出張茶室

▼過去ログ261
2013/11/5 1:26

◆速
大丈夫だよ、この辺のスーパー遅くまで開いてるから(相手の言葉に頷くと、上着を羽織り財布をポケットに入れていそいそと出かけようとして)じゃ、行ってくるね。


ん、ちゅ…ふぁ…っ、んんー…ッ!(次第に熱く大きくなる自身に己も期待に身体火照らせては、告げられた直後喉の奥に熱い白濁が放たれて)


え?…わ、本当だ…!(画面を示されるままに少し改良しては一気に仕事がスムーズになり、驚きに声を上げれば嬉しそうに目を輝かせて)あ、ありがとうございます!これで帰れます!先輩すごい…!


は、ぅ…っ、ん(相手に見られながら自ら後孔解すのに羞恥で顔が熱くなるも相手が欲しくて堪らず、支えて貰いつつ相手自身をあてがえばゆっくりと挿入していって)ぁ、うう…っ!あつ、ぃ…ぁん…ッ!
11/5 1:26

◆快
それは、えっと…たまたま食材を切らしてたから…。(しまったとばかりに目を泳がせ言い訳を考えていると、部屋に戻ってきた相手の言葉に目を見開いて)えっ、買ってくるって今から?


(喉の奥を突くたびにきゅっと締まりが良くなり、目に涙を浮かべ必死に咥える相手の姿は視覚的にも下半身を熱くさせ)ああ、いいぞ…っ、中に出すからな…受け取れ、…っ!


凄いとか、照れるからやめて…(褒められ慣れていないのかくすぐったそうに笑って、話題を変えるように相手のデスクを指差して)ところでさ、その仕事…ココをこーしたら、ほら…いいんじゃない?


そう、そうやってゆっくりナカ解して…ふふっ、やらしい顔してる。(自分で後孔を広げている姿や表情は扇状的で、ちゅっと頬にキスをすると挿れやすいように身体を支えてやり)
11/4 21:52

◆速
…って、こら快くん!全然何も無いじゃないか!(ぱかっと冷蔵庫を開けるや妙に空いた中身に一瞬ぽかんとすればすぐに冷蔵庫を閉じて声をあげ。これは教師として何か食べさせなければと思えばすぐに部屋に戻り)僕、食材買いに行ってくる!


ふぇ?…んぅッ!?(目が合った瞬間向けられた笑みに見惚れてしまえば、直後喉まで突っ込まれるのに息を詰め。若干涙目になりながらも、必死に頭を動かし愛撫し)んむ、んん…っ!


そうなんですか…(相手の話を聞き成程と頷けば、改めて尊敬の眼差しで相手を見上げ)でも、先輩ってやっぱり凄いです。僕、そんな事全然考えた事なかったから…。


ひゃ、んっ(蕾に触れられぴくっと感じては、告げられる言葉にこくんと頷き己の指先を蕾に伸ばし。くちゅ、と自分で指先を差し入れて広げ)ん、ぁ…っ。
11/4 15:55

◆快
それは、そうだけど…(確かに1人暮らしの自炊では毎日同じような献立になっていると思っていると、相手が立ち上がり台所に行くのを見て、冷蔵庫の中に食材は殆どなかったと慌てて)うん、…あっ、先生ちょっと待っ…


気持ちはいいが、…イくにはまだ足りないな。(見上げる視線とぶつかり合うと綺麗に、何処か妖しく微笑むと、髪をくしゃりと掴んではぐっと腰を推し進め)


んなわけないって、てか…今だって毎日必死だよ?こーゆうのって慣れとかもあるからさ、まずは色んな仕事をやってみるんだよ。(今度は此方がきょとんとする番で、クスクスと笑いながら緩く首を振って)


俺も、速のナカで気持ちよくなりたい…(耳元で囁きながら相手の蕾を服の上から触って、反応を楽しむと下着ごと脱がせて)自分で挿れてみてよ…。
11/3 15:06

◆速
ダメダメ、独り暮らしだと偏っちゃうんだよ?たまには違う人の作ったご飯も食べないと…まあ、僕も言えた事じゃないんだけど(相手の言葉にくすりと笑って立ち上がれば、そういって苦笑を零しつつもぱたぱたと部屋を出て)台所、こっち?


はむ、ん…っ、ちゅ、ふぁ…(咥えた自身を奥まで含み、唾液で濡らすように舌先を絡めてはちゅうと吸い付き。頭に手が触れるのにちらと相手を見上げるとぱたりと翼を動かして)


…先輩も?何だか意外です…(いつもてきぱきと仕事をこなす憧れの先輩が苦笑を見せるのをきょとんと見上げると、意外そうに首を傾げ)てっきり、最初から仕事が出来るんだと思ってました。


ぁ、…っ(耳元をくすぐる声にふるっと震えれば、自ら腰を揺らして誘い)快の、欲しいです…っ、我慢、できない…。
11/2 0:53

◆快
えっ、いいの?俺だって料理出来るよ…?炒飯とか野菜炒めとか…。(期待のこもった視線を向けるも、相手に作らせるのは失礼かと自分が作れる料理をあげてみて)


(扱かれたり加えられたりと、下半身は少しずつ快感を拾っていくもまだまだ余裕があって、相手の髪を指に絡ませて遊び)…子猫のようだな。


はは、新人くんは苦労するもんだよ。俺も入社したては……、やめとこ。思い出したくない…(落ち込む相手を励ますように笑みを浮かべて、自分も同じだったと新人の頃を思い出そうとして、苦い思い出ばかりが浮かび苦笑いに変わって)


速…、速も俺のしゃぶってて興奮しちゃった?(膝に乗る相手を抱き寄せれば緩く勃ち上がっているのを感じて、にやりと笑い。頬にキスをして、耳元で囁いて)
10/31 21:58


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