言ってるんだとますます居たたまれなくなり)


あ、ちょ、ずるいですよ(再び聞こえたシャッター音にはっと我に返れば、自分も相手の微笑みを撮りたいとカメラに手を伸ばし)僕も快を撮りたいです。


ふふ、三倍返しですよ?(くすくすと笑うと、そう冗談交じりに告げて)
2/21 22:38

◆快
ンっ、…すごい、締め付け。(ただでさえイったばかりの自身は敏感になっていて、ナカの収縮による締め付けに体をわずかに震わせ、眉を寄せて困ったような笑みを見せて)また、勃ちそ…。


え、俺が?(呟かれた言葉にきょとんとして、飲もうと口にカップをつけたままで目をパチパチさせて相手を見つめて)俺のどんなトコが格好良いって?


今の表情、いただき。ん、かわいい。(再びシャッターを押し、カメラに納めた相手の幸せそうな笑顔に微笑んで)


でしょ?お返しは何がいいかなぁ…。(もうひとつ、今度は自分で食べながら)
2/20 22:09

◆速
っあ、ぁ、あっ、かい、あぁあ──…ッ!(激しい快感に瞼の奥がちかちかするような感覚に溺れれば、最奥を深々と抉られた瞬間絶頂を迎え背をしならせて白濁を放ち。ぎゅうと中の相手を締め付けて)


いえ、気を悪くはしてませんけど…だ、だから可愛いとか言わないで下さいって(子供のようなしぐさを見せる相手に困ったように言い返せば、視線をそらしてぽそりと呟き)…そりゃ、貴方と比べたら格好よくもないですけど。


も、もう…(相手の悪戯に頬を染めてじろっと睨むも、画面に映った写真を見ては嬉しいのか表情を綻ばせ)…ですね。


え?でも、味見はちゃんと──んむ(重ねられる唇にひくっと身体震わせ)ん、っ…甘い、です。
2/19 1:55


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