出張茶室

▼過去ログ348
2015/8/23 23:37

◆速
ふ…ぁっ、んんっ、だ、め…ッ(扱かれびくびくっと反応してしまえば同時に胸からも快感を与えられ相手の腕の中で悶え)どっちも、したらっ…変、なるぅ…っ!


っきゅ、ふぁあッ!ぁっ、あぁッ(下から突き上げられきゅぅんと中を締め付けながらも激しい快感にとろんとした目で相手を見つめては長い耳をふるふると動かし)っぁ、あっ、ごしゅじ、さまぁ…っすきぃ…っ!


……小さい時、お前とよく食べてた(つつかれちらりと相手を横目に見ては、ぼそっと呟いてからプリンを一口口に運び)


あっ、ぁッん、あつ、ぃ、の…っ(押し倒され更に激しく奥を突かれてはきゅんきゅんと奥が締め付け、何度も頷きながらも腰を浮かせれば絶頂に大きく腰を跳ねさせて)んっ、いってっ、ぼくの中、だしてぇ…ッ!ぁっもういくっ、ぼくも、いっちゃ…ぁ、あぁあッ…!
8/23 23:37

◆快
濡れてきた…、(次々と溢れてくる先橋を指に絡めて相手のモノを握ると上下に扱き、同時に散々弄って敏感になっている乳首を引っ張り)気持ちい?


…あ、いい…っ、速……。(腰が動く度にナカがきゅうと締め付けられるのが好きで、自らも腰を動かし再奥を突いていき)


ほんと好きだよね…。(今度は夢中になってプリンを食べるのを微笑ましげに見て、ほっぺたをつんつんと突いて)


(絶頂が近いのがわかると、首に両手を回させて相手を抱きかかえたまま押し倒すと、腰を動かすスピードが早くなっていき)ナカで、イッて…いい?
8/23 0:02

◆速
っあ、ん…!あっ、やぁ…っ(自身に触れられた瞬間ぴくっと腰が震えるとぎゅっと目を閉じるも先走りがじわじわと滲み出して)んっ、くぅ…っ、ふ、ぁ…っ。


ん、…っ、ぁ、あっ(根元までずっぷりと咥え込んだ自身にかくかくと脚が震え、こくんと頷き腹に手をついてはおずおずと腰を浮かし動き始め)あっ、んっ、あぅ、ん…っ。


何だ、いらないのか…じゃあ食べる(戻され怪訝そうにしながらも相手に構われ機嫌が戻るともくもくとプリンを食べ始め)


ふぁっ、あぁんっ、あっぁっ、やぁあ…ッ!(繋がった箇所が露になり頬を染めては突き上げにがくがくと腰を震わせ、ぴゅるぴゅると先走りが自身から飛び散って)ぁ、あッ!も、おかし、なっちゃうぅ…っ!
8/20 23:24

◆快
ふふ、気持ちいいです…って顔してるよ。(ふと見下ろせば悩ましげな表情に頬を撫で、相手に見せつけるように胸への愛撫を続けては、反応し始めた相手のモノの形を確かめるように触って)


ほんと、速のナカは気持ちいね…(相手の重さで深く交わり、最後まで入りと僅かに涙が滲む目尻にキスをして)自分で動ける?


えっ!あっ…やっぱ、いい!速が食べてるの見てる。(意地悪で言ったつもりが本気で返され、慌てて手を振って相手にプリンのカップを戻し)


手っ、ここ…!(自分の両膝に手を置かせ繋がってる部分を見やすくすると、ベッドのスプリングを効かせガンガン下から突き上げてやり)さっき…、っイ…ッたばかり、なの…にっ!!
8/19 23:23

◆速
ぁ、あっ…ふぁっ!(引っ張られびくん!と身体を跳ねさせれば快感に蕩けた目で相手を見上げ)やっ、そんな、しちゃ…っ。じんじんするぅ…っ。


ふぁ、い…ぁっ、あ…っ(腰を支えられながらはふはふと息をしつつ腰を落としてゆくと、相手の熱が入り込んでくるのに耳をひくひくと震わせて)あっ、ぁ、ごしゅじ、さまのが、中に…っ。


(悪びれない相手にまあ仕掛けたのは自分だしと納得するも、プリンを指差されては渋々相手に差し出して)?お前、プリン好きだったか?…ほら。


ぁっ、あぁッ!ぁっあっ、すご、ぃ…っ(激しく突かれ始めればびくびくと腿を震わせ嬌声を上げ、自らも自身を飲み込もうと腰を淫らに動かして)ぁんっ、あっ、ぁっ、もっと、もっといっぱいついてぇ…っ!
8/18 23:06

◆快
嘘はよくないなぁ…腰が揺れてるよ?(舌での愛撫を続けていれば、強請るような腰の動きにふふっと笑い、お仕置きだと強めに乳首を引っ張り)


ゆっくりでいいよ…、んっ…(肩に両手を置かせ、代わりに腰を支えてやりゆっくりと降ろしていけば、暖かなモノに包まれる感触に頬を緩ませ)


だって美味しかったんだもーん。(悪びれもせずに笑って、先ほどまでくっついていた唇を舐めて、まだ残っているプリンを指差して)それ、食べないならちょーだい?


…速っ!!(目の前にある白く細い首筋に噛みつき跡を残すと、肌と肌がぶつかり音がする程に激しく下から突き上げていけば、先ほどよりも遥かに気持ちが良くて)…はっ、すご…いっ…!
8/17 22:00


[347]
[掲示板に戻る]