出張茶室

▼過去ログ226
2013/3/12 22:22

◆快
……あー、うん。なるべくね、(相手の言葉にドキリと肩を竦めて、曖昧な答えを返して。離さないとばかりに抱き締めキスをして)俺も、愛してるよ…。
(ここで終わったら区切りがよいよね?)


痛い?大丈夫、直に痛みなんてわからなくなるよ。(痛みに歪む表情を見て理性が戻ったものの、溢れ出す血に再び興奮を覚え、口端に付いた血を舐めとるとまた血を吸い始め)


ん、速とのちゅーも大好きだからつい、ね?(悪びれもなく頷いて、指先で相手の唇を撫でてやり)


んー、もうちょっと強くして大丈夫。(体をリラックスさせ、相手に身をまかせ)
3/12 22:22

◆速
……悪戯は、なしですよ?(最初の診察を思い出してはじろっと相手を見遣るも、すぐに表情を緩めて)…大好きです、先生。
(ですね(笑))

っ、──…うぁッ!?(首筋に冷たい何かが触れた、そう感じた次の瞬間肌が破られる感触にびくん、と身体強張らせ。血液を吸われる初めての感覚に身体震わせ)ぁ、ああ…っ!


ん、んん…も、いちご、なくなってますよ…(苺の味が残るキスに、ふはっと荒くなった吐息零しつつも恥ずかしげに言い返し)


へ?あ、はい…(すとんと背後に座ると、手を肩に置いて軽く揉み始め)
3/12 1:36

◆快
ふふっ、退院しても毎日診察してあげるからね?(目元に唇で触れては、どこか楽しそうな笑みを浮かべて)
(うん、いい話だ。と思った(笑)


(抵抗や拒絶の声でさえ、理性を失ってしまったモノには届かず、本能のままに柔らかな肌に牙で触れ、ぶつりと鈍い音が聞こえた後、口の中に流れる血の甘さに表情を蕩けさせ)……、ん…じゅっ……甘い。


…っは、美味しいね…苺。(口の中の苺は既に無くなっているのに、相手とのキスを充分に堪能して唇を離し)

えっ、揉んでくれるの?(後ろを向いて座り)お願いしまーす。
3/10 22:15

◆速
っ、先生…(相手も自分と一緒にいてくれるのだとわかれば、じわりと嬉しそうに目元潤ませ。キスしてくれる相手にぎゅうと抱き着いて)はい、宜しくお願いします…っ。


(手を押さえつけられ、首筋を舐める感覚にぞくりと身体が震え)ひ、っぁ…嫌、嫌です…っ離せ…っ(懸命に抵抗して暴れるも相手の下では身じろぎ程度にしかならず)


んぅっ!?っは、ちゅ…(引き寄せられ目を見開くも、すぐに苺味のキスに蕩けた表情になて)


休日はゆっくり休んで下さいね。えと、肩たたきとかしてあげますから!
3/9 22:48

◆快
ん、もちろん…俺もそう言おうと思ってた。(自分もこの場限りの関係で終わらせたくなくて、相手の言葉に嬉しそうに微笑むと、そのままキスをして)これからもよろしく?


(相手の抵抗も虚しく胸を押す手を絡めとってベッドに縫いつけ、甘い香りに誘われるように顔を首筋へと近づけ、唇が触れるとぴちゃりと舌を這わせ)…ん、ちゅっ……。


ん、くちゅ……ん、っ…。(咥えた瞬間、ぐっと引き寄せ2人の間で潰れた苺をキスをし、舌を絡めながら味わい)

ん、大丈夫。つらいのは寝不足だから…。明日はゆっくり寝るぞぉ(笑)
3/8 22:18

◆速
……僕も、信じられないです(優しい腕に包まれてえへへ、と嬉しそうに笑えば、背中に腕を回しながらも縋るように告げて)…先生…退院しても、僕と会ってくれますか…?


(見上げた相手の瞳の色や唇から覗く牙に人でない事察すれば本能が恐怖を訴え、ひ、と短い悲鳴が零れ)や、嫌だ…っ!離して、下さ…っ!(ぐっと相手の胸元を押してみるも体格差もありびくともせず)


ふふ…え?あ、の(苺を食べる姿を微笑ましげに眺めていたが、ふと相手に咥えられた苺を向けられては顔を赤くして躊躇し。おずおずと反対側の苺をはむ、と咥えて)


お疲れ様です…!
大丈夫ですか?お体の方は大丈夫ですか;?
3/7 22:11


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